未経験でも目指せる?Webデザイナーになるための方法をご紹介!

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未経験でも目指せる?Webデザイナーになるための方法をご紹介!
COLUMN 2019.5.24

未経験でも目指せる?Webデザイナーになるための方法をご紹介!

未経験からWebデザイナーを目指そうと考えている方は「難しいのでは?」「どうすればWebデザイナーになれるの?」という不安や悩みを抱えがちではないでしょうか。今回は、そんな方に向け、未経験からwebデザイナーになるための方法を順番にご紹介します。

未経験者がWebデザイナーを目指すときの心構え

Webデザイナーを目指す方の多くは、デザイン・クリエイティブ領域に少なからず興味を持っている方々でしょう。ITという成長分野で「好き」を極めるためには、常なる自己研鑽が欠かせません。

最近のWebデザイナーに求められることを知る

最低限持っておきたいスキル・知識として、HTML・CSS・Photoshop・Illustratorがあります。Webデザイナーは、単にデザインができるだけでは通用しません。「クライアントに必要とされるスキルを有している」ことが求められているのです。

マーケティング知識・スキル

最近のWebデザイナーは、要件定義の段階から関わることが多くあります。まずは、クライアントが求める「誰に・何を・どのくらい・いつまでに・どのようにしたい」という意図を詳細に捉えるスキルが必要です。
そして、クライアントが競合他社よりリードできる戦略を立て、マーケティング活動として成功するべくWebサイトを運営します。デザイン領域で有効な戦略立案・提案ができれば、結果的にクライアントに利益をもたらせるでしょう。

情報分析・プレゼン能力

クライアントに対する提案プレゼンは、情報分析に基づいた根拠と共に行う必要があります。まず、ユーザーのサイト閲覧行動・離脱率などのデータを分析し、改善点を洗い出したら、新たに提案するデザインへ反映します。説得力を持たせるためには感性での訴えかけはもちろんですが、具体的に「どうして」そのデザインになったかをロジカルに説明するスキルが求められるのです。

コーディングスキル

コーディングはPhotoshopやIllustratorで作成したデザインをもとに行います。HTMLやCSSを用いるのがほとんどでしょう。実際のWebサイトでどのように表現するかを考慮して、デザインを実装しましょう。最近では、スマートフォンやタブレット対応を含めたコーディングも必須です。
また、デザインとコーディングが分業制である現場でもコーディングスキルは有効です。コーディングの知識があれば、サイト内のアクションが実現可能かどうかを判断できるので、工期短縮につながります。そして、コーダーに対して「具体的」なオーダーを出すことができるので、認識のズレを最低限に抑えられます。

未経験者ならではの強みを活かす

未経験から目指すことに不安を感じる方もいることでしょう。しかし、未経験者だからこそ活かせる強みもあります。

ユーザー視点に立てる

上述の「マーケティング活動」には、ユーザーの視点が必要です。これまで別の業界で仕事をしていた「Web未経験者」の方がユーザーの感覚に近いため、未経験が有利になる可能性があります。

業界への先入観が無い

Webデザイナーに限らず、未経験者は業界のやり方に染まっていません。採用する企業にとって、業界・前の職場のやり方の「クセ」が無い未経験者は「育てやすい人材」といえます。

未経験者がWebデザイナーを目指すための準備

Webデザイナーを目指すならば、ここから始めましょう。

学習環境を整える

未経験者が揃えたいのが、パソコン・PhotoshopやIllustrator・コーディング向けのテキストエディタです。注意したいのがパソコンのスペックです。パソコンに大きな負担がかからないよう、CPUについては「CORE i5」以上、メモリスペックは「16GB」をおすすめします。

独学で学ぶ

最近では、セオリーに基づいて、デザインとHTML/CSSのコーディングについてインターネットやテキストで簡単に学習していくことができます。Webデザイナーとして働くための基礎知識を習得できるでしょう。

スクールに通う

スクール・オンラインスクールに通うのもおすすめです。独学と比較した場合、疑問点や問題に対してすぐに解決できる・最新の技術を身につけられる・将来の人脈を広げられる、などのメリットがあります。

未経験でも優位に立てる方法5つ

知識とスキルが全くない状態では、Webデザイナーにはなれません。独学やスクールで学びつつ、未経験でも選考で優位に立つための方法を、5つご紹介します。

Webデザイン関連の資格を取る

Web業界では実務経験と実力が重視されます。Webデザイナーに「なる」ための必要な資格もありません。
しかし、未経験者がWebデザイン関連の資格を1つでもとることをおすすめします。というのも、資格取得に向けた学習で知識とスキルが身に付きますし、最低限のスキルがあること、学習意欲があることを面接でアピールできます。「できること・一人でも成長できること」をアピールしましょう。

実務経験を積む

実務経験が無いために、希望する労働条件に出会えない場合があります。アルバイト・インターンとして働き、現場で働いたという実績を積みましょう。応募できる枠を拡げ、次へのチャンスにつなげます。また、実際の現場で働くことで、自分に足りない知識やスキルを知ることもできます。

求職者支援訓練へ通う

ハローワークが実施している「ハロートレーニング」の学校へ通うのも一つの選択肢です。求職者支援のために行われ、実務に即した「Webコンテンツ作成に必要な訓練」を受けられるコースがあります。なお、訓練終了後に取得できる資格もあります。

転職エージェントに登録する

未経験でも大丈夫な転職エージェントがあります。独学やスクールで知識とスキルを身につけたら、転職エージェントに登録しましょう。通常、履歴書やポートフォリオの添削指導、面接対策を行ってくれます。未経験からのチャレンジのため、転職サイトから自力で進めるよりも効果的です。

ポートフォリオを制作する

採用企業が知りたいのは、応募者が「戦力になるかどうか」です。それには、選考の場で自分を表現し、熱意と実力を証明するためのツールが必要です。
そこで、Web・紙ベースのポートフォリオを制作しましょう。両方の作成が難しい場合は、Web上の「ポートフォリオサイト」だけでも用意します。自分のWebデザイナーとしてのビジョンを説明できれば、作品の良さを伝えられるでしょう。

ポートフォリオの作り方

未経験の場合、作品が無いことが多いと思います。そこで、「自作バナー」・「ロゴ」・「ブログのアイキャッチ」・「Webサイトの模写(デザインやコーディング)」を作成してみましょう。今作れるものを、採用担当者に見せるのです。制作するのは1点に限りません。できる限り多くの物をつくり、「つくれること」・「継続できること」をアピールします。そして、説得力をもって提案するために、「当該サイトの課題」・「解決する手段」・「最適なデザイン」をまとめておきます。
なお、Web上でポートフォリオサイトをつくる場合、「Portfoliobox」・「resume」など「ポートフォリオ作成サービス」を活用することをおすすめします。

未経験者がWebデザイナーに転職するときのポイント

Webデザイナーの知識とスキルを身につけたら、スキルを磨いてステップアップできる職場を目指したいものです。ここでは、未経験者がWebデザイナーに転職する際、押さえておきたい3つのことをまとめました。

雇用形態について

通常、Webデザイナーの雇用形態は、正社員・契約社員・派遣社員/紹介予定派遣・アルバイト・インターンなどがあります。例えば、間口の広いアルバイトやインターンの場合、自分の都合で時間を組みやすくなります。空いた時間をスキルアップのための学習に使うことができるでしょう。紹介予定派遣であれば、「企業と本人の相性」を見定めてから正社員になるので、ミスマッチを抑えることができます。また、これらのような間口の広いところから徐々にステップアップしていくことで正社員も狙いやすくなります。

面接について

ポートフォリオは、あくまでスキルのアピールに説得力を持たせるツールです。未経験からWebデザイナーを目指すのですから、志望理由を明確にして面接に臨みましょう。具体的な例として、「なぜWEBデザイナーに興味を持ったのか?」・「どのようにWebデザインの勉強をしたか」・「なぜ志望したのか」を整理します。
また、コミュニケーション能力を持っている場合はアピールしましょう。クライアントからヒアリングを行い、プレゼンできる可能性が加味されます。

内定・就職後に気をつけたいこと

Webデザイナーとして採用されることがゴールではありません。常に学ぶ姿勢を持ち続けましょう。IT・マーケティング業界は進歩が速い「成長分野」のため、終わりなく学ぶことで自分の価値低下を防ぐことができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。必要なポイントを押さえることで、未経験でもWebデザイナーを目指すことができるのです。もちろん、IT技術は日進月歩で進化していくので、終わりなく学ぶ姿勢が求められます。自分のスキルを磨きながら憧れのwebデザイナーとして活躍しましょう。

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