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テンプレートで手軽にLP制作ができる?おすすめテンプレートをご紹介!
TIPS 2020.12.09

テンプレートで手軽にLP制作ができる?おすすめテンプレートをご紹介!

ランディングページ(以下LP)は商品やサービスの購買やサービス登録などを目的とした「集客に特化したWebページ」です。Webサイト同様、基本的にはWeb制作会社などに依頼して制作・公開されます。

しかし、Web制作会社に依頼した場合は数十万円以上の多額のコストが必要になる場合がほとんどです。そこで、安価にLPを制作する方法が「LPテンプレート」の活用です。LPテンプレートには無料で利用できるものもあり、上手く使えば低コストでLPを公開・運用することが可能です。

この記事では、LPテンプレートを使用するメリット・デメリットから、オススメのLPテンプレートまで詳しくご紹介しています。

LPテンプレートとは

LPテンプレートはLP制作を比較的簡単に行うための「雛形」のようなものです。多くの商品・サービスのLPを見てみると分かりますが、コンテンツ要素や基本的なサイトの構造はほとんど変わりありません。LPのテンプレートには、コンテンツ要素を構築することなく、はじめから素材として各ブロックが用意されています。従って、ユーザーは目的に合ったテンプレートを選び、それぞれのコンテンツに文字情報や画像情報を掲載するだけで、LPを作成することができます。

LPテンプレートのメリット

LPを一から構築するのではなく、テンプレートを利用して構築するメリットには主に以下の3点が挙げられます。

コストが低い

Web制作会社などにLP制作を依頼した場合、およそ「30万円~50万円」のコストが発生します。ちなみに一定品質以上のクオリティを持ったLPを依頼する場合には、デザイン費だけでも10万円以上のコストが必要です。さらに、ページの改善や最適化や複数制作物のABテストの実施などを行う場合には、そのつど追加費用が発生することもあります。

一方で、テンプレートは無料で配布されているものも多く、有料の場合でも数千円から利用可能なものもあります。

つまりテンプレートを使えば、Web制作会社に依頼するよりもはるかに低コストでLPの制作が可能です。ちなみに、多くの有料LPは月額制で費用が必要になるものが多いですが、月額プランの料金内で複数のLPが制作できたり、運用のためのさまざまなオプション機能が充実していたりします。従って、たとえ有料であってもWeb制作会社と比較しても遜色ないクオリティでLPを制作・運用することも可能です。

専門的な知識が不必要

一般的にはLPの制作には、HTML・CSS・PHP・JavaScriptといった、Web制作に関するさまざまな知識が必要です。

しかし、既にWebページとして公開可能なほどに完成に近いLPテンプレートを使えば、そうしたハードルを簡単にクリアできます。Web制作に関する知識・経験が全く無いという方でも、手順に沿って簡単な作業するだけでLPを制作できます。

さらに、各コンテンツ要素のデザインの変更にAdobe社のイラストレーターやフォトショップといった高度なソフトウェアは必要ありません。多くの場合、テンプレート内に用意されているデザインテーマから簡単にカスタマイズすることができます。

また、現在リリースされている多くのテンプレートは、PC・スマートフォン・タブレットなどの複数の閲覧環境に最適化させる「レスポンシブデザイン」に対応しているため、無料・有料問わず高いユーザービリティを確保することができます。

PDCAを回しやすい

LPがその効果を発揮させるには効果測定を実施し、測定結果から改善を行うなどPDCAサイクルをうまく回していくことがポイントです。一般的に社内で制作することが多いテンプレートを使ったLPは、文章や写真といったコンテンツの差し替えが容易かつスピーディーに行えます。つまり、LPのテストや改善・検証が行いやすく、PDCAサイクルを適切に回すことができます。

LPテンプレートのデメリット

さまざまなメリットがあるLPテンプレートですが、少なからずデメリットも存在します。デメリットを理解せずに使用するとかえって損をすることにつながりかねません。ここからは、LPテンプレートの主なデメリット3つをご紹介します。

個性を出しにくい

LPテンプレートを用いたLPの作成は、あらかじめ雛形としてデザインされたテーマを使用します。そのため、どうしてもどこかで一度見た覚えがあるようなデザインになってしまいます。中でも、無料や数千円のテンプレートは似通っているものが多いため、完成したLPのつくりが簡素なイメージを持たれてしまう恐れがあります。製品・サービスがどれだけ優れていたとしても、その個性をPRできないデザインのLPでは宣伝効果がないどころか、マイナスのイメージを与えてしまうかもしれません。こうした事態を回避する方法として、デザインを自由にカスタマイズできるテンプレートを選ぶと良いでしょう。

テンプレートの価格によって機能差がある

LPをただ作成するだけであれば無料のものや安価なもので構わないでしょう。しかし、無料や安価なテンプレートは作成して公開できるページ数に制限があったり、テストなどの解析・分析に役に立つ機能が無かったりする場合がほとんどです。テンプレートの製品・サービスの情報を掲載して情報を発信するだけであればLPテンプレート機能さえ備わっていれば問題ありません。

しかし、先にご説明した通りLPを適切に運用するためには効率的にPDCAサイクルを回す必要があります。従って、一般的なWebサイト解析ツールによる運用が難しい場合には、テンプレートに備わっている機能でテスト・改善を行わなければなりません。

また、テンプレートのなかでもHTMLテンプレートにはこれらのテスト・改善のための機能は備わっていません。適切な運用も視野に入れてLPを制作する際には、WordPress・広告LP・Webツールテンプレートを選択するようにしましょう。加えて、取得している独自ドメインの種類によってはテンプレートの使用ができない場合があるので、ドメイン管理者やサーバー管理者に導入前に確認を取るようにしてください。

カスタマイズが難しい

先述のとおり、無料や安価なテンプレートは個性を出しづらいというデメリットがあります。製品・サービスをPRするためには、テンプレートの大幅なカスタマイズが必要な場合もあるでしょう。

しかし、テンプレートのカスタマイズには多少なりともHTMLやCSS、そしてPHPに関する知識と経験が求められます。コーディング作業に不慣れな初心者の場合、うまく動作させたり変更を反映させたりするのが難しい作業もあります。ちなみにWordPressのテンプレート機能はそれらを直接カスタマイズするよりも比較的簡単ですが、それでも全く知識が無い方にとっては困難な作業となるでしょう。労力とコストを天秤にかけたとき、Web制作会社に依頼していた方が効率が良い場合もあります。

おすすめのLPテンプレート

それではここから、オススメのテンプレートをご紹介します。

テンプレどん

「テンプレどん」は、商用利用可能・著作権表示フリー・日本語化対応の無料テンプレートです。テンプレートは数ページの小規模Webサイトを意識した軽量でシンプルなものが多く、そのまま使用するよりもカスタマイズしたりデザインを足したりしての使用がおすすめです。もちろんそのままLPテンプレートと使用してLPを作成することも可能で、十分なコンテンツの要素が用意され、レスポンシブデザインにも対応しています。

また、コーポレートサイトやポートフォリオ用のテンプレートも充実しているほか、レイアウト変更のためのHTMLの記述変更方法が丁寧に案内されているので、テンプレートのカスタマイズの際に参考にすることもできます。

ペライチ

「ペライチ」は、0円~月額2,980円で利用可能なLPテンプレートです。HTML・CSSの知識や経験が全く無い方でも簡単にLPを制作できる点が魅力的です。Webへのアップロードに必要なサーバ設定すら必要なく、スピーディーにLPを公開することが可能です。この仕様を活かして、新製品やサービスのテストセールスにペライチを活用するケースもあります。なお、無料版には公開できるがページを1枚のみ・独自ドメインが仕様できない・広告表示されるといった制限があります。

Colorful

「Colorful」は、HTML・CSSの記述ができなくても高いカスタマイズ性を備えたWordPress用のLPテンプレートです。ブログ感覚でプロ並みの効果が期待できるLP制作が可能なうえ、LP運用で重要な集客講座まで提供されています。なお、カスタマイズ次第でレイアウト・デザインをメルマガ登録ページ・セールスレター・セミナー集客ページなど、各種ビジネスシーンに合わせて活用できます。

まとめ

LPテンプレートは目的に合わせてコンテンツを設定するだけでLPの作成ができる非常に便利なツールです。LPテンプレートの「低コスト」というメリットは、LPを制作・公開において非常に魅力的なポイントです。

しかし、公開したLPが期待していた効果を発揮できなければいくら低コストだったとしても意味がありません。そこでLPテンプレートのもう一つのメリット、「分析・改善が行いやすい」という点も忘れずに備わっているか確認して適切にLPを運用しましょう。

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