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IT業界あるあるネタ10選、IT業界はつらい?それとも魅力的?
COLUMN 2019.4.17

IT業界あるあるネタ10選、IT業界はつらい?それとも魅力的?

IT業界は華やか?それとも残酷?

IT経営者とIT社員のあるあるは違う!?

「IT業界」というと、ベンチャーで自由で勢いがあって、新進気鋭の業界というイメージを持っている方も多いかもしれません。経営者レベルだと、芸能人と付き合ったり、結婚したり話題になり華やかなイメージありますよね。

会社員レベルだと、ブラック企業の代表格のように感じている人もいるかと思います。やはり、経営者の数に対して、社員数の方が多いので、「あるある」と言われれば、会社員の情事を指すでしょう。

そこで、今回はブラック企業にありがちな仕事でのあるあるを10個に厳選し、まとめてみました。

あるある1.「とりあえずググれ。それから聞きにこい」

IT業界人はリサーチ力に長けた人が多い

IT業界は何事もまずは調べるというのが習慣化しています。ですから、相手に質問するときは、自分自身で手を尽くして調べた上で尋ねることが礼儀となります。

特にバグと呼ばれる危機的状況を自分自身のリサーチ力で何度も乗り切ってきエンジニアの方は、「ググれてめぇ」マインドが強いと言えます。
調べる力、調べ尽くすマインド、これこそがIT業界を生き抜く源でもあります。

あるある2.後ろの席にいる先輩からメールで説教

対面で深く向き合うことを恐れがち!?

IT業界は「言語」と四六時中携わる仕事です。デスクワークをしながら、プログラミング言語によって、システムを構成したり、設計書を作ったり、文字を打つことが習慣化しています。

そのため、デスクからメールで説教する方が、口で伝えるよりも説教らしくなるのかもしれません。会わずして、会ったように伝える技術に長けているということですね。また、システムを作るITの業務自体が「効率化」を磨く仕事なので、説教を含めた報告・連絡・相談をメールが効率的と考えている人が多いのかもしれません。

ただ、これは「IT業界あるある」というよりは、「デジタルネイティブあるある」になりつつあります。「新卒社員が外線電話に取ることができない」といった傾向は、対面や固定電話でのコミュニケーションが比重をしめていた時代からの変化とも言えます。

あるある3.『あーそういうことね』と独りで納得し終止符を打つ

インプットされる情報を常に思考でプログラミングし、自分の問題解決へ向かっていく

論理的に組み立てることが習慣化しているため、相手の説明・指摘・説教・アドバイスなどに対して、自分で即座に考え、消化し、「あーそういうことね」と独り言をつぶやきます。

皆さんも相手の話を聞きながら「なるほど」「そっか」などと言ってしまったことがありませんか?
そういった機会がIT業界では多く生まれる可能性があるということです。

「あーそういうことね」とは、自己対話で、自分に向けた言葉なのですが、捉え方によっては、相手に言ってるように聞こえるときがあり、後輩が先輩にタメ口を放っているように思えることもあります。

あるある4.全角の数字を見ると気持ち悪い!

全角に対してネガティブな認知を持っている

IT業界にとって、全角数字、全角英字はエラーを呼び起こす悪魔です。半角の文字を打ち、半角を打つことになれているため、全角の数字が気持ち悪く感じてしまいます。
また、全角スペースも気持ち悪く感じてしまいます。

IT業界だけでなくWebの業界でも、全角の数字を使うことは稀です。
さらに言えば、全角の数字だけでなく、全角スペースも気持ち悪く感じてしまいます。

あるある5.「あと少しで出来る」と言った「あと」のほうが非常に長い

できる場合は具体的な日時を言えるはず!?

「スケジュールは遅れていることを把握する為のもの」というIT業界のあるある格言もあるようです。

スケジュールを尋ねて「あと少し」という曖昧な返しは、具体的な数字を自信を持って言えない心の現れでもあります。

制作系の仕事をしている方は、「来週あたり」とか「夕方くらい」など、曖昧さを残して逃げ道を作ったことはあるかと思います。

あるある6.誰かに相談すると自己解決する

思考を浄化する壁が欲しかっただけ!?

「ねぇ、ちょっと相談があるんだけど…」と相手に話すことで、論点や視点がスッキリし、話をしながら、自分で解決策を見つけることはしばしばです。

誰かに相談すると自己解決することは、一般の方でもあるあるかもしれませんが、物事を組み立てることが仕事であるIT業界の方々はその頻度が多いと言えます。

女性が悩んでいる時に本気の解決策を提案すると怒られて、実は「ただ聞いてほしかっただけ」みたいな感じに似ていますよね。

あるある7.「仕様」はIT業界ではミラクルワード

仕様は魔法の言葉

一般の方は「仕様」という言葉に対してどのような印象を持っているでしょうか?IT業界では「仕様」は強力な力を持つ言葉となっています。IT業界では、仕様はすべての仕事を司る神です。

「仕様変更したね!2度も仕様変更した!」となれば、神様が2回変わり、神に仕えるプログラマーの作業も変わります。

また、「『仕様です。』は魔法の言葉」とも言われ、バグ(不具合)だったとしても、「仕様です!」と言ってユーザーが納得したら、それは仕様になります。納期寸前でバグを実際の仕様にねじ込んだり、ねじ込みたいという想いから「バグは夜更け過ぎに仕様に変わるだろう」というIT業界の格言もあります。

あるある8.飲みに行った日の方が帰りが早い

作業時間は基本長くなりがち!?

「IT業界は定時が22時」という言葉があります。これはIT業界の勤務開始時間が一般企業よりも比較的に遅いためです。

だからこそ、仕事関係で飲み会が入った時は、一般的な時間帯に合わせざるを得なくなり、結果、帰りが早くなるのです。

あるある9.「プログラムは思った通りには動かない、書いた通りに動く」

だからこそ、想いを捨て、書き続ける

プログラムは、プログラミング言語を書いて動作するため、こうした格言があるあるとなっています。IT業界はプログラムと付き合う、プログラムの恋人なのです。

「昨日はちゃんと動いたのに、今日はちゃんと動かないよ」「(何でだが分かんないけど)動くぞ」「動け!プログラム!なぜ動かん!」など、様々なあるあるセリフがあります。

あるある10.スキル is キング

スキルは自分を裏切らない

スキルがあれば、何でも許されるようなスキル至上主義の風土があります。IT業界の仕事は、人のスキルによってシステムなどモノを作る仕事なので、社員のスキルがその企業の価値を構成します。

ある意味、分かりやすいと言えば、分かりやすいですよね。
ただし、基本的にはプロジェクト単位で動きますので、重要な役回りになればなるほど、コミュニケーション能力が大事になっていきます。

最後に:IT業界はいろんな企業を渡り歩くのが楽しい

以上、IT業界のあるあるについて述べてきましたが、いかがだったでしょうか?

誰しもがスマートフォンであらゆる情報にアクセスできたり、ITのシステムがあらゆる場所で整備されている時代になった今、一般社会のあるあるも、IT業界のあるあるに少し似てきているかもしれません。

例えば、今回ご紹介した1番目の「とりあえずググれ。それから聞きにこい」は、一般の方で言う「ググレカス」のような感じですよね。

IT業界は、自分で考え、自分でスキルを上げ、自分で解決する力が身に付きます。

その力を今の職場や舞台で培って、転職してみるのも良いです。ITスキルは培えば培うほど、世界中どの企業でも通用します。なので、転職は適度に行う方が、自分自身が幸福になる可能性が高まるとも言えます。

ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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