即戦力とはどの程度!?転職で求められる即戦力とは

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即戦力とはどの程度!?転職で求められる即戦力とは
COLUMN 2020.10.19

即戦力とはどの程度!?転職で求められる即戦力とは

転職募集や採用情報を見ると「即戦力募集」「即戦力歓迎」「即戦力となる方を募集しています」といったフレーズをよく目にすると思います。

しかし、ここで多くのビジネスパーソンが疑問を抱くはずです。それは、即戦力とは、一体どの程度の力で、どの程度のパフォーマンスを意味するのでしょうか?

そこで、今回は「転職で求められる即戦力とは」について深く掘り下げていきたいと思います。

即戦力とは01:グローバルな職種や技能における即戦力

グローバルスキルで社内のプロジェクトに即貢献できる戦力

まず、即戦力が求められやすい場面で言うと、グローバルな専門職です。企業とクリエイターのマッチングサービスを展開している本サイト「STASEON」で募集しているデザイナーやエンジニアは、グローバルな専門職と言えるでしょう。

グローバルな専門職とは、会社に問わずに、その業界全体で職能の良し悪しが統一的である職業です。例えば、Webデザイナーであれば、Adobeソフト仕様スキル、HTML、CSS、JavaScriptのコーディングスキルが、当人の戦力レベルを決定付けます。

そのため、どんな企業で働いていたかという職務経歴よりも、当人がどんなアウトプットが実際に行えるのかというポートフォリオが即戦力の判断材料となります。

そして、グローバルな専門職の人たちの即戦力は、即入社、即対応、即案件で生産性やコスパや成果を高めることが使命になるでしょう。

もしくは、その会社自体が、「今の社内のディレクターの要望に最低限答えられるデザイナーが不足している」ということであれば、そのラインを越えることができれば、即戦力だと言えます。

会社をポジティブかつダイナミックに変えるというよりは、「これくらいの人材がもっと社内に居れば、会社的に嬉しい」というボーダーを欲するようなケースはとても多いと言えます。

即戦力とは02:コミュニケーションと他のスキルの掛け算が求められる場合の即戦力

過去のリテラシーやノウハウで自社独自の仕事に対応しできる戦力

ビジネスにおいて、ビジネスパーソンの実質的な戦力の中にコミュニケーションが含まれる業種や職種はたくさん存在します。さらに言えば、コミュニケーションの方が成分としては大事で、専門的なビジネススキルは二の次というケースもかなりあるでしょう。

コミュニケーションと他のスキルの掛け算が求められる場合の即戦力は、「過去のリテラシーやノウハウで自社独自の仕事にしっかりと対応してくれる」という程度と言えます。

ですから、一気に結果が求められるというよりも、社内のシステムに自身を慣らしていく期間を設けてくれるはずです。

コミュニケーションと他のスキルの掛け算が求められる企業や業界の採用担当者は、「本人が培ってきたリテラシーが、自社で開花されうるか」を徹底して見抜こうとします。

同じ営業の業界だとしても、売るモノや売り方が変われば、結果も変わります。そのため、自分がその会社で絶対に通用すると考えても、採用担当者には別の解釈をされる可能性がしばしばあります。

逆に自分自身が手ごたえを感じていなくても、ヒューマンスキルが評価され、新天地の上司が、あなたのようなタイプのビジネスパーソンを育てることに長けているかもしれません。

コミュニケーションと他のスキルの掛け算が求められる場合、即戦力が持つ意味は企業によってかなり曖昧になっています。

コミュニケーションと他のスキルの掛け算が求められる職種や仕事をしている人は、自身のビジネスパフォーマンスを日々積み上げる努力をしながら、多種多様な企業へ転職活動を試みることで、自分の真の価値を知ることができるかもしれません。

即戦力になるために資格は必要か!?

答え:資格に希少価値がなければ、即戦力のビジネスパーソンになることはできない

即戦力になるために、資格取得に励むビジネスパーソンがいますが、資格が即戦力として積み上がるのは、その資格が持つ仕事の強制力が大きい場合です。

「その資格がないとできない仕事」のニーズが高い場合は、資格を取ることが即戦力の程度を上げることに直結します。

しかし、単に合格率が30%以上もあるような資格をたくさん取っても、実質的な戦力にはならずに、「そんなに資格は持っているのにね…」という嫌味やプレッシャーを増やす素になってしまいます。

即戦力となる資格は、合格率が20%以下のもので、なおかつ、ビジネスのアウトプットへ直接繋がるものが良いでしょう。

資格取得を目指すぐらいなら、自分で企画して、考案して、商品やサービスとして展開し、自分で集客し、運用し、ブランディングし、収益を上げるといった、ビジネスに関するフローを、スモールビジネスでチャレンジするほうがとても効果は高いと言えます。

ビジネスのあらゆる物事に対して実質的なセンスを磨くには、自分がダイレクトに感じる環境で、小さな自己責任から始めてみることです。

最後に:人間性は最強の即戦力である

人間性のインプット力とアウトプット力こそが最大の即戦力の源

即戦力について突き詰めてきましたが、最終的には「人間性」がビジネスにおいて最強の即戦力として自身の転職やキャリアップを成功に導くことは非常に多いものです。

時代が高速に変化し、世代間の理解はとても難しいものになっています。また、多様性の時代であり、同性代の人間であっても相互理解は難しいものになっています。何事においてもハラスメントの可能性を持ち得る踏み込んだコミュニケーションが難しくなっています。

そうした中、人間力を突き詰め、自身の内面性をブラッシュアップし、磨かれた内面的センスを、きちんと言語化するプレゼンテーションのようなアウトプット力があれば、どんな場所でも他人より高い結果が求められ、多くの人から総合的に愛されていきます。

内面を磨くということは、自身の内向的なセンスを自由に動かせるということで、様々なことを多面的に考えるアイデアに優れていることを意味します。

磨いた内面を外に柔軟に発揮するには、カウンセリング、ディレクション、コーチング、プレゼンテーションなどの言語アウトプット能力が必要です。

要は、人間性に関するインプットとアウトプットは、すべてのビジネスへの即座の対応力、いわゆる即戦力をぐんと高めてくれるということです。

ぜひ、今回の記事を通して、即戦力の本質を自分になりに突き詰めてみてください。

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