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ライブ配信プラットフォームとは?人気のサービス8つを厳選してご紹介!
COLUMN 2021.3.03

ライブ配信プラットフォームとは?人気のサービス8つを厳選してご紹介!

近年、ライブ配信プラットフォームの普及により、ライブ配信が身近になりつつあります。スマートフォンさえあれば簡単にライブ配信ができるアプリもあり、ライブ配信を見るだけではなく、自身が「配信者」として活躍することも簡単に出来るようになってきました。

ライブ配信の特徴は、オンデマンド配信と比べて臨場感や特別な感情を持ちやすいことです。例えば、ライブ配信中にコメントを残すと、リアルタイムで配信者とコミュニケーションを図ることができます。また、配信者側にも、ライブ配信は動画編集の必要がなく、ボタンひとつで配信を開始できるという手軽さがあります。
本稿では、そんなライブ配信プラットフォームの概要をご紹介します。

ライブ配信とは

ライブ配信とは、リアルタイムでの動画配信や生放送のことです。
現在では動画配信プラットフォームが充実しているため、技術的にもライブ配信の敷居が下がっており、誰でも配信ができる環境になっています。代表的なライブ配信プラットフォームは、YouTube Liveというサービスです。YouTube Liveは、質の高いライブ配信が可能なうえに、利用料金が無料です。また、ビジネスの世界では、Zoomなどの映像会議システムを活用してウェビナーを実施する企業も増えています。

一方で、オンデマンド配信とは、視聴者が見たい時に見られる形で動画を配信する形式のことです。オンデマンド配信として代表的なものはYouTubeです。YouTubeは、視聴者が任意の時にワンクリックで動画を視聴することができます。

ライブ配信は、何が起こるかわからない緊張感から、見逃したくないと思う人が多いようです。加えて、その放送だけでしか味わえない臨場感や特別感も生まれます。配信中に視聴者が何気ないコメントをしたときに、配信者からリアルタイムで反応が返ってくると特別な感情が生まれます。このような小さな満足感を得られることが、ライブ配信が注目される大きな要因となっているようです。

ライブ配信の強み

現在、各メディアで動画コンテンツの制作を重要視する傾向が強くなっており、広告やマーケティング分野をはじめ、1分程度のCM動画やショートムービーなどを制作する事例もみられます。ライブ配信は、その中でも特に注目視されているコンテンツです。

ここからは、ライブ配信が注目される理由やライブ配信の強みなどについて解説します。

リアルタイムのコミュニケーション

ライブ配信は、視聴者とリアルタイムでのコミュニケーションが行えるという利点あります。
オンデマンド配信のような動画コンテンツの場合は、配信側からの一方通行の配信です。一方、ライブ配信であれば、放送中に配信者と視聴者との双方向の会話が成り立ちます。リアルタイムでコミュニケーションをとれることで、配信者と視聴者の距離が縮まり、より親近感が沸くという効果を得られます。

長い共有時間

オンデマンド配信のような動画コンテンツの場合、尺が長すぎると飽きられる可能性が高まり、動画の途中で視聴者が離脱する可能性があるでしょう。
しかし、ライブ配信の場合は臨場感が増す配信方法であるため、視聴者が離脱する可能性が低いようです。これは、視聴者が「次に何が起こるのか」を期待しているためでしょう。そのため、ゲーム実況などでは3時間を越すような長時間の配信が多く見られます。
オンデマンド配信のコンテンツに比べ、ライブ配信の場合は配信者と視聴者がより多くの時間を共有しやすいのです。

動画編集が不要

オンデマンド配信のような動画コンテンツを配信するには、撮影した動画を編集してアップロードするという工程を踏みます。私たちが視聴する10分程度の動画の中には、撮影に1時間、編集作業に2時間も要しているものもあります。この点から、動画コンテンツを増やすには、多くの時間と手間を要することがわかるでしょう。

しかし、ライブ配信の場合は編集作業を必要としません。企画の準備も最小限に抑えられるため、質疑応答のみでも番組として成り立ちます。スムーズに企画を進行するための台本などは必要ですが、コメントを受けつつ動画を作っていく意識があるなら、動画コンテンツを作るよりも効率的に配信できるでしょう。

ライブ配信の人気プラットフォーム8選

ここでは、ライブ配信がオンデマンド配信よりもファンを獲得しやすく、効率的に配信できることを解説しました。
ライブ配信に興味が湧いた方もいるのではないでしょうか。そんな方に向けて、ここからは、ライブ配信ができる人気のプラットフォームを8つご紹介します。各プラットフォームに特色があるため、ご自身の目的に合ったものを選びましょう。

17 LIVE

17 LIVE(イチナナ)は、全世界に4,500万ユーザーを持つライブ配信プラットフォームです。
17 LIVEではライブ配信者を「イチナナライバー」と呼びます。現在では、約17,000人以上のイチナナライバーが活躍中です。17 LIVEは、「だれもがなにかのアーティスト」といコンセプトを掲げており、ファンと一緒に夢を叶える場所として利用されています。

ミラティブ

ミラティブは、自分のスマホ画面を簡単に生配信できるプラットフォームです。
Androidでは6.0以上から対応しており、わずか数タップで配信できます。iOSやmacOSなどでも、簡単な設定をするだけでコンテンツの配信が可能です。ミラティブは、チャットやスタンプにも対応しているため、友人と自由なコミュニケーションを楽しむことができます。

YouTube Live

YouTube Liveは、動画配信の最大手とも言われるプラットフォームです。
最大の特徴は、視聴者層が幅広い点です。これは、動画共有サービスとしての歴史が長く、配信者の年齢層が広いことが起因していると考えられます。YouTube Liveは特別なアプリがなくともブラウザから閲覧できるため、視聴者にとっても敷居の低いプラットフォームと言えます。

ニコニコ生放送

一時期「生配信はニコニコ動画」と言われた時代があるほど、主要な動画配信プラットフォームです。
動画配信プラットフォームが充実している現代では、他のプラットフォームに押されて、やや停滞気味な印象です。ニコニコ動画配信者の特徴として、アニメやゲーム関連の企業放送が主体であることがあげられます。ニコニコ生放送の特徴は、視聴者年齢層は幅広く、コアなユーザーが比較的多いことです。加えて、匿名性が高いためコメント率が高い傾向があります。

ツイキャス

ツイキャスは、SNS大手のTwitterと連携している動画配信プラットフォームです。
Twitterの認知度の高さは、ツイキャスが認知されやすい要因となっています。マーケティング活動にTwitterを活用している企業ならツイキャスとの親和性は高いでしょう。現状、マーケティング活動としての利用は少ないですが、使い方次第で高い視聴率を得られる可能性が残されています。

Instagram

Instagramは写真共有がメインのSNSですが、ライブ配信もできるプラットフォームです。
ユーザー層は圧倒的に女性が多いことが特徴です。そのため、Instagramは「インスタグラマー」と呼ばれる女性たちが、女性向けのサービスや商品を紹介するためのプラットフォームとして利用しています。

ミルダム

ミルダムは、主にゲーム実況をライブ配信する動画配信プラットフォームです。
ミルダムでは、プロゲーマーやタレントが魅力的なコンテンツを提供することもあります。各コンテンツはゲームタイトルごとにカテゴライズされているため、視聴者は見たいゲームのライブ配信を簡単に探し出すことができます。なお、動画コンテンツはゲーム実況だけでなく、雑談配信やゲームイベントのライブ配信としての利用も可能です。

BIGO LIVE

BIGO LIVEは、2016年にサービス開始された動画配信プラットフォームです。
世界中で年間7,000万人の登録ユーザーを獲得するほど急成長を遂げています。BIGO LIVEは、多人数配信やPK配信ができるという特徴があります。世界的に知名度の高いアプリですが、国内では知名度が低いです。収益化を目標とした配信を目指すなら、ライバルが少ない今が最も賢く稼げるプラットフォームかもしれません。

まとめ

今回は、ライブ配信の魅力や動画配信プラットフォームをご紹介しました。
有名なプラットフォームを中心にご紹介しましたが、この他にも多数の動画配信プラットフォームが存在します。プラットフォームごとに特徴が違うため、配信者になるのであれば、それぞれの違いをよく把握した上で配信することをおすすめします。
例えば、有名になることが目的なのであれば、大手のライブ配信プラットフォームが適していますし、収益を挙げることが目的であれば、投げ銭システムのあるプラットフォームが適している可能性があります。また、今後、新たな動画配信プラットフォームが生まれることも予想できます。新しいプラットフォームの可能性に挑戦してみても良いかもしれません。

誰でも簡単に配信者になれる現代で、動画編集の不要なライブ配信に、あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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