海外の有名映像クリエイターをご紹介!映像や動画作成の参考になるかも?

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海外の有名映像クリエイターをご紹介!映像や動画作成の参考になるかも?
COLUMN 2020.3.11

海外の有名映像クリエイターをご紹介!映像や動画作成の参考になるかも?

数々の印象的な映像コンテンツを世に送り出す映像クリエイター。私たちが日々の生活を送るうえでなくてはならない存在ですよね。そこでこの記事では、改めて映像クリエイターとはどのような職業か解説し、海外の著名なクリエイター6人をご紹介します!

映像クリエイターとは

映像を制作するすべての職種を指します。テレビ番組、CM、アニメーション、映画、ゲーム、ミュージックビデオ、YouTubeなど、多くの映像制作の例があります。映像クリエイターと一言に言っても、「制作系」と「技術系」に分類され、携わる映像制作に応じてプロデューサーやディレクター、編集オペレーターなど、さまざまな職種が存在しています。

海外の有名映像クリエイター6人!

ここでは、映像作成の参考になる著名な海外クリエイターをご紹介します。簡単なプロフィールとともに主な映像作品と受賞歴を併せてお伝えしているので、ぜひ参考にしてくださいね。

Casey Neistat(ケイシー・ナイスタット)

YouTubeチャンネルの登録者数1,190万人(2020年2月時点)を誇る米国の人気YouTuberです。YouTubeやVimeoなどの動画配信が存在しなかった時代に、拡散力が高い動画コンテンツを意味する「バイラル動画」を生み出したことでも有名。YouTuberだけでなく、Vloger(BlogとVideoを併せ持つ)、映画監督としても活躍しています。

主な映像作品と特徴

『DO WHAT YOU CAN’T』
『MAKE IT COUNT』
『Life Explained in 27 Seconds』

ケイシーの映像作品は、臨場感やスピード感が特徴的です。時間の経過を早回しにする「タイムプラス」を多用し、視聴者を飽きさせません。主に「充実したリアル」を配信しており、簡単な英語で話すため、英語圏外の視聴者からも人気があります。スケートボードで街中を走り回りながら、自撮りしているシーンや度ローンを用いた撮影も有名です。

受賞歴

・『Shorty Award for YouTuber of the Year(2016年)』(主催:Sawhorse Media社)
・『Independent Spirit John Cassavetes Award(2011年)』(主催:FILM iNDEPENDENT)

brthr(ブラザー)

米国のヒップホップMVを中心に活躍するニューヨーク在住の気鋭のクリエイターデュオです。The WeekndやラッパーのTravis Scott、CHARLI XCXなど多くの人気アーティストのMVを手がけてきた実績があります。Instagramのフォロワー数は6.1万人(2020年2月時点)を誇っています。

主な映像作品と特徴

『Travis Scott- goosebumps ft. Kendrick Lamar』
『Selena-Gomez Rare』
『The Weeknd -In The Night』

ブラザーの映像作品は、ポップカルチャーの引用やエフェクトの多用が特徴的です。原色やライトを惜しみなく使い、被写体を画面いっぱいに映し、独特な世界観を創り出します。鮮やかな色のコントラストは、彼らでなければ出せないのではないでしょうか。

ヒロ・ムライ

東京都出身の日本人男性。ロサンゼルスを拠点に、映像クリエイターとして活躍しています。『Atlanta』『Legion』『Barry』などのドラマの監督を複数話務めています。父親は「翼をください」などを作曲した著名な音楽プロデューサーの村井邦彦です。

主な映像作品と特徴

『Atlanta』
『Flying Lotus – Never Catch Me ft. Kendrick Lamar』
『Childish Gambino – This Is America 』

ムライの映像作品は、シュールレアリズムやドリーム・ロジックが特徴的です。悪夢的な結末で終わる映像作品も多く、「日常の中の奇妙さ」「瞬間的超現実」と評されることも少なくありません。『This Is America』では、アフリカン・アメリカンを取り巻く社会情勢を映し出し、世界に大きな衝撃を与えました。

受賞歴

・ゴールデン・グローブ賞『Atlanta(2017年)』
・第61回グラミー賞最優秀ミュージック・ビデオ賞『This is America(2019年)』

VM Project Architecture

2010年にbeomjinによって立ち上げられた、韓国の映像制作チームです。有名アーティストのミュージックビデオを数多く手がけており、大手事務所の御用達となっています。アディダスやフィラなどの有名スポーツブランドの広告やショートフィルムなども手がけており、幅広い分野で高い評価を得ています。

主な映像作品と特徴

『iKON – LOVE SCENARIO』
『PENOMECO – L.I.E (Prod. ZICO)』
『IU – BBIBBI』

映像のストーリー性やCG技術の高さなど、映像制作者により特徴はさまざまですが、彼らの最大の特徴は、その「シンプルさ」にあると言えるでしょう。過剰な演出を排除し、アーティストの魅力を最大限に引き出すためのカット割りやカメラワークにこだわりを見せています。また、ロゴやクレジットのデザイン性の高さやカラフルな色使いなども特徴的です。

Digipedi

Seong WonmoとPark Sang-wooが率いる韓国の映像制作チームで、2007年に手がけたDynamic Duoのミュージックビデオを皮切りに、10年以上に渡り第一線での活躍を続けています。二人は小・中・高校が同じ幼馴染で、ちょっとせっかちな性格のWonmoと、のんびりした性格のSang-wooの相互作用で斬新な映像作品を生み出し続けています。

主な映像作品と特徴

『JINBO – fantasy』
『OH MY GIRL – WINDY DAY』
『Orange Caramel – Catallena』

「他の人々が考えることより、もう少し独特に作ること」と彼ら自身が語るように、彼らの特徴は何といってもその「独自性」でしょう。全面縦の映像や、リズムにあわせて映像フレームが変形する手法などを取り入れたかと思えば、ひたすらスタイリッシュな映像が続く作品もあり、視聴者を飽きさせません。

Sam Kolder

カナダのトロント生まれで、Beautiful Destinationsという広告代理店の映像で有名になった、現在24歳の映像クリエイターです。YouTubeのチャンネル登録者数が95万人超、Instagramのフォロワー数が150万人超と多くのファンを獲得しています。

主な映像作品と特徴

『My Year 2016』
『something just like this』

彼の作品は、映像のクオリティの高さもさることながら、目もくらむ崖からのダイブや、高速で走る車につかまった状態でのスケボーの映像など、彼自身の身体能力の高さで魅せることが大きな特徴となっています。ハワイ・インドネシア・ブラジル・アイスランドなど、世界各国の美しい風景とともに映像美を楽しむことができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。YouTubeやInstagramをはじめ、現在は膨大な量の映像コンテンツを手軽に楽しむことができる時代です。普段は見て楽しむだけの映像も、作り手に注目することで、より深い楽しみ方ができるかもしれませんね。

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