初心者向け!Webマーケティングにおける「データフィード広告」とは?

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初心者向け!Webマーケティングにおける「データフィード広告」とは?
TIPS 2020.7.02

初心者向け!Webマーケティングにおける「データフィード広告」とは?

皆さんは、「データフィード広告」についてどれくらいの知識を持っているでしょうか?「データフィード広告」とは、その名の通り、データフィードを活用した広告のこと。詳しくは後述していきますが、ユーザーの興味関心に合わせた広告を、効率良く配信することができます。

パソコンやスマートフォンの普及、ITの発展により、インターネットを通じての商品購入やサービスへの申し込みが当たり前の時代となりました。また、様々な情報が溢れる現代社会において、ユーザーの趣味嗜好や行動様式は実に多様化してきています。そのため、近年は、ユーザー一人ひとりの興味関心に合わせた広告を配信することが重要になっています。

そこで注目を集めているのが、「データフィード広告」です。市場規模も年々伸びており、この先も「データフィード広告」を採用する企業が増え続けていくでしょう。しかし、Webマーケティング担当者であっても、「データフィード広告」について詳しく理解している人は、まだまだ多くありません。Webマーケティング初心者であれば、なおさらでしょう。

そこで当記事は、Webマーケティング初心者向けに、「データフィード広告」とは何か簡単に解説しています。また、データフィード広告の種類、代表的なデータフィード広告まで紹介しています。データフィード広告について理解を深めたい方はもちろん、Webマーケティングに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

データフィード広告とは?

それでは、「データフィード広告」とは何か、簡単に解説していきます。

上述の通り、データフィード広告とは、データフィードを活用した広告のこと。では、「データフィード」とは、具体的にどのようなものでしょうか?一言で言えば、データフィードとは、「自社商品のデータを、広告配信先のフォーマットに自動的に変換して送信する仕組み」を意味します。そして、その仕組みを活用したWeb広告のことを、データフィード広告と言います。

まず、広告を配信したい企業は、商品リストなどのデータを提供します。すると、そのデータは、広告配信先の指定のフォーマットに自動的に変換された上で、各広告媒体に届きます。広告媒体側は、送られてきたデータフィード情報と、インターネットユーザーの情報をもとに、パーソナライズされた広告を配信していきます。

冒頭で触れた通り、近年は、ユーザーの趣味嗜好や行動様式が実に多様化しており、適切にセグメントしながら広告配信を行うことが難しくなっています。しかし、データフィード広告では、自社が保有する商品データを提供するだけで、自動的に、パーソナライズされた広告を配信することができます。データフィード情報を受け取った広告媒体側が、ユーザーの訪問履歴や検索結果情報をもとに広告を作成し、配信してくれるのです。

通常は、配信したい広告が増えれば増えるほど、労力も時間も必要になるでしょう。しかし、データフィード広告では、自社商品のデータさえ用意できれば、あとは広告媒体側任せで問題ありません。つまり、手間をかけることなく、効率的に、自社商品への興味関心が高いユーザーに対してアプローチできるわけです。

商品やサービスの数が膨大になる以下のような業界では、積極的にデータフィード広告が活用されています。

・EC業界
・旅行業界
・人材業界
・不動産業界

データフィード広告の種類

データフィード広告は、主に、以下の2種類に分けられます。

・ディスプレイ型
・検索連動型

ディスプレイ型データフィード広告は、Webサイト内に表示されるデータフィード広告です。訪問ユーザーの属性や興味関心に合わせて、広告を配信します。

検索連動型データフィード広告は、ユーザーの検索キーワードに応じて、検索結果画面に表示されるデータフィード広告です。検索結果画面の上部に、商品やサービスの画像が表示されていた経験はありませんか?非常に視認性に優れ、高いCVRが見込める広告形態だと言えるでしょう。

代表的なデータフィード広告

最後に、「代表的なデータフィード広告」を紹介します。

Criteo

ディスプレイ型データフィード広告を提供しているサービスです。優れたリターゲティング性能を誇り、近年高い注目を集めています。Yahoo! Japanの広告枠に配信できるのは、現状ではCriteoのみです。データフィード広告の導入を考えている場合、まずはCriteoを検討してみると良いでしょう。

Googleショッピング広告

検索連動型データフィード広告を提供しているサービスです。Googleの検索結果画面の上部に、画像付きで広告が表示されます。商品名や価格も掲載され、ユーザーに対して強いインパクトを与えるので、クリック率も上がりやすいと言われています。

まとめ

Webマーケティング初心者向けに、「データフィード広告」とは何か、簡単に解説しました。「データフィード広告」を上手く活用することで、広告配信にかかる負担を最小限に抑えながらも、ターゲットユーザー一人ひとりに合わせたアプローチが可能になります。ぜひ当記事を参考にしながら、「データフィード広告」について理解を深め、効果的なWebマーケティングを行ってください。

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