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ウェビナー活用のメリット:ウェビナービジネスモデルも分かりやすく解説!
COLUMN 2020.5.03

ウェビナー活用のメリット:ウェビナービジネスモデルも分かりやすく解説!

ウェブ上でセミナーを行うウェビナーは、企業や個人のビジネスを大いに成長させる多くのメリットを持っています。

そこで今回はウェビナー活用のメリットと、ウェビナーを使ったビジネスモデルを詳しく解説していきたいと思います。

ウェビナーのメリット

メリット1:ニッチなコンテンツを作り込める

オフラインのように「会場のレンタル費」や「参加者の移動コスト」が掛からず、フットワークが軽く制作を行えるのがウェビナーのメリットです。

会場の利用時間の制限を気にすることもありません。録画ウェビナーなら撮り直しや編集も可能です。

そのため、ウェビナーはニッチなニーズに寄り添ったものを存分に作り込むことができます。

メリット2:多展開できる

労働コスト以外の費用がほとんど掛からないため、1人のセミナー講師が気軽に様々な内容のセミナーをどんどんアウトプットすることができます。

企画→資料作り→ロールプレイング→配信といったウェビナーのワークフローに慣れてしまえば、一人でどんどんウェビナーを配信することができます。

メリット3:リード獲得が圧倒的に行いやすい

ウェビナーは、メールアドレスやLINE@の登録を条件に、無料配信を行うことで、かなりリードが獲得しやすくなります。

無料登録をアクティブにするには、無料ウェビナーに2000円ほどの価値を感じるようにすると良いです。

メリット4:グレードを変えて販売しやすい

ウェビナーはコンテンツとしても売りやすいです。例えば、無料登録で閲覧できるウェビナーは、スライド式のものだとします。

無料ウェビナーから有料ウェビナーへ誘導する際は、「実際の事例を公開」したり、「講師が喋る映像」が入っていたり、「30分の質疑応答」が付いていたりするなど、グレードを変えることでリッチ化しやすいです。

ウェビナーに電子教材をセットにするなど、カスタマイズの仕方は幾らでもあります。

メリット5:ユーザーを育てやすい

ウェビナーは同じ時間帯に連続配信すると、ユーザーがウェビナーを追うごとにアクティブになっていきます。

例えば、4つのステップを踏むノウハウを教える場合は、4話に分けると良いでしょう。

録画データでの受講や再視聴も可能なため、良い内容であれば、何度も見返して、参加者はより強い忠誠心を刷り込んでいきます。

ウェビナーでしっかりと良い影響を与えることができれば、別のサービスを申し込んでくれたり、他の商品を購入してくれたりするようになります。

メリット6:テストマーケティングとして活用できる

ウェビナーは負担が軽く敷居がないため、様々なチャレンジを試みることができます。

アンケートや質問による受講者の声を集めて、ウェビナーをブラッシュアップすることができます。

ウェビナーを集約・洗練させたものを、オフラインのセミナーへ持ち出すことが可能になります。

メリット7:他のWebメディアで活用しやすい

企業がコンテンツを発信できる場としてはYouTubeなどのWebプラットフォームを多く想定することができます。

ウェビナーはWeb上で見せることを想定して作り込まれていくため、ウェビナーは他のWebメディアで活用しやすい利点があります。

他のメディアやプラットフォームで1つのウェビナーをさらに小分けすることをはじめから想定して作ることも可能です。

メリット8:様々なコンテンツとドッキングできる

ウェビナー用のWebサイトを作り、あるページにウェビナーを埋め込んだとします。すると、そのサイトには埋め込み動画以外にも、文章や画像やフォームなどを付け、さらに参加者に別の行動を促すこともできるわけです。

ウェビナー動画の下に、ウェビナーの視聴ポイントを書くこともできます。コメント欄を作り、自分以外の参加者の感想を閲覧することもできるでしょう。コメントへ質問を返すこともでき、そのコメント欄を読むだけでも、よりウェビナーを有意義にすることもできます。

ウェビナーのビジネスモデル

ビジネスモデル1:売り切り配信

最も単純でウェビナーを単発で売り切るモデルです。リアルタイム配信の場合は、開催期日に集客する必要があります。

録画型であれば、視聴のタイミングは何時でも良いのでより売りやすくなります。

ビジネスモデル2:プロダクトローンチ

プロダクトローンチとは、商品の販売前から見込み客を集め、商品の発売時に爆発的な売上を上げる方法です。

見込み客を集めるための集客装置として活用されるのがウェビナーです。

そして、ウェビナーの配信後に、商品やサービスの販売を告知し、LPなどのセールスページへ誘導します。

プロダクトローンチの場合、ウェビナーは複数回に行われることがかなり多いです。回数を追うごとに参加者を育成することで、商品の購入率を高めることができます。

ビジネスモデル3:アップセル

既に商品やサービスを利用している顧客に対して、ウェビナーでアフターフォローや活用教育を行うことで、接点を作り、より上位の商品やサービスへ切り替えてもらうというモデルです。

単にメルマガを打つよりも、ウェビナーのほうが情報をリッチにしやすく、アップセルとの相性が良いと言えます。

ビジネスモデル4:クロスセル

既存顧客に対して、ウェビナーを配信し、まったく別の商品やサービスをセールスするという手法です。大量の連絡リストを持っている場合は、ウェビナーでのクロスセルは効果が期待できます。

ビジネスモデル5:コミュニティ型

オンラインサロンなどのようなコミュニティビジネスとウェビナーの相性はとても良いです。サロンのコミュニティプラットフォーム内でウェビナーをアップしていくと、サロン生の満足度も高まります。

パーソナルトレーニングで、課題や指導をウェビナーで配信し、週に一度、双方向性のウェビナーでヒアリングやアドバイスを行うというやり方もあります。

最後に:ウェビナーでしかできない価値はたくさん創造できる

ウェビナーを積極的にトライ&エラーしていこう

以上、ウェビナー活用のメリットについて分かりやすく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

セミナーのウェブ化することで、リアルのセミナーでは実現できなかった様々なカスタマイズが可能になっていることが理解できたかと思います。

これから様々なツールやシステムが洗練されていき、ウェビナーはますますたくさんのことがシステマチックに行えていくでしょう。

ぜひ、日ごろからウェビナーの活用を開拓し、ウェビナーで価値を創造できるようになっていってください。

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