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ランディングページ(LP)のメリットとデメリットを徹底解説!
COLUMN 2019.10.29

ランディングページ(LP)のメリットとデメリットを徹底解説!

皆さんは、「ランディングページ(LP)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?既にWebサイト運営をしている方であれば、「ランディングページ(LP)」について詳しく知っているかもしれません。しかし、初心者の場合、いまいち「ランディングページ(LP)」について理解していないケースも多いです。

そこで当記事は、Web初心者向けに、「ランディングページ(LP)」のメリットとデメリットを徹底解説しています。また、別記事にて、「ランディングページ(LP)」の基本的な特徴を解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

ランディングページ(LP)の基礎知識

「ランディングページ(LP)」には、広義の意味と狭義の意味が存在します。特にWeb初心者の場合、「広義のランディングページ」と「狭義のランディングページ」の意味を混同しやすいです。まずは、両者の違いをしっかりと理解してください。

「広義のランディングページ」とは、ユーザーが最初にアクセスするページのこと。ユーザーがWebサイトのトップページに最初にアクセスした場合は、トップページが「ランディングページ」になります。一方で、ユーザーが会社案内ページに最初にアクセスした場合は、会社案内ページが「ランディングページ」になるわけですね。

「狭義のランディングページ」とは、訪問ユーザーのアクション(商品購入や資料請求など)を目的としたWebページのこと。縦長のレイアウトをした一枚のWebページに、セールストークを集約したような構成になっています。集客や売上に直接影響を与えるので、多くの企業が、「狭義のランディングページ」作成に力を入れています。

Webマーケティングの世界における「ランディングページ(LP)」は、「狭義のランディングページ」を指している場合が多いです。よって、以下では、「狭義のランディングページ」のことを、「ランディングページ」と表記していきます。

ランディングページ(LP)のメリット

「(狭義の)ランディングページ」のメリットは、以下の通りです。

・ユーザーの離脱率を抑えられる
・伝えたい情報を1ページで伝えられる
・伝えたい順番で情報を伝えらえる

それぞれ分かりやすく解説していきます。

ユーザーの離脱率を抑えられる

「ランディングページ」の目的は、ユーザーに、商品購入などのアクションを起こしてもらうこと。よって、「ランディングページ」には、他のWebページへのリンクを極力設置しないのがセオリーです。

もしも、ユーザーがリンクをクリックし、他のページへ飛んでしまうと、そのままサイトから離脱してしまう可能性が高まります。つまり、最終的にアクションを起こしてくれる確率が下がります。

リンクやサブメニューなどを設置しない「ランディングページ」では、必要性のないページ移動が起こらないため、ユーザーの離脱率を抑えることが可能です。

伝えたい情報を1ページで伝えられる

一般的なWebサイトでは、サイト全体の回遊率を高めるために、情報を複数のページで伝えようとするケースがあります。この場合、ユーザーは知りたい情報だけを選べるので、自由度は高まりますが、その分ユーザーに負担がかかってしまいます。

一方で、「ランディングページ」の場合、伝えたい情報を1ページで全て伝えることができます。ユーザーは、十分な情報が与えられないと、なかなかアクションを起こしません。反対に、商品やサービスへの理解度が高まれば高まるほど、アクションを起こす可能性も上がります。

伝えたい順番で情報を伝えらえる

ユーザーにアクションを起こしてもらうためには、情報を伝える「順番」も大切です。

上記の通り、一般的なWebページの場合、ユーザーは情報を自分で選ぶことができます。そのため、当然、見てもらいたい順番で情報を見てもらえるとは限りません。しかし、「ランディングページ」の場合は、基本的に、「上から下に画面をスクロールする」以外の読み方はありません。よって、伝えたい順番で情報を伝えられます。マーケティングや心理学のテクニックを応用し、成約率を高めることも可能なわけです。

ランディングページ(LP)のデメリット

「(狭義の)ランディングページ」のデメリットは、以下の通りです。

・作成にコストがかかる
・SEOを期待できない

それぞれ分かりやすく解説していきます。

作成にコストがかかる

デザイン性の高い「ランディングページ」を作るには、当然ながらWebの知識が不可欠です。よって、「ランディングページ」の作成に関しては、Webサイト制作会社やフリーランスWebデザイナーなどに外注するケースが多いです。そのため、ある程度の費用がかかります。

また、効果的な「ランディングページ」を作るためには、ユーザーのアクションを誘発するような「原稿」が必要なので、注意しましょう。

SEOを期待できない

「ランディングページ」は、ブログなどとは異なり、頻繁に更新が行われるわけではありません。さらに、主に画像を使いながら作成されるので、テキストがほとんど存在しません。そのため、検索エンジンからの高評価を得ることは難しく、検索結果の上位に表示されることも期待できません。

「ランディングページ」は、通所のWebページと比べると、SEOで不利だと言えるでしょう。

まとめ

Web初心者向けに、「ランディングページ(LP)」のメリットとデメリットを徹底解説しました。「ランディングページ(LP)」は、集客や売上に直接影響を与えるため、非常に重要なWebページだと言えます。ぜひ当記事を参考にしながら、メリットとデメリットを理解したうえで、より効果的な「ランディングページ(LP)」を作成してみてください。

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