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【2021年最新】エンジニアのおすすめプログラミング言語を徹底解説!
COLUMN 2021.2.01

【2021年最新】エンジニアのおすすめプログラミング言語を徹底解説!

GoogleやAmazonといったWebサービスを提供する企業は増加傾向にあり、将来性の高い職業としてWebエンジニアが注目されています。 人気のあるWebエンジニアを目指すべくプログラミング言語をこれから勉強したいという方も多いのではないでしょうか。
また、Webサイトやアプリを開発する上で欠かせないプログラミングですが、プログラミング言語が多数ある中で「どの言語を選べばよいのか分からない」という方もいらっしゃることでしょう。
そこで今回はプログラミングの初心者がどのような視点で言語を選定すれば良いかご紹介します。

Webエンジニアについて

Webエンジニアについてご紹介する前に、そもそもエンジニアとはどういった職業なのか簡単に触れておきましょう。

そもそもエンジニアとは工学・ITなどの専門スキルを身につけた技術者のことを指し、専門とする分野によって仕事内容は大きく異なります。以前はエンジニアというと機械設計や電子デバイス開発の技術者という印象でしたが、昨今はさまざまな業界にエンジニアが存在している状況です。

近年は特にコンピューター関係のエンジニアが増加している傾向にあります。
今回ご紹介するWebエンジニアもコンピューター関係のエンジニアで、WebサイトやWebアプリケーションなどの設計・開発、運用そして保守を担当する技術者です。Webエンジニアとして働くには、コンピューター関係の職種では不可欠なプログラミング言語の知識やスキルが必要です。

プログラミング言語とは?

プログラミング言語とは人間がコンピューターへの伝達や命令する際に用いられるコンピューター専用の言語です。

コンピューターは日本語や英語など人間の言語をそのままの形だと理解できません。理解してもらうにはプログラミング言語で指示を与える必要があります。

例えば、プログラミング言語を用いて命令しておかないとコンピューターにキーボードで文字を入力したり、マウスでフォルダをクリックしたりできず、「1+1」といった計算も行えません。計算の例では「1はこういうもの」で「加算(足し算)とはこう取り扱うもの」「最後に結果を表示する」といったことをプログラミング言語でコンピューターに命令しておく必要があります。つまり、プログラミング言語はコンピューターにルールを教える役割を担っているとも言えるでしょう。

注意しておきたい点は、プログラミング言語は日本語などの人間が分かる言語より文法やルールが厳密に決まっています。曖昧な表現ではコンピューターには伝わりませんので気をつけましょう。

プログラミング言語の種類

プログラミング言語と一口に言ってもさまざまなものがあります。イメージとしては人間の言葉に日本語や英語、ドイツ語など多くの言語があるように、プログラミング言語の種類も多様です。現在プログラミング言語の種類は200以上に及び、現在も増加傾向にあります。
しかし、すべての言語が今も使われ続けているわけではなく、実際に使われているのは全体の10%程度です。

プログラミング言語が増加した理由は主に2つあり、「プログラミングの規模が大きくなってきたこと」と「コンピューター側の性能が上がって実現できるものが増えたこと」が挙げられます。

具体的にどのようなプログラミング言語があるかは後ほどご紹介しますが、プログラミング言語の種類によって行えることは違います。そのため、プログラミング言語を覚えたい方は自分が就きたい職業や作りたいものに適したプログラミング言語を習得すると良いでしょう。

言語別の需要と将来性

プログラミング言語別の需要は、2020年6月に国内7つの求人サイトの内容をまとめた「Nojov」のデータによると1位はJavaで、続いて2位と3位にJavaScript・PHPという結果が出ています。Javaは汎用性が高いことからソフトウェアやAndroidアプリなど開発規模が多いため人気の言語です。

将来性を考えると、ITエンジニア専門エージェント「レバテックキャリア」の調査によると、去年より求人数が伸びているプログラミング言語は1位がJava、次いでPython・Unityと続いています。 特にPythonは、AIの分野での採用が伸びており、今後さらに需要が拡大することが予想されます。

言語を選ぶときのポイント

多くの種類があるプログラミング言語ですが、ご自身に最適な言語を選ぶ際のポイントは何でしょうか。

まずは目的を明確に

最初に頭に入れておきたいポイントは何を開発したいか、つまり目的を明確にすることです。言語を先に決めてしまうのではなく、まずは目的を考えましょう。

例えばWebサイトやWebアプリなどを作る場合は「PHP」や「JavaScript」、「HTML」などが必要です。スマホアプリを作る場合はAndroidなら「Java」や「Kotlin」、iOSなら「Swift」などが人気です。

言語ごとに得意分野、不得意分野があるのでそれを基準に選択しましょう。
このように目的が明確になっていれば、言語をスムーズに決めることができます。

汎用性の有無を確認

プログラミング言語においての汎用性とは、1つの言語で実現可能なことの多様さを指します。
汎用性の高い言語はJavaが挙げられます。JavaはWebサイトの制作からWebアプリ・スマホアプリの開発、業務システムの開発と幅広く活用されています。PythonもJavaほどではありませんが、Webサイトの作成からWebアプリ、AI開発までできる言語なので汎用性がある言語の一つです。

このように汎用性の高さを重視してプログラミング言語を選ぶと、活用できる仕事の分野も広くなるでしょう。

ITのトレンドも加味する

現在のITのトレンドから学習するプログラミング言語を決めるという方法もあります。
例えば、長年高い需要をキープしているのは「Java」や「PHP」です。これらのプログラミングを選べば市場ニーズに合った仕事も見つけやすいでしょう。

また、近年人工知能であるAI分野にて話題性が上昇している「Python」も注目されているトレンドです。需要が高いプログラミング言語というのは、その分フリーランス案件や転職者向けの求人数も多いです。

仕事探しにおいて大きなメリットともいえるITトレンドとも照らし合わせて、学びたい言語を選択するのも良いでしょう。

おすすめのプログラミング言語6選

ここでは今から勉強する初心者の方に向けておすすめのプログラミング言語6種類をご紹介します。

Python

Pythonは後述するC言語などと比較しても分かりやすい文法が特徴の言語でもあります。
Pythonは人間が持つ学習能力をコンピューターでも実現させる機械学習と、人間の知的行動を真似させる人工知能両者のデータ処理に必要な科学技術計算に優れています。

C/C++

C言語は開発元であるアメリカ国内のみならず世界中に普及しているプログラミング言語です。C言語はハードウェアに密着した処理がしやすく、組み込みソフトやスマホのアプリケーション・ゲーム開発といったさまざまな分野で活用されています。また、汎用性が高く、実行速度が速い点も魅力です。

C言語を学ぶメリットとしてはプログラミングに必要な一通りの知識が得られる点で、最初にC言語を学んでおくと次に学ぶほかの言語にも応用しやすいでしょう。しかし、習得するのは多言語より難しい点には注意しましょう。

C++はC言語を拡張した言語です。C言語の上位互換性がありC言語と同様な機能が実現できます。前述したようにC言語を学んでおくと入りやすい言語ですので、さらなるスキルアップとして学んでみても良いでしょう。

PHP

PHPとはWeb開発での使用頻度の高い言語です。Webサイトを作成する上で必要なHTMLに埋め込むことができます。PHPは文法が分かりやすく、マスターすればHTMLと組み合わせてさまざまな機能を持ったWebサイトの作成も可能です。
PHPを学ぶと簡単なプログラムをすぐに動かせることから、難しい言語のように途中で挫折することなくプログラミングの領域に入れる点も魅力です。

JavaScript

JavaScriptは私たちの生活に身近な言語です。パソコンはもちろん、スマホ・最新モデルの自動車など多くの製品に使われています。意識しなくても実は誰もがJavaScriptを使って生活しています。

JavaScriptのWebでの活用例をいくつか紹介すると、Webサイトを表示してポップアップウィンドウの表示ができます。ほかにも、ブラウザ上で画像を拡大してWebページを見やすくしたり、メッセージ送付フォームやパスワードの入力フォームなどを設置できたりします。

Swift

Swiftは、2014年にApple社が発表したオープンソースのプログラミング言語です。Swiftという名前は本来アマツバメという鳥に由来していて、速い・すばやい・迅速なといった意味が込められています。

SwiftはiOSやMac向けに作られた言語です。AppleのiOSを搭載しているデバイスにてアプリケーションをSwiftで開発できます。これはiOSやMacのOSではハードウェア・ソフトウェア共にAppleが制作していることが理由で、Swiftならディスクやメモリ管理などコンピュータの深い部分にも携わることができます。

Go

GoはGoogleが開発したプログラミング言語です。シンプルかつ高速な処理ができるプログラミング言語で、Webサービスの開発やサーバー構築にも使用できます。Goは動画配信サービスの「Youtube」やフリマアプリの「メルカリ」、グルメサイトとして有名な「ぐるなび」など私たちが生活に密着している言語です。

Go言語はシンプルな構文のため「誰が読んでもわかるプログラムを書きやすい」という特徴があります。

まとめ

これから勉強する方に向けてプログラミング言語についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。プログラミング言語は多数ありますが、どの言語を学べば良いか分からないという方も、就きたい仕事やどういったものを構築したいかといった視点で考えると自ずと勉強すべき言語は見えてきます。

将来性のあるWebエンジニアやプログラミング言語の学習に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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