映像クリエイターに必要な機材とは?揃えておきたいアイテムを解説!

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映像クリエイターに必要な機材とは?揃えておきたいアイテムを解説!
COLUMN 2020.10.15

映像クリエイターに必要な機材とは?揃えておきたいアイテムを解説!

映像クリエイターとは、映像制作に携わる全般の職種を指します。近年ではYouTubeなどでユーチューバーとして活躍する人も、広義においては映像クリエイターに属します。この記事では、近年人気のある映像クリエイターの仕事で必要なアイテムや機材についてご紹介します。

映像クリエイターが使う機材

ただ映像を撮るだけでなく、コンテンツとして昇華するためには編集作業も必要です。そのため、映像クリエイターの仕事では各種撮影機材や編集ソフトなどを使い分ける必要があります。一つひとつ確認をしていきましょう。

カメラ

映像クリエイターとして仕事をするうえで、最も基本となる道具がカメラです。一口にカメラといっても種類は豊富で、用途によって使い分ける必要があります。カメラによって特徴も様々なので、全ての人におすすめというカメラはありません。そのため、撮りたい場面に応じて、最適なカメラを用意しておくことが大切です。

動画編集ソフト

撮影した動画を編集するためには動画編集ソフトが必須です。簡単な動画の編集であれば、スマホアプリでも編集できますが、より凝った動画を作成するなら動画編集ソフトは必要になります。動画編集ソフトには有料のものと無料で使えるフリーソフトの2種類があります。初めて動画を編集する方は、まず無料ソフトから利用することをおすすめします。

三脚

写真や動画を撮影する際、起こりがちななトラブルに写真・動画がぶれてしまうことが挙げられます。いわゆる「手ぶれ」というこの現象は、カメラ初心者だけでなく、ベテランでも頭を悩ます問題です。手ぶれを解決する方法としては、三脚の使用が効果的です。三脚を使えばカメラを固定しながら撮影できるため、手ぶれを起こす心配もありません。三脚はかさばるため、持ち運びに意外と苦労するなど難点こそありますが、一人で撮影をする場合には重宝します。高さも自在に調節できるため、高い位置からの撮影や長時間の撮影に向いています。

ジンバル

ジンバル(Gimbal)は回転台がついた、手でグリップできるタイプのカメラホルダーです。小型のものが多く、スマートフォンなどをホールドできるジンバルも販売されています。撮影者やカメラが動いても、カメラの位置を一定に保つことが可能で、手ぶれや揺れが軽減されます。よりスムーズな映像を撮りたい方におすすめのアイテムです。

映像のクオリティ向上に必要な機材

映像クリエイターにとって、映像のクオリティ向上は追及しなければならないテーマです。撮影の腕やスキルを磨くことも重要ですが、機材などの道具にもこだわりを持つことは大切です。ここからは、ワンランク上の動画を撮影するために必要な機材をご紹介します。

照明

写真・動画を撮影するうえでアクセントをつけるのが照明です。照明を上手に利用すれば、動画の画質を向上させることができるほか、作品全体の印象をコントロールすることも可能です。ライトや照明の光源には種類があります。大きく分けると白熱球・蛍光灯・LEDの3つに分類することができます。

白熱球は昔から使われている普通の電球です。白熱球は他2種類の光源と比べても価格が安いですが、一方で寿命が短く、熱を持つデメリットもあります。白熱球は色味がオレンジ色なので、印象が合わない場合んは避けましょう。雰囲気のある優しい光なので、白熱球独特の雰囲気を生かしたいシーンではぴったり当てはまるでしょう。

蛍光灯は白熱球よりも発光のカラーに柔軟性があり、電球を付け替えると色合いも変更できます。コスト面でも優れている蛍光灯ですが、撮影に関してはフリッカー現象と呼ばれる弱点もあります。フリッカー現象は、動画を撮影すると画面がチカチカと点滅する現象です。蛍光灯の持っている周波数と動画のフレームレートが合っていないことが原因で起こります。カメラのシャッタースピードを調整するとある程度は抑えられますが、気になる方は蛍光灯を照明に用いるのを避けた方が無難です。

LED照明は近年主流になっています。白熱球や蛍光灯のデメリットをリカバリーできますが、コスト面では白熱球や蛍光灯に比べるとかなり高くなってしまうのがマイナス面です。

外付けマイク

一般的なカメラにはマイクが内蔵されています。ただし、よりクリアな音声を録音したい場合は、外付けマイクの導入を検討するといいでしょう。カメラに内蔵されているマイクも年々性能が上がっているため、初心者の方は無理に外付けマイクを購入しなくてもいいかもしれません。

撮影できるカメラの種類

カメラには多くの種類があります。一般的なカメラからコアなカメラまでラインナップごとに詳細をご紹介します。用途や撮影シーンによって使い分けてみましょう。

ビデオカメラ

最も認知度が高く、一般的なものがビデオカメラです。事前にある程度の設定をしておけば、録画ボタンのON・OFFだけで録画ができるため、撮影のミスを減らせます。30分を超える連続撮影も可能で、容量の大きいバッテリーを搭載すれば、さらに長く録画が行えます。音声を録音する内蔵マイクの性能が良く、手持ちで撮影することも想定してるので、各種補正機能が優秀なカメラが多いこともビデオカメラの優秀な点です。

一眼レフ・ミラーレスカメラ

一眼レフ・ミラーレスカメラは、高画質で美しい画が撮影できることが最大のメリットです。状況に応じてレンズを交換すれば、表現力豊かな動画を撮ることが可能です。一方で、コストがかかる点や初めての方には操作が扱いにくい敷居の高いアイテムであることは間違いありません。写真やカメラに対する基礎知識が充実していなければ、決定的瞬間をきれいに写真に収めることができなかったということにもなりかねません。敷居が高い反面、使いこなせるようになれれば一眼レフ・ミラーレスカメラは非常に高いパフォーマンスを発揮するということを覚えておきましょう。

コンパクトデジタルカメラ

名前通りコンパクトで持ち運びに便利なところが最大の魅力です。一眼レフ・ミラーレスカメラに比べて簡単で、コストもそれほどかかりません。4K動画の撮影や背景をボカすことが可能という一眼レフ・ミラーレスカメラに劣らない機能を備えたものもあります。ただし、長時間連続撮影には不向きな点がデメリットです。

アクションカメラ

小型で軽量、耐久性に優れているのが特徴のアクションカメラは、最近話題のカメラです。オプションパーツが豊富なので、組み合わせることでさまざまなシーンで活躍することでしょう。一般的にズーム機能などは搭載されていませんが、広角での撮影も可能で、優れた手ぶれ補正機能が搭載された機種も販売されています。

スマートフォン

スマートフォンはいつでも気軽に撮影ができて、操作も簡単です。普段から携帯しているので持ち運びにストレスを感じることもありません。普段から携帯していて、機能の一部として利用するのであれば、コストパフォーマンスも高いでしょう。スマートフォンで動画撮影をする際には、データの保存容量とバッテリー消費量に気をつける必要があります。

まとめ

映像クリエイターが主に使う機材やカメラの種類についてご説明しました。多くの種類のカメラがあることに驚かれた方もいるのではないでしょうか。動画や写真を撮る際には、三脚やジンバルを使えば手ぶれを補正できるので積極的に利用していきましょう。照明などの機材もうまく活用して、ワンランク上の質の良い作品を撮ることができる点はぜひ覚えておきましょう。

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