営業からWebマーケターは◎未経験でのWebマーケティング転職はできる

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営業からWebマーケターは◎未経験でのWebマーケティング転職はできる
COLUMN 2019.6.29

営業からWebマーケターは◎未経験でのWebマーケティング転職はできる

営業の人間がWebマーケターに向いている理由

属する企業によって範疇に幅がありますが、Webマーケターは「Webを分析してWebの施策を出す」のが仕事です。Webマーケターが取り扱うジャンルは非常に多岐にわたります。

・SEO(検索エンジン最適化)
・LPO(ランディングページ最適化)
・リスティング広告
・アドネットワーク広告
・SMM(ソーシャルメディアマーケティング)
・SNS広告
・ネイティブ広告
・メルマガマーケティング
・コンテンツマーケティング

しかし、上記のマーケティングを因数分解すると、「人がどう感じ、人に影響されるのかを分析し、人へ目的の影響を与える施策を練る」ということを意味します。

Webを紐解いているのではなく、Webの中にいる人を紐解いているのです。

人を分析し、人へ影響を与えるアプローチを行う、これは営業とまったく同じと言えますよね。

もちろん、Webという市場を本質的に捉える知識やリテラシーは磨く必要があります。マーケティングのツールを使いこなすことも求められるでしょう。

しかし、Webマーケティングの本質は営業と変わりません。例えば、LPO(ランディングページ最適化)は、クロージングを実現させる営業そのものだと言えます。

営業スキルをWeb上に置き換えて物事を判断していく

そして、Web独自のコミュニケーションの質と擦り合わせる

営業で培った様々なスキルやノウハウを、Webの世界に当てはめて物事を見る力、それそのものがWebマーケティングの世界では大きな価値を持つと言えます。

Webマーケティングとは、「気づき」と「施策」の連続です。Webの良い点は、情報を可視化しやすい、施策を何度も重ねやすい、この二つにあります。営業的感覚で切り取った分析が、他のマーケターでは察知できない「気づき」を与えてくれます。

Webマーケティングを生かすも殺すも営業次第

Webマーケターは伝えることで価値を帯びる

MA(マーケティングオートメーション)ツールが高度になっていて、単に市場調査や分析だけに長けているだけでは、存在価値を強く打ち出せなくなっていくと言えます。

結果的に市場調査したものを、企業の未来を底上げすることへの価値にフィードバックさせることが、Webマーケターの腕の見せどころです。

そのためには、レポートを説明的に語るだけでなく、マーケターとして練り出した施策に「GO」を貰う必要があります。会議やプレゼンテーションによる営業スキルはWebマーケターも必要です。施策を打って結果を出さなければ、単なるリサーチャーに成り下がってしまいます。

Webのリテラシーはクライアントのビジネスモデル、企業風土、世代によってもマチマチです。専門的な内容を「きちんと伝わる」「きちんと理解してもらう」、そういった技術も非常に大事です。

多くの商品やサービスを営業することでマーケティングの肌感覚が鋭くなる

つまり、Webマーケターこそ営業すべきである

ターゲットへ商品やサービスをアプローチし、クロージングへ至る経験を様々な商品やサービスで経験すると、経験の数だけ人が商品やサービスの情報を目にして影響されていく姿を目にするわけです。

本質的に商品やサービスの質を理解してもらうコツだけでなく、ターゲットの不安対処や疑問を取り除くコツも分かってきます。

そう考えると、Webマーケターこそ様々な商品やサービスを営業する経験が必要だとも言えます。

実際に「成約」を経験することは非常に大事だと思います。これは、Webマーケターだけに留まりません。WebデザイナーやWebライターも同様です。やはり、自分でサイトを運営し、Webデザインを試行錯誤して商品やサービスを売ったことのあるWebデザイナーは、売れるデザインのセンスを掴んでいきます。

自分でWebメディアを運用し、解析をチェックし、PVやコンバージョンを高めていったWebライターは、売れるライティングのセンスを掴んでいきます。

売れるマーケターになるには、売れる営業を経験していることは、売れるセンスを磨いているということにおいて、大きな強みなのです。

転職活動時に営業スキルがWebマーケティングへ生かされることを伝えよう

営業職の人がWebマーケターとして採用されるために

営業こそが、営業の経験こそ、Webマーケティングに生かされる。

今回の記事でお伝えしたような考え方を転職活動時に話してみると良いでしょう。すると、「営業を経験したあなただからこそ、Webマーケターとして雇いたい」という認知に替わるでしょう。

一生懸命、営業職に向き合っているということは、ビジネスパーソンとしてはとても大きな誇りだと思って下さい。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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