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検索結果で目立ちたい!強調スニペット対策入門
TIPS 2021.11.19

検索結果で目立ちたい!強調スニペット対策入門

強調スニペット

強調スニペット

強調スニペットとはGoogleの検索結果画面に表示される特別な枠で、テキストは太字で表示されています。

この強調スニペット、SEOの裏ワザ的な存在として注目を集めているのですが、今回はその内容や種類、メリットなどを紹介していきます。

強調スニペットとは

強調スニペットは、検索画面に出てくる表示のことです。

ユーザーが検索エンジンを使ってある言葉を検索した時に、その質問を含む語句に対して明確な回答があるWebページをGoogleが自動抽出し、検索結果画面の上部に強調して表示します。

Googleの検索結果に設定された特別な機能といっても良いかもしれません。

強調スニペットは枠で囲まれた「強調」表示なので、シンプルに言って目立ちます。

そのため、もし強調スニペットに採用されるページを作成することができれば、検索結果1位の獲得よりも多くのユーザーをホームページに流入させることができるはずです。

強調スニペットの表示例

強調スニペットの表示例

強調スニペットには表示形式がいくつかあります。

こちらではテキスト+画像の「テキスト型」、リスト形式で表示される「リスト型」、表形式で表示される「テーブル型」を紹介します。

強調スニペットの種類

テキスト型

もっともよく見られる強調スニペットかもしれません。

強調スニペットに選ばれたページ内のテキストが表示されます。通常pタグでマークアップされたテキストが100-120文字程度抽出されます。

画像がある場合もない場合もあり、画像がある場合でも、強調スニペットに採用されたページにはない画像が表示されることもあります。

テキスト型の強調スニペットには、テキスト+画像のような形だけでなく、小見出しに使われているテキストを抽出しているものも見られます。見出しタグでマークアップされたテキストが手順を示すような形で紐づけられているような形といえます。

テキスト型はテキスト+画像にページへのリンク、ページタイトル、URLが表示される形になります。

テキスト型の強調スニペットが表示されるケースは、単語での検索や○○とは?といった語句の意味を調べるような検索キーワードで多く見られます。

リスト型

Webページのタイトル部分が太字で表示され、その下にリスト形式でテキストが表示される形です。このリストは最大8つ表示され、9つ目以降は「その他アイテム」として表示されます。

リスト形式での抽出は、ページ内でリストタグを使用してマークアップしている必要があります。

このリスト型はタイトル+リスト+画像+ページタイトル、URLが表示されます。

リスト型は、検索時に「手順」や「方法」といったワードを含んでいる場合に表示されることが多くなります。

テーブル型

テーブル=表形式の強調スニペットで「○○ 価格」「○○ 相場」といったワードで検索を行うと出てきやすいです。

Webページ内でテーブルタグを使ってマークアップされたテキストが抽出され表形式で表示されますが、表は強調スニペット内で最大4行まで表示され、それ以上行数がある場合は「他〇行」という形でリンクが貼られます。

このテーブル型はテーマ+表+ページへのリンク、ページタイトル、URLが表示されます。

強調スニペットのメリット

強調スニペットのメリット

強調スニペットには2つのメリットがあります。

一つは検索結果画面のもっとも上の目立つ位置に表示されることで、流入数を増やせるメリットと、もう一つは音声検索からの流入も期待できるメリットです。

ではそれぞれ細かく見ていきましょう。

検索結果の目立つ場所に表示されるので流入増が見込める

検索結果の最上部に、枠で囲まれた強調表示のテキストと画像が表示されるため、必然的にユーザーの目はそちらに行きます。

そこにユーザーが求めている回答が表示されていれば、より多くのクリックを獲得できるはずです。

強調スニペットのメリットは、Webサイトを運営する側にとっても大きなものになります。とりわけSEO対策でさまざまな施策を行い、苦労して上位表示を獲得しようとしている時にもし強調スニペットに採用されれば、検索結果の1位と同等かそれ以上の効果を期待できるからです。

たとえばSEO対策を必死にがんばっても上位になかなか表示されない、といったケースでも強調スニペットによって大きく救われることもあるでしょう。

また検索ユーザーにとっても、強調スニペットのメリットがあります。

それは検索をして、欲しい情報にたどり着くための手間が省ける可能性があるためです。

ユーザーは求めている情報にたどり着くために、検索結果画面のわずかなテキストを頼りにそのページを訪問する必要があります。

アタリをつけたページを一通り閲覧した後で、求めている情報が得られなければ、また別のページを閲覧する必要があります。そうしたことを繰り返し、ようやく欲しい情報にたどり着くこともあるでしょう。<

強調スニペットが表示されていて、ユーザーが求める情報がそこにあればすぐにページにアクセスできます。場合によってはその表示情報だけで済むこともあるでしょう。

強調スニペットをクリックした場合、ページの上部ではなくその該当箇所に移動するので、検索に掛かる手間と時間をカットできますので、ユーザーにとってはこのメリットも大きいですね。

音声検索で有利

Googleアシスタントやアレクサといったものを利用した検索で、強調スニペットが音声出力されることもあります。一説によると音声検索の回答の4割程度は強調スニペットから来ているといわれており、強調スニペットに採用された場合の音声検索におけるSEO効果は、かなり高いといえるでしょう。

強調スニペット対策の方法

強調スニペット対策の方法

これまで見てきた通り、強調スニペットに採用されることで複数のメリットが出てきます。

では強調スニペットに採用されるために、何をすべきなのでしょうか。

検索キーワードに対する答えとなる簡潔な文章を用意する

検索キーワードに対して、その簡潔かつ明確な回答を記載する必要があります。そのためには検索クエリ自体の意味をしなくてはなりません。

検索エンジンが理解しやすい簡潔な文章の作成が必要になるわけですが、専門用語を掲載している場合はまとめページなどを作るのも一つの方法です。強調スニペットで表示されるテキストは100文字から150文字程度の文章になるので、それくらいの長さを目安に文章を構成してみましょう。説明文は冗長にならず、シンプルで的を射ていることがポイントです。

正しいHTMLマークアップ

W3Cの定義を踏襲しているHTMLタグを使ってマークアップを行うことが大切です。クローラーがWebページの情報をより認識しやすくする意味があります。文章のかたまりを明確にするpタグ、順位や手順などを明確にするul/ol/liタグ、表は画像をべた貼りせずに、tableタグを使う、見出しはh1-h6タグを的確に使うなどして、ページ内のコンテンツをメリハリ良く配置していきましょう。

強調スニペットに関するグーグルのポリシーに従う

    Googleは強調スニペットに関するポリシーとして、

  • 露骨な性表現
  • 差別的である
  • 暴力的である
  • 有害で危険である
  • 公共性の高いトピックにおいて広く合意が得られている内容と反している

と明確に示しています。これに準拠してない場合、強調スニペットには採用されませんので注意しましょう。

まとめ

まとめ

強調スニペットが表示されることでユーザーがその情報に満足し、逆にクリックされなくなるのではないかといった懸念をお持ちの方もいるかもしれません。しかし強調スニペットのクリック率は約9%と言われていることから、強調スニペットはSEO対策に欠かせない存在となっています。強調スニペットに採用される可能性がある検索語句、そして自社サイトのコンテンツを精査して、対策を行っていきましょう。

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