STASEON

企業とクリエイターのマッチングサービス

【ブラック企業あるある】ブラック企業で飛び出しがちなセリフ14選
COLUMN 2020.1.16

【ブラック企業あるある】ブラック企業で飛び出しがちなセリフ14選

仕事は人生の一部ですが、私たちが仕事を行う職場は千差万別。たまたま入った職場がブラック企業なんてことになったら、目に映る人生のトーンが変わりますよね。カラフルに見えた人生がセピヤから一気にグレイに、最後には真っ暗の八方ふさがり。

そこで今回は暗黒を生きる企業戦士の間で飛び交っているビックリなセリフを紹介し、ブラック企業あるあるについて掘り下げてみたいと思います。

1.「過労死も含めて自己管理」

ブラック企業にも様々な形態がありますが、個人のマンパワーに依存しているにも関わらず、結果も自己責任という企業が多いようです。これでは、企業はただの箱で、社員が一人で起業しているような状態ですよね。「目に見えないメンタルコスト」をきちんと取り扱うかどうかが、ブラックとホワイトの境目だと言えます。

2.「お前らでどうにかしろよ」

ピンチになったときに、孤独の戦いを強いられるのは日常茶飯事。会社は陣地ではなく、敵地。上司は仲間ではなく、仕事という物語をこじらせる登場人物、職場というダンジョンをクリアするための主要キャラ。ブラック企業というロールプレイングゲームに攻略本はありません。

3.「お前の代わりはいくらでもいる 」

ブラック企業は、「社員=労働力」と見なすことだけに注力し、働く社員の個性や性格を考慮する余力がありません。だからこそ、社員が弱った時、ピンチになった時に、労働生産性が悪化した写真に「お前の代わりはいくらでもいる」というようなセリフを吐いてしまうのです。

4.「入社三年目なんだから、お前が会社引っ張れよ」

""

ブラック企業は、「振り返れば、同期全滅」「気が付けば、古株」「三年目経てば、超ベテラン」のような会社も多いようです。社員を消耗品と考えているようですね。入社後3年でかなり大きな顔ができ、入社後3年で伝説的な存在になることも。

5.「俺より早く帰るつもりか? 」

ブラック企業は「仕事=時間を掛けるもの」という考えがあり、一生懸命×効率化のコラボで早めに仕事を終わらせたのに、「まだ余力がある!」「力抜くな!」というように言われることも。ブラック企業にいると、知らず知らずのうちに「重労働」の働いた感を求めてしまうのかもしれません。

6.「はい、自腹ね!」

なんということでしょう。ハードなスケジュールで疲労困憊の中、社用車が事故に巻き込まれて、社用車が無保険! 「怖くて乗れないから保険掛けてください」と頼んだら 、「アホか!保険代いくら掛かると思ってるんだ!」と怒られるなんて会社も。

7.「働かせてもらえるだけ有り難く思え!」

ブラック企業は、自転車操業的で、人を育てる余力と福利厚生を良くする余裕がなく、「賃金を払う=人を使う権利を得る」というポリシーになりがちです。だからこそ、社員に対して「お前は働かせてもらっている」という言葉が飛び出すのです。

8.「あいつ有給取ったらしいよ(嫌)」

ブラック企業は、有給を「手が伸ばせるズル休み」のように捉えています。だからこそ、重大な用事ではないのに有休を取る行為を悪だと感じます。また、個人のマンパワーに頼りっきりなブラック企業は、一人が有給を取るだけで、その日、その週の仕事に一気に支障が出たり、ただでさえ忙しい社員たちがさらにカバーしなくてはならないため、有給制度が破綻しているのです。

9.「自分の数字を見てから言えよ!」

社員には基本的な権利があり、結果を出した人がさらに発言力を増すような環境ならまだ理解できますが、ブラック企業の場合は、結果を出した人以外は発言権はゼロ、人権もゼロ、結果がすべての世界です。そもそもがかなり高いノルマ設定になっており、「自分の数字を見てから言えよ!」は、社員に何も言わせなくする上司の魔法の言葉と化しています。

10.「進捗どうですか?」「進捗は?」

ブラック企業にぴったりな言葉、それが束縛と拘束。
そして、それを高速に繰り返す。その一つが「進捗確認の嵐」です。進捗確認の何度もすることは普通の企業でもありますが、ブラック企業の場合は、終わってないのが分かっているのにあえて、「進捗どうですか?」「進捗は?」などの言葉を浴びせてきます。

11.「定時退社は早退と同じだぞ!」

もはや意味が分かりませんよね。ブラック企業にとって、残業はルーティンワークということでしょうか。ブラック企業は、タイムカードを切ってから残業をさせられる所も多いようです。

12.「いちいち相談するな」からの「勝手なことするな」

ホワイトな企業でも一貫性のある芯の通った上司の方が少ないかもしれませんが、ブラック企業の上司は、さらにコロコロ変わります。部下を育てるマニュアルやポリシーがないブラック企業は、上司は部下への対応が不安定なのです。

13.「勝手に辞めるな!辞めるなら迷惑料払え!」

「お前らでどうにかしろよ」「お前の代わりはいくらでもいる 」などの発言がありつつも、辞める時に脅しを掛けてくるのもブラック企業の特徴の一つ。その他にも「ここ以外じゃ、お前は通用しない」などといったプレッシャーのかけ方もあるようです。

14.「とにかくここで経験積んどけ」

ブラック企業は「とにかく」といったような曖昧なワードでその場所の状況をねじ伏せる特徴があります。

ただし、これは長期的な目線で言えば、当たっていて、ブラック企業からホワイト企業に転職した人のあるあるでは、「会社が天国」に感じるというものがあり、その居心地はブラック企業出身者からすれば、ホワイト企業に何か裏があるんじゃないかと勘ぐるほど。

ブラック企業で心身潰されないほどの経験をしておくのは、長い人生のステップアップとしては良いかもしれません。

最後に

以上、ブラック企業あるある!ブラック企業で飛び出すビックリなセリフについてでしたが、いかがだったでしょうか?

企業・組織は一つの国のようなものです。いったん入ってしまえば、その国の制度のもと、誰もが当たり前に過ごしているため、自分一人で立ち向かって流れを変えるのは難しいでしょう。

やはり、自分から主体的に企業を選ぶ体質が、良い職場と巡り合う秘訣だと言えます。社会的スキルを高めることができれば、自分が会社を選べる立場になります。労働条件などの交渉も、入る前が一番行いやすいです。自分のスキルに日々向き合って、そのスキルを正しく表現できれば、長期的に幸福な社会人人生を手にすることができます。ぜひ、今よりももっと多くを選べる社会人へ、自分自身を磨き上げていってください。

▼関連記事

・IT業界あるあるネタ10選、IT業界はつらい?それとも魅力的?
・Web業界は過酷?楽しい?「Webやめとけ説」の本質
・web業界はホワイト企業も多い!ホワイトなWeb業界企業の探し方

▼クリエイティブ業界の求人情報

・クリエイター求人検索

はじめての方へ

アカウントを登録すると、求人情報やポートフォリオをお気に入り登録することができます。