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ビジネスパーソンが今後身につけるべき5つのスキル
COLUMN 2019.7.07

ビジネスパーソンが今後身につけるべき5つのスキル

クリエイティブの世界では「コンテンツ is キング」という言葉があります。良質なコンテンツを作れるクリエイターが一番強いという意味です。

そして、それは社会人全体も同様だと言えます。では、社会人としての自分のコンテンツを構成するものは何かというと、「スキル」です。

私たちは、「どんなスキルに投資するか?」「どんなスキルを身につけるか?」そのスキルの選択で、社会人としての自分のコンテンツの質を高めていく必要があります。

そこで、今回は、ビジネスパーソンが今後身につけるべき5つのスキルをご紹介していきます。

1.コミュニケーションスキル

人格・人徳・人脈は圧倒的なビジネススキル

コミュニケーション能力はこれからますます大事になります。なぜなら、コミュニケーションの人間らしさや個性はAIにとって代わりづらいビジネス上での付加価値になりやすいからです。

人格があり、人徳があり、人脈を持っていれば、指導やマネジメントだけでなく、ブッキングや調達にも長けているため、非常に魅力のあるビジネスパーソンになれるでしょう。

しかも、着実に積み上げたコミュニケーション能力にはスランプがありません。正しくクリーンに突き詰めた人間関係は崩れません。

「仕事ができるクリエイターに求められる10のコミュニケーション能力」の記事でも伝えた10のコミュ力の総合力が、ビジネスパーソンのコミュニケーション能力を決めると言えます。

    <クリエイターに必要な10のコミュ力>

  1. アプローチ
  2. ヒアリング
  3. カウンセリング
  4. コーチング
  5. ディレクション
  6. プレゼンテーション
  7. コンサルティング
  8. セルフモニタリング
  9. リサーチ
  10. クロージング

上記の10の項目を磨くことができれば、社会人として多様な分野で活躍できるだけでなく、プライベートでも、周囲からの好感を得ることができます。

上記の10のコミュニケーション能力を磨くうえで注目したいのが「自己開示力」です。いわゆる「本音を開示する力」です。

本音を開示することが上手になれば、引き出せる情報の質も高まりますし、指示も通りやすくなります。本質的な情報を引き出せているので、引き出した情報をもとに構成したクロージングも、成功する確率が高くなります。

ビジネスの場は「社交辞令」でオブラートに包んでいく関係が基軸なので、そこを打破して「自己開示」を促すことができるスキルが今後はより重宝されていくでしょう。

2.開発・開拓スキル

既存のモノや仕組みをうまく利用するスキル

システムやツールはこの世にたくさん存在します。そこで重要なのは既存のシステムやツールを使いこなすスキルです。

今世の中にあるモノどうしを組み合わせることで新たな価値が生まれるかもしれません。この世の中には、利用できるものが想像以上にあるのです。

ゼロからイチを作る必要はありません。しかし、ありものを組み合わせて掛け算して、新たな価値を生むスキルは重要です。なぜなら、時代のスピード感に対応しやすいからです。

自分が身につけたスキルどうしを組み合わせて、よりニッチなニーズに対応することも開発・開拓スキルと言えます。

既存のシステムやツールを使いこなすだけで、自社や自身が携わる業界に大きな価値をもたらす可能性があることを常に心に留めておきましょう。

3.スキルを身につけるスキル

最短で高みに上るスキル

スキルを身につけるスキル、つまり、多様な分野におけるスキル習得の能力です。実践的学習能力とも言えるでしょう。社会人になってから、1つの分野を掘り下げた後、その分野で掘り下げた考え方やノウハウを他の分野に置き換えたり、カスタマイズしたりすると、スキルを身につけるスキルは高まっていきます。

完全に独立するスキルはありません。要領の掴み方、鍛錬の仕方など、1つの分野で身につけたスキルは必ず転用できる部分があります。スキルを身につけるスキルを磨くことで、既存のシステムやツールをうまく使いこなし、自分を引き上げることにも長けていきます。スキルを身につけるスキルは2の「開発・開拓スキル」と大きな相乗効果をもたらします。

4.クリエイティブスキル

創造性を働かせるスキル

他人との個性を打ち出しやすいのが創造性です。つまり、クリエイティブなアイデアのアウトプット力に長けていることは、ビジネスの世界で他の圧倒する明確なスキルとなります。

現在の職場ではクリエイティブなアイデアを求められることはないかもしれませんが、日頃からクリエイティブなアウトプットを鍛錬しておくと、それが自分らしいキャリアと掛け算になり、大きなキャリアアップに繋がっていきます。

マニュアルを脱して、自分自身で主体的に様々なアイデアを出すことは疲れる作業ですし、サラリーマン的というよりかは、フリーランス的なマインドに近いとも言えます。それはクリエイティブスキルを磨けば、自身の主体的なパラレルキャリアにも大いに役立つことを意味します。

クリエイティブスキルは明確に図ることはできません。自身が会議などのビジネスコミュニケーションを通して発揮して、認めらえれる経験が必要と言えます。

さらに言えば、自分の思いついたことに対して罪悪感を持たずに、可能性を広げる視点で思考する、こういったマインドも大切になります。

書籍などから様々な知見に触れ、自分の生活シーンに取り込んで、取り込んだ際に熟考する、こういった過程を繰り返すだけでも、クリエイティブスキルはかなり高まっていきます。

5.マネジメントスキル

人を束ねて人を動かすスキル

ダイバーシティの色合いが濃くなってくるなかで、多様な価値観を持った人を束ねて統制するマネジメントスキルを持ったビジネスパーソンはとても歓迎されてくると考えられます。

マネジメントスキルは前述したコミュニケーションスキルと共通する部分も少なくなりません。

マネジメントをする立場に成り上がるためには、その分野や職種で結果を出す必要があります。

しかし、プレイヤーで結果を出した人がマネージャーで結果を出せるとは限りません。

つまり、プレイヤーであり、マネージャーとしても結果を残せるようなビジネススキルこそが、キャリアの流れを上昇的なものにしてくれると言えるでしょう。

マネジメントの専門的な書籍を読んだり、ポピュラーサイエンスのジャンルの書籍から人を動かすヒントを得たりするだけでなく、プライベートから「まとめ役」や「調整役」を引き受けることで、マネジメント能力は自然に高まっていきます。

最後に:スキルを使いこなすことに腑に落ちた社会人は強い

スキルはキャリアを後ろ盾してくれる

以上、ビジネスパーソンが今後身につける5つのスキルを解説してきました。

なぜ、スキルが必要か、それは置かれた場所で活躍するためです。スキルがあれば、成功の確率が上がります。

逆にその分野において成功の確率が高まらない取得物をスキルとは言わないでしょう。

さらに言えば、スキルを使いこなすことができる人が、今後はとても強くなります。「ああ、このスキルはこうやって身について、こうやって生かせたから、あの業界に行ったら、こう使えばいいな」といったようなことが腑に落ちている人は、とても強いです。

周囲のビジネスパーソンが見えてない世界が明瞭に見えています。他人が何をすればいいか分からない状況で、自分は何をすればいいか分かっているので、行動の結果、リターンを得やすくなります。

ぜひ、スキルを身につけて、自身のキャリアを絶大に高めていって下さい。

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