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ウェビナーが絶大なプロダクトローンチなる時代へ:ウェビナーの価値を再考しよう
COLUMN 2021.1.27

ウェビナーが絶大なプロダクトローンチなる時代へ:ウェビナーの価値を再考しよう

コロナによってビジネス的な接点がオンラインに移行している流れがあります。

特に集合型のセミナーは、ウェビナーへと切り替わり、ウェビナーについての価値を再考したビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。

そして、実際にこれからはウェビナーがプロダクトローンチとして大きな役割を担っていく時代になるでしょう。

そこで、今回は、ウェビナーが持つビジネス的な価値を再考してみたいと思います。

そもそも相性が良かったプロダクトローンチとウェビナー

ウェビナーマーケティングを確立させることが、これから企業にとって重要になる

プロダクトローンチとは、「商品の販売前から見込み客を集め、商品の発売時に爆発的な売上を上げる方法」です。

販売前に見込み客を集める手法としては、「無料で価値のある情報をプレゼントする」というのが最も定番です。

そして、プロダクトローンチの世界では、よくウェビナー動画が見込み客との関係を強めるものとして利用されてきました。

特にステップ式で数日・数週間にわたり、動画を小出しに公開することで、見込み客が自社の情報に触れることを習慣化させ、自身の悩みや叶えたい未来像を刺激することで、販売から購買意欲を高めることができます。

ウェビナー音声や動画は、初心者からすれば、テキストよりも取り組みやすく、そのため、一度情報に触れてもらいさえすれば、その後も閲覧を続けてもらいやすくなります。その結果、以後に送り続けるシナリオ配信やステップメールの開封率も高まります。

情報化社会は、情報そのものに価値を与える企業が強い

よって情報を提供するウェビナーには価値がある

提供できる情報のラインナップを揃えておくことは、情報化社会の中で企業価値を高める活動と言えるでしょう。

Web上のコンテンツマーケティングとして過去に一つのブームとなったオウンドメディア作りなどは、無償で記事型の情報を届けて、認知や接点を増やそうとするものです。

しかし、SEOの検索ニーズに沿った手軽に作れる記事というのは、差別化しづらく、競合も非常に多く存在します。

質の高いウェビナーを作りこむには、動画配信の質、トークスクリプト(台本)、添付資料など、様々な要素を引き上げる必要があります。

多様なウェビナーを提供することによって、多様な見込み客を囲い込むことができる可能性があります。

ウェビナーはビジネスを自動化・仕組み化しやすい

ウェビナーでマーケティングオートメーションができる

リスティング広告を運用して自動配信の無料ウェビナーのLP(ランディングページ)に誘導し、メールアドレス登録やLINE@登録を行ったユーザーに対し、登録1日後、登録3日後、登録1週間後、登録2週間後といった感覚で、マーケティングオートメーション(MA)ツールで配信する内容をシナリオ登録しておけば、見込み客開拓は自動化・仕組み化することが可能です。

しかも、これは企業に限らず、個人でもできるマーケティング施策です。

ウェビナーを使ったマーケティングをオートメーションすることができれば、そのメソッドで他の商品やサービスを打ち出すこともできます。

業界特有の慣習、顧客層の属性、商品やサービスの個性などによって、ウェビナーマーケティングオートメーションへ相性が良いプロダクトがどんなものかも理解できるようになります。

ウェビナーはコミュニティビジネスと掛け算を起こす

コミュニティを形成するうえでもウェビナーは大きく役に立つ

これからの企業活動をより安定させるために、企業が1つのコミュニティの場を確保していたいところです。

なぜなら、良質なコミュニティを提供できていれば、顧客は企業を、単にサービスを提供する会社としてではなく、より親密な対象として見なしてくれるからです。

そのコミュニティで幸福を感じられること、人生が豊かになっているということが理由で、自社の商品やサービスを使い続けてくれるようになります。

では、企業が何かしらのコミュニティを形成することを考えた際に、最も分かりやすいのが、「無料で学べることを起点とした場の提供」です。オンラインサロンはまさにこれに当たるでしょう。

無料で学べる場を提供する中で、同じ悩みを持った人たちが心地よく交流できたり、時には学びのストレスケアをする相談や娯楽を提供したりするのも良いでしょう。

同じウェビナーでもターゲットや表現の仕方を変えると違う価値を持つ

1つのコンテンツを別のコンテンツへ改変する視点を持とう

ウェビナーをより効果的に生かすには、同じウェビナーでも、ターゲットや表現方法を変えて、違う価値を持たすことができないか、常に思考を重ねることも大事です。

図解にするだけで違う意味を持ちますし、何かの業界に特化するだけでもニッチな価値を持つ場合もあります。

1つのコンテンツを別のコンテンツへ改変するクリエイティブスキルを高めると、社内に眠っている情報原石を、社外へ価値のあるコンテンツへ変換するのがとても上手になります。

すると、見込み客をかき集めるためのウェビナーのアイデアがどんどん湧いてくるようにもなるでしょう。

最後に:ウェビナーへのチャレンジによってWebマーケティングの俯瞰力が高まる

ウェビナーを使って多様なトライ&エラーを重ねよう

以上、ウェビナーが絶大なプロダクトローンとなることを述べながら、ウェビナーが企業活動の中でどのように生かせるか、生かすべきかをお伝えしてきました。

ウェビナーというコンテンツは無料で提供すれば、非常にレスポンス良く、無料登録などを獲得することができます。

顧客リストが非常に集めやすいのです。リストが集まれば、MAやCRMをより有効活用しようという働きかけが生まれます。

こうなれば、ステップメールなどのシナリオ作りをする意味が生まれ、実際に効果を見極めることのできる良質なリスト制作もできます。

最終的にいろんなセールスを挟みながら、ウェビナーを通じて、様々な手法が組み合わさったWebマーケティングに対する結果を目の当たりにし、実質的な感覚(センス)を磨いていくことになります。

だからこそ、ウェビナーを使って多様なトライ&エラーを重ねることで得られるものは非常に大きいと感じています。

ウェビナーを単発のイベントと捉えずに、長期的かつ複合的な戦略の起点やつなぎ目にしていくように心掛けると、ウェビナーをやる価値は格段に高まります。ぜひ、今回の記事も参考にしてみてください。

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