Webメディアの3つの性質とは?紙メディアとの違いを理解しよう!

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Webメディアの3つの性質とは?紙メディアとの違いを理解しよう!
COLUMN 2019.4.29

Webメディアの3つの性質とは?紙メディアとの違いを理解しよう!

皆さんは、Webメディアと紙メディアの違いをご存知でしょうか?Webサイトを運営する場合やWebライティングをする場合には、両者の違いを頭に入れておく必要があります。

紙に書くときと同じようにWebサイトに文章を書いてしまうと、Webサイトの特性を活かすことができません。また、ネット上でユーザーに行動を起こしてもらうためには、SEOの知識も押さえておく必要があります。

当記事は、Webメディアの3つの性質について触れ、Webメディアと紙メディアの違いを徹底解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

違いその1)インターネット上で検索される

Webメディアの最大の特徴は、「インターネット上で検索される」ということです。ITの急速な発展により、良い意味でも悪い意味でも情報が溢れる時代になりました。知りたいことがあれば、誰でも簡単に検索を行い、欲しい情報にアクセスできます。皆さんも、スマートフォンやPCを使い、毎日様々なキーワードで検索を行っているはずです。

例えば、新宿駅でカフェを探している場合、「新宿駅 カフェ」というキーワードで検索するでしょう。お金に余裕がなければ「新宿駅 カフェ 安い」、彼女とのデートであれば「新宿駅 カフェ オシャレ」と検索するかもしれません。

クリックされなければ意味がない

検索が行われると、検索結果ページにいくつかのWebサイトリンクが表示されます。基本的には、検索結果の上から順番に、欲しい情報が載っていそうなタイトルをクリックし、Webサイトへアクセスします。

ただし、クリックされるWebサイトは、検索結果の1ページ目に表示されているWebサイトである場合がほとんどです。検索結果の4ページ目や5ページ目に表示されていたとしても、ユーザーの目に留まることはありません。Webメディアは、クリックされなければ存在していないも同然なわけです。

大事なのはSEO

クリックされなければ意味がないWebメディア。では、クリックされるためには何をすればよいのでしょうか?Webサイトが検索結果の上位に表示されるためには、どのような対策をすればよいのでしょうか?

Webサイトが検索結果の上位に表示されるよう対策することを、SEO(Search Engine Optimization)と言います。日本語訳は「検索エンジン最適化」。検索結果の上位に表示されるためには、Googleなどの検索エンジンの特徴を把握し、検索エンジンに評価されるWebサイトを作成しなければなりません。

紙メディアにも様々なマーケティング手法が必要ですが、WebメディアにはSEOという特殊なWebマーケティングが必須です。当記事はSEOの細かい部分には触れませんが、興味がある方は詳しく調べてみてください。

違いその2)第一印象で判断される

Webメディアは、紙メディアとは違い、第一印象で判断されることが多いです。Webサイトに訪れたユーザーは、基本的に、以下の2パターンの行動を取ります。

(1)下にスクロールする
(2)離脱する

Webサイト訪問者の上記の判断は、クリックした後の数秒間で行われます。つまり、一瞬で好き嫌いを判断し、もっとサイトを見てみるか、別のサイトを探すかを決めるわけです。Webページ全体を見て好き嫌いを判断するわけではありません。よって、素晴らしい情報が載っている素晴らしいデザインのWebページでも、第一印象が悪ければ、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。

紙メディア、例えば本の場合を考えてみましょう。ユーザーは、本の表紙だけで全てを判断するでしょうか?本の中身をパラパラとめくってみたり、目次を確認してみたり、冒頭部分を読んでみたりして、本の全体像を確かめてから好き嫌いを判断するはずです。しかし、Webサイトの場合は違います。Webページを最後までスクロールしてから好き嫌いを判断する人は稀でしょう。よって、Webメディアで大切なのは、PCやスマホの画面に映る「ファーストビュー」。ユーザーがWebサイトにアクセスしたときに最初に表示される画面のことです。

ファーストビューでどのような文章を表示するか、どのような画像を見せるかで、そのWebサイトの好き嫌いが判断されます。ユーザーがファーストビューに良い印象を持たなければ、一瞬で離脱し、別のサイトを探すでしょう。「ページの下の方に重要な情報を載せていたのに」と後悔しても、ユーザーは戻ってきてくれません。

違いその3)縦にスクロールされる

Webメディアは、基本的に縦にスクロールされます。ファーストビューで良い第一印象を持ったユーザーは、画面を下にスクロールし、さらなる情報を得ようとします。リンクをクリックして移動する場合もありますが、Webページを最後まで見るにはスクロールするしかありません。

紙メディアには一覧性がある

紙メディアの場合は、スクロールせずとも全体を見渡すことが可能です。ユーザーは好きなページを簡単に開くことができ、好きな部分から読み進めることができます。必ずしも1ページ目から読み進める必要はありません。

Webメディアとは違い、紙メディアには一覧性があり、読み進め方をユーザーに委ねることができるわけです。

ストーリー設計の重要性

Webメディアには一覧性がなく、読み進め方をユーザーに委ねることは難しいと言えます。ユーザーは、Webページを上から下にスクロールして情報を得ていくことになります。よって、Webメディア運営者は、Webページのストーリー設計に力を入れなければなりません。

例えば、ページのスクロール中に、以下のように感じた経験はありませんか?

・「このページに欲しい情報は無さそうだ」
・「このページの文章は読みにくい」
・「広告ばかり出てきて嫌な感じがする」

このように感じたユーザーは、最後までスクロールせずに、その瞬間にページを離脱します。そのため、Webメディア運営者は、ユーザーが途中で離脱しないようなストーリー設計を考える必要があります。大切なのは、ユーザーが求めている情報を順番に並べること。情報が溢れている現代、ユーザーはサイトに価値が無いと感じれば、一瞬で別のサイトを探しに行ってしまいます。ユーザーを離脱させないためにも、ユーザーの満足度を満たす情報ほどページの上部に掲載するようにしてください。

まとめ

Webメディアの3つの性質について触れ、Webメディアと紙メディアの違いを徹底解説しました。

本と同じようにWebサイトを作ってしまうと、Webサイトの特性を活かすことができません。読まれるWebメディアを作るには、SEOはもちろん、ファーストビューやストーリー設計にもこだわる必要があります。紙メディアとの違いを意識し、ぜひ、ユーザーに価値を提供できるWebメディアを作成してください。

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