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忙殺クリエイターが正しく疲れを取るための休日の過ごし方
COLUMN 2019.9.12

忙殺クリエイターが正しく疲れを取るための休日の過ごし方

忙殺クリエイターの休日の過ごし方はかなり重要

平日と休日を統合的に考えた生活を

これからの時代の過ごし方として、仕事と私生活を統合していく「ワークライフインテグレーション」という考えが重要だと言われています。

時代の変化がスピーディーな中で多様な要素に即座に対応していく必要があるからです。生きることそのものが高度で複雑になっていけば、些細な事が与える影響はこれまでよりもずっと大きいものになります。

よって、忙殺クリエイターの休日の過ごし方はかなり重要です。休日に疲れをきちんと取ることができなければ、疲れが残ったままスタート、週を重ねる度に疲れも溜まっていきます。パフォーマンスが日に日に下がり、「なんだか調子がイマイチ」と感じたまま、日々と闘っていかなければなりません。

そこで、今回は忙殺クリエイターが正しく疲れを取るための休日の過ごし方について、お伝えしていきたいと思います。

脳を癒す酸素とマインドフルネス

クリエイターの生命線「脳」の疲れを取る方法

ストレスフルな現代人は、慢性的な「酸欠状態」にあると言われていますが、クリエイティブな業務をパワフルにこなす忙殺クリエイターは、さらに脳が酸素不足である可能性があります。

忙殺脳を癒すには、脳に酸素をたくさん取り込みたいところです。

<酸素を脳に送り込む方法>
・瞑想
・座禅
・公園での深呼吸
・有酸素運動
・酸素カプセル
・炭酸風呂
・ハイキング

上記の酸素を取り込む方法は、そのまま「マインドフルネス」に繋がります。マインドフルネスとは「今に注意を向けること」です。

公園での深呼吸であれば、風の音や風が肌に触れる感覚に注意を向けることです。今起きていること以外の過去や未来についての思考を削ぎ落とし、目の前のことに全感覚を傾けることです。

休日に脳に酸素を送り込み、マインドフルネス体験が心地よくなれば、クリエイターとしてのオンオフがはっきりし、メリハリが生まれてきます。

劣悪な疲れのバランスを調整するのが運動

クリエイターの頭・脳・心の疲れに体の疲れを追いつかせる

クリエイティブな仕事はとりわけ、頭・脳・心の疲れが過剰になり、筋肉や心肺の疲れ具合との差が非常に激しくなっています。

忙殺クリエイターならではの「すっきりしない疲れ」の原因は、ホワイトカラー的な疲れが激しく、ブルーカラー的な疲れが小さいことにあります。

そこで、休日に運動をすることが、最終的には体を休めることに繋がります。

休日の時間に余裕がある方は、運動を行いましょう。スポーツサークルなどのコミュニティに参加するのも、クリエイターにとって良い休日です。

短時間で疲れをすっきりさせるには、インターバルトレーニングが効果的です。1分間全力疾走し、1分間休み、またスタート。約30分程度でかなりの疲れを感じることができるでしょう。

仕事で凝り固まった姿勢や骨格をリセットするストレッチ

良い姿勢は心身の回復力を抜群に高めてくれる

クリエイティブな職種でデスクワークが主な場合、週5日、座りながら、自分の癖となっている姿勢を続けています。

土日を通して、姿勢の癖をリセットすることで、仕事時の姿勢も補正されていきます。

すると、仕事時にも神経を痛めずに、血液やリンパの流れが良くなる姿勢が実現できます。仕事そのものに疲れづらくなります。

また、良い姿勢は、心をポジティブにします。足裏、肩甲骨、股関節などのストレッチをしっかりと行っていきましょう。

極力最小限にしたいのが、「ながら行動」の情報刺激

ぼんやり過ごしている時に、情報を右往左往見るのは止めよう

休日に家でゆっくり過ごすのはとてもいいことですが、現代人は、家でゆっくり過ごしているつもりが、「実は脳はフル回転で疲れている」ということが起きています。

その原因がインターネットやスマートフォンです。例えば、スマートフォンでネットサーフィンをしながら、あれこれ考えているだけで、脳はかなりの体力を消費しています。体は休んでいても、脳は休んでいないので、休日によって、「頭・脳・心の疲れ」と「筋肉や心肺の疲れ具合との差」が激しくなります。これではずっと休んでいないのと同じです。

そこで、ぼんやり過ごしている時に、情報を右往左往見るのを止めることが、かなり重要になってきます。簡単なようで、これが意外と難しいのです。

お勧めする対策は、「休日は書籍などのアナログな媒体の情報刺激だけを得るようにする」というものです。

本や雑誌だけを読んでいるときは、情報に対して一点集中的です。そのため、脳がリフレッシュしやすくなります。また、着実に1つの物を読み進めていると言うことに対してドーパミンが分泌され、良い体験と感じるようになります。

ただし、アナログな媒体の情報刺激を受けるにしても、途中でスマホを度々眺めてはダメです。スマホを持って行かずに、図書館に行くといったことが疲れを取ることに繋がります。

家でDVDを見ても、スマホなど他のデジタル媒体を途中で眺める癖があるのなら、映画館で映画を見たほうが、脳にとっては良い体験になります。

これは、前述したマインドフルネスに繋がってくる部分です。

最後に:疲労回復スキルは優秀なクリエイターの証

疲れのセルフケアにどんどんチャレンジしていこう

以上、忙殺クリエイターが正しく疲れを取るための休日の過ごし方についてお伝えしてきました。

もしも、普段の仕事が「なんだか突き抜けることができていない」と感じているようなら、休日の過ごし方に問題があり、あなたの潜在能力が引き出されていないだけかもしれません。

まずは、休日で使える時間を少しずつセルフケアのために使っていきましょう。疲労回復が心地よい時間になれば、疲労回復が趣味のようになっていきます。すると、平日のパフォーマンスも高まります。

疲労回復スキルは、長期的に安定したパフォーマンスを発揮することに繋がります。疲労回復力の高さは優秀なクリエイターの証と言えるでしょう。ぜひ、今回の記事も参考にしてみてください。

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