プログラマーと転職成功法、自分にあったプログラミング環境を手に入れる方法

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プログラマーと転職成功法、自分にあったプログラミング環境を手に入れる方法
TIPS 2019.4.28

プログラマーと転職成功法、自分にあったプログラミング環境を手に入れる方法

プログラマーとは素晴らしい職種である

プログラマーの方はご自身の仕事をどのように感じているでしょうか?プログラムは万国共通の世界に渡り合えるスキルです。Microsoft のビル・ゲイツ、Googleのラリー・ペイジ、amazonのジェフ・ベゾス、facebookのマークザッカーバーグは、プログラマー上がりですが、皆さんは彼らと同質のワークフローを刷り込んでいるわけです。

特に自己主張が当たり前の国でプログラマーをやることは、プログラムが与えられるスキルをさらに際立たせてくれると言えます。というのも、この世のホワイトカラーの仕事は、Aという物事を処理して、Bという目標を達成することだとすれば、プログラミングに向き合う力は、どの企業でも通用する潜在能力を高めてくれます(コミュ力が繋ぎ目になることで、その潜在性が開花されることは多いものです)。

そこで、今回はプログラマーが転職をすること、加えて、自分にあったプログラミング環境を手に入れる方法をお伝えします。

    <プログラマーが蓄えるべき5つの力>

  1. 武器をストックする力
  2. 実験的行動体質を磨く力
  3. 小さなコミュニケーションを生かす力
  4. スランプを脱するルーティン力
  5. ギブ・アンド・テイク力

前述したように、プログラミングは、この世のホワイトカラーの仕事の本質を何よりも掘り下げる仕事だとも言えます。だからこそ、プログラマー出身の経営者が大成功を収め続けています。

つまり、きちんと、プログラマーとしての力に向き合って成長していけば、これからの時代に大きな活躍をするチャンスを得られ続け易くなるのです。それでは、転職成功法、自分にあったプログラミング環境を手に入れる方法としての「プログラマーが蓄えるべき5つの力」を1つずつ解説していきます。

1.武器をストックする力

どこにいっても通用するプログラマーは、「最も適切に最速」なプログラマーです。ライブラリやAPI見抜いて的確に利用し、ハイパフォーマンスかつ安全的で保守性抜群のシンプルで美しいプログラミングを描きます。

  • 頻度の高い繰り返し作業は、片端から自動化
  • 適切なライブラリやAPIを数多く持っている
  • 正規表現を使いブログラムを編集する
  • プログラム開発環境にマクロを取り込む
  • プログラムを書くプログラムを書く
  • 様々な技術者の対処法をかき集めている

自分のスキルも大事ですが、スキルを使うスキルも大事で、自分のスキルと世の中のスキルを掛け算し、最速で最高のパフォーマンスを出そうとする気概のある人が、プログラムの業界内転職でも、職種を変える業界外転職でもうまくいくでしょう。

「最速」と向き合えるプログラマーはプログラマー気質に溢れ、自然と「仕事ができる」という印象を残すアウトプットを引き寄せます。また、「アイデアや技術で楽を想像する喜び」みたいな姿勢は大事です。こうしたマインドや姿勢が、俯瞰を促し、画期的なソースを呼び込んでくるのです。

2.実験的行動体質を磨く力

実験的な「行動体質」にすることによって、自分の能力が不足しても、実験的であることにストレスや嫌悪感が減るため、自分の実力を回収する、もしくは、実力以上に力を発揮し続けることができるようになります。

実験的であることに精神を奪われ、実験的な行動をすることが億劫になってしまっては、今後の成功の可能性を芽を摘むことになります。無理し過ぎることもないですが、様々な物事にトライしていくのは、ゼネラリストとしてのリテラシーを磨くことになり、副業・複業・パラレルキャリアなどと叫ばれる未来の働き方と同期し、社会人として結果を出せる人材になることへ繋がります。

実験的であることの行動体質に嫌悪感やストレスを感じずに、むしろ、楽しめるようになる、ちょっと調子が悪くても「しょうがないからやってやるか!」と腰を上げやすいようなフットワークを築く、こうした姿勢を意識してみて下さい。

3.小さなコミュニケーションを生かす力

プログラマーはプログラミングだけできれば、それでいい。これはこれで正解だと言えます。実際に、プログラミングというシングルタスクを最速で最適に行ってくれる人材は貴重です。シングルタスクの方が、マルチタスクより効率が良いとする研究結果はたくさんありますよね。また、マルチタスクはシングルタスクを高速に切り替えているだけで、脳の多様な部分が疲弊しやすくパフォーマンスが下がりやすいことも言われています。しかし、「マルチタスクに積極的な考えを持つ」「マルチタスクで仕事を成し遂げよう」というマインドを持つことが、パフォーマンスを高めるなど、様々な研究結果があります。

加えて、社内でプログラミング以外の仕事を徹底して切り離してくれるかは職場によって違います。転職を考えるなら、やはり、頭脳の戦場であるプログラミングを邪魔されることが多いでしょう。シングルタスクとマルチタスクの切り替えも大切です。

プログラマーは、コミュニケーションをするのが主要な仕事ではありません。だからこそ、小さな会話を大事にして、それをお互いの関係性を掘り下げることに繋げるような力が大切です。仕事のちょっとした会話で関係を掘り下げる能力は、そのまま対外での人脈を広げる力に直結します。転職エージェントとの関係、自分の出会いからの自然なヘッドハンティングを得られやすくなるとも言えます。

「プログラマーだし、黙ってプログラミングしとけばいいし」といった気持ちをちょっとでもいいので外していき、相手のことを掘り下げた質問をしていくと、相手はあなたに自己開示をするようになります。ちょっとした会話の機会が少ないからこそ、清潔感の創出も大事になります。意外と、プログラマーのコミュニケーション環境は、瞬発的に気に入られる練習の場としてはもってこいとも言えます。きちんと向きあえば、転職の成功に大いに繋がっていきます。

4.スランプを脱するルーティン力

あなたの中で一番スランプを感じたことがないプレイヤーは誰を思い浮かべますか?私の場合はイチロー選手なのですが、彼はスランプを脱する力にとても長けていた結果、安定した圧倒的な成績を出し続けることができたと思っています。

心の調子、体の調子、技術の調子、これらは基本狂います。プログラマーは、とてもパワフルな仕事ですよね。スランプになったときにいち早く脱する力は大切です。

そのために、スランプになった時に抜け出すルーティンワークをいくつも準備しておきましょう。家に帰ってお湯を入れて、炭酸泉に入って、カツカレーを食べて、水を飲んで、そのまま何も情報を入れずに眠る。寝付けない場合は、難しい本を読んで眠気を誘う。それでも寝れない場合は、海や滝や雨などの自然音を流しながら眠りにつく、そういった休息法のルーティンはとても大切です。

家に帰っても思考が煩雑になるような生活リズムはなるべく切り離すようにすることをオススメします。

5.ギブ・アンド・テイク力

ビジネスのすべてにおいて、エスコート上手な人間は、多くのものを得られます。例えば、情報交換においても、自分から積極的に自分ならではのノウハウを相手に伝えることで、相手はあなたを特別視し、キーパーソンだと考え、自分の持っている重要な情報を教えてくれやすくなります。情報交換において持ちつ持たれつができる人脈が増えれば、誰かに誰かを紹介する機会も演出できますし、誰かからあなたを紹介したいというオファーも入って、さらに得られる情報の質が高まり、多様になります。

シンプルに、「ギブ・アンド・テイク」を心掛けようと思うくらいでよいです。理想は「ギブ・アンド・スルー」です。どういうことかというと、ギブしたら、ギブした自分は、ギブをできる余裕を持った人間と解釈し、あとは放置、スルーです。見返りを想定するギブというのは、ギブとしてのダイナミックさをしばしば失い、心に変なしこりを残すものです。

見返りは成果としては嬉しいですが、ギブをし続ける体質が出来上がるということに本当の価値があります。その体質があれば、チャレンジをこなすことで、転職も成功しやすいですし、自分が自分でプログラミングをする環境に余裕をもって臨み続けることができます。

最後に:プログラマーという仕事は本当に素敵、だからこそ、社会的にもっと評価されよう

プログラマーの仕事はブラックというイメージを持っている方もいるでしょう。実際、ホワイト企業とブラック企業の労働環境の差はあまりにも激しいかもしれません。

また、ホワイトな企業であっても、企業風土が合わずに、苦労する方もいるでしょう。今回お話した5つの力と向き合っていけば、転職はどの場所でも成功しやすく、どの職場にもフィットした自分らしさを出せるようになります。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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