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LP制作会社に依頼するときのポイントと制作会社選びのコツ
TIPS 2020.12.03

LP制作会社に依頼するときのポイントと制作会社選びのコツ

昨今は各社でWebメディアの活用が進み、Web上に情報が溢れるなかで、「どのような工夫をしたら顧客獲得に繋がるか」と思考を巡らせている企業も多いことでしょう。顧客獲得の方法はさまざまにありますが、その1つにLPの制作があります。

LPとはランディングページの略で、Webサイトで検索を行った結果から広告をクリックするとユーザーが一番初めに目にするページです。LPはユーザーが広告から最初にアクセスするページのため、質の高いLPを制作することで、離脱を防いだりCV率を高めたりすることができます。

Web上での集客に注目し、LPを制作したいと考えている会社も多く見受けられます。そして、LP制作にあたり専門の制作会社に委託しようと検討しているケースもあるでしょう。しかし、LP制作自体が初めての場合など、どのように進めて良いか分からない・スムーズにことが進まないという課題を抱えがちです。そこで今回はLP制作を依頼する際に気をつけておきたいポイントをご紹介します。

LP(ランディングページ)とは

LPと一口にいっても、広義の意味でのLPと狭義の意味でのLPが存在します。
この2つの違いを明確に知っておくと理解がスムーズになることでしょう。

まずは広義のLPの意味から確認してみましょう。広義の意味でのLPは、ホームページの中でユーザーが最初にアクセスした時に表示されるページのことです。例えばユーザーが最初にトップページにアクセスした場合はトップページがLPになりますし、検索エンジンなどから会社概要のページに直接アクセスした場合は、会社概要のページがLPになります。

なお、Googleアナリティクスのようなアクセス解析ツールでは、ユーザーがどのページから流入したか把握・分析することが重要になるため、ランディングページ(LP)という語が広義で用いられています。後述する狭義のLPと区別するため別名「入口ページ」や「集客ページ」とも呼ばれることもあります。

一方狭義におけるLPは、ユーザーのアクションを誘導することに特化したページを指します。
狭義のLPが目的としているユーザーのアクションの例を挙げると「商品の注文やお問い合わせ」や「求人募集への申し込み」などがあります。こうしたアクションに誘導することで、企業にとっては「直接的な売上向上」や「人材の獲得」といった目的の達成につながります。

このように狭義のLPは検索結果やリスティング広告・SNSなどからアクセスしたユーザーを直接的に注文や問い合わせに結びつけることに特化したページです。狭義のLPは営業トークを再現しているので「多くの量の情報が1つにまとめられている」ことが特徴です。またユーザーが他ページに遷移してしまわないよう、「他ページへのリンクが少ない」という特徴も持っています。一般的にLPというとこちらの狭義のLPを指して使われることが多いです。

LPを制作することで得られるメリットとしては、通常のページと比べ、ユーザーの離脱が少ないという点が大きいでしょう。
通常のページだとページ間を移動するたびに約30%のユーザーが離脱するというデータも出ており、離脱が多いと注文やお問い合わせといった目的にたどり着くユーザーはごくわずかになってしまうでしょう。上記の理由からLPを個別に制作する会社が多くなってきています。

LP制作を依頼するときに押さえておきたいポイントとは?

LP制作を外部に依頼するにあたり、いきなり制作会社のホームページを見ても、何に目をつけて比較するべきか分からない方も多いでしょう。ここでは、制作会社を比較選定する前に押さえておきたい、いくつかのポイントをご紹介します。

目的を決めておく

LP制作というと、「どのような言葉を入れるか」「どのような画像をどのくらい入れるか」といった、実際の制作工程に意識が向きがちです。しかし、目的に合ったデザインや構成を選択してこそ、集客に効果的なLPを制作することができるでしょう。具体的な例として「ブランドイメージを良くしたい」という目的ならば、デザインに凝ったページを制作することなどが挙げられます。

このように、どのような目的でLPを作ろうとしているか事前に明確にしておきましょう。
なお、依頼する前に目的を明確にしていないと、期待通りの効果が得られずに、後から修正が必要になるといった事態が発生しかねません。そうすると、結果的にコストや工数が必要以上にかかってしまうため、事前に目的を明確にしておくようにしましょう。

費用相場と予算を確認しておく

LP制作の費用は制作会社とサービスによりさまざまです。そのため、事前に相場や自社の予算を確認しておくことも大切です。LP制作費用の相場は、依頼する目的によってある程度決まっています。一例を挙げると、とにかく格安にLPを制作する必要がある場合は10万以下、本格的にLPを使ったWebマーケティングに取り組みたい場合は60万円以上が相場といわれています。LP制作を依頼する際の相場を知り、事前に予算を明確にしたうえで制作会社を選定しましょう。

実績のある会社に依頼する

依頼会社を選定する際に気をつたいのが、LP制作に関わる実績を見ることです。
予算内で制作できそうだから、優れたデザインのLPを制作してくれそうだから、という理由で制作会社を選んだからといって、必ずしもLP制作で叶えたかったことを実現できるとは限りません。

依頼したい制作会社の過去の事例ページをチェックすることで、自社のLP制作の目的を達成できるのか、見立てておくことが重要です。多くの制作会社ではこれまで制作したページを実績としてHPなどに掲載しています。検討している制作会社に、自社が望むイメージに近い実績があるかどうか、マーケティングまでサポートしてくれるかどうか、などの観点からチェックしてみましょう。

制作会社を比較する際のポイント

事前の目的設定や情報収集が終わったところで、LPを依頼する会社を選定する際にはどういった点に気をつければ良いのでしょうか。

明確な料金体系の有無

LPに対応した制作会社は多岐にわたり、一案件数万~50万以上まで料金にも幅があります。注意したいのは「1ページ○○円」と謳っていても、実際に問い合わせたり打合せを進めたりするうえで追加コストが発生してしまう点です。

また「○○pxまで」といったページの長さで料金を設定しているケースも見られますが、最終的にどれくらいのページになるか予測を立てづらいので難しいところです。LP対応機種を追加したい場合も、制作会社によって10%ぐらいの追加料金で済む場合もあれば2倍のコストが発生する場合もありさまざまです。サイト上で明確な料金体系が確認できれば費用対効果の見立てもつきやすいでしょう。

対応範囲の広さ

依頼するLPを制作する際にどの範囲まで制作会社がカバーしてもらえるかを必ず確認しましょう。
例えば、LPの企画・制作・運用を手がけているところやデジタル・マーケティングまで対応している制作会社もあります。基本的なLP制作ならば、サーバーの貸与と独自ドメインは別料金のところが多いです。また、修正回数の上限も会社によって異なります。

これらの項目をしっかりと確認しないまま依頼すると、後々「話が違う」とトラブルに発展する可能性があるため、あらかじめ十分に確認しておきましょう。オプションをつけたときの料金についても、依頼を検討している制作会社に問い合わせたほうが安心です。

得意分野

LP制作会社には、デザイン性を重視したLPを制作する会社もあれば、CV率を改善することに注力した会社もあり、それぞれ強みが異なります。そのため制作会社の強みを把握して、どの分野のどういった目的で実績があるのかを確認することが重要です。例えば美容系や不動産系などのBtoC企業は集客用LPが得意な制作会社に、SNSマーケティング用のLPを制作したければデザイン力が高くアニメーションやイラストの企画・制作にも対応している制作会社を選ぶと良いでしょう。制作会社の特徴を踏まえ「イメージするLPを作ってくれそうか」に注目して選定するようにしましょう。

まとめ

今回はLP制作会社に依頼するときのポイントと制作会社選びのコツをご紹介してきました。LPを依頼する前に求めているLPのイメージをしっかりと持っておくことが大切です。また、制作を依頼する会社に実績があるかなどよく確認することでミスマッチを避けられます。トラブルを生まないためにも、制作会社選定の段階から自社の方針検討や情報収集を十分にしておきましょう。

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