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今人気のクラウドファンディングサービスを一挙比較!選び方も詳しく紹介!
COLUMN 2020.12.22

今人気のクラウドファンディングサービスを一挙比較!選び方も詳しく紹介!

みなさんはクラウドファンディングという、新しい投資のスタイルをご存知でしょうか。インターネットの普及に伴い2000年代の米国で始まり、時代の数歩先を行く画期的なサービスと共にその市場を急速に拡大させていきました。そして現在では、目的に合わせた様々なクラウドファンディングに関連するサービスがあり、資金集めの方法も専門的で尚且つ多様化してきています。 この記事では、今注目を集めているクラウドファンディングのサービスの選び方をはじめ、比較方法やおすすめの会社もいくつかご紹介します。

クラウドファンディングの概要

クラウドファンディングとは、「群衆(Crowd)」と「資金調達(Funding)」という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを通じて不特定多数の人に資金提供を呼びかけ、プロジェクトの趣旨に賛同した人から資金調達の協力を仰ぐ方法です。現在では専門性の高いサービスや、高い集客力を持つクラウドファンディング発のサービスなども増えてきました。それに伴い、起案者も正しいサービス選びが必要不可欠になりつつあります。

クラウドファンディングサービスの選び方

資金調達を実行する場合は、数あるクラウドファンディングプラットフォームの中から少なくとも1つを選ぶ必要があります。選び方を間違えてしまうと、プロジェクトの開始が遅くなるなど予期せぬデメリットが発生してしまいます。ここからはクラウドファンディングのサービスを選ぶ際のポイントを詳しくご紹介していきます。

設定した目標と照らし合わせる

設定したプロジェクトの目標を客観的に見つめることで、使うべきサービスが浮き彫りになるかもしれません。例えば、モノづくりの資金を調達したいのなら購入型に強いサービス、慈善事業を興すのなら寄付型に強いサービス、集めた資金で起業に投資を行うなら金融に強いサービス、という具合に相性をよく見極めましょう。実際に、購入型クラウドファンディングサービスで資金繰り行い制作された映画、「この世界の片隅に」が2016年に大ヒットを記録したことは記憶に新しいはずです。

得意ジャンルを確認する

しっかりした目標が定まったからと言って、どのサイトでもいいというわけではありません。というのも、それぞれのプラットフォームによって、得意としている分野が違うからです。例を挙げると、後ほど詳しくご紹介するReady forというプラットフォームは、社会貢献度の高いプロジェクトを得意としています。まずは自身が始めるプロジェクトと強みがマッチしていることを確認してみましょう。

サポート内容を確認する

プロジェクトを開始する前のサポート内容は何があるのか、またプロジェクト終了後も商品出荷や販売ルートの確保、保険や担保といったアフターフォローが付いているのか、といった点を重点的に確認しましょう。

支払方法・手数料を確認する

一般的に、クラウドファンディングではプロジェクト終了時、サイトに支払う手数料と決済手数料がそれぞれ存在します。一般的に手数料の相場は12%~20%ほどですが、プロジェクトの規模やその市場によって変動します。

例えば、ガジェット系やふるさと納税に関するプロジェクトは手数料が高くなる傾向があります。また、決済手数料もサイトによって、現金決済と電子決済では4~5%変動する場合があります。サイトごとに決済内容の種類をよく吟味しましょう。

サービスのタイプと市場規模

ここからは、特に人気のクラウドファンディングサイトとそれらの強み・市場規模について深く解説していきます。

Readyfor

まず1つ目が、先ほど少しご紹介した「Ready for」です。手数料はシンプルプランの手数料が7%、決済手数料が5%、これがフルサポートプランになっても、サポート手数料が2%、決済手数料が5%と業界でも比較的安価なサービスです。

また、寄付型に特化したReadyfor Charityや、国際協力活動応援プログラムのReadyfor VOYAGE、ふるさと納税にターゲットを絞ったReadyforふるさと納税のほか、Readyfor緊急災害支援プログラム、大学向けクラウドファンディングのReadyforCollege、社会的養護を必要とするこどもを支援する、Readyforこどもギフトといった様々なプロジェクトを展開しています。

種類は購入型に分類され、その特徴から社会貢献度の強高いプロジェクトが多く、プロジェクトの掲載数も日本一を誇ります。
また、プロジェクト達成率も約75%と非常に高く、このサイトの社会的信頼度の高さを伺えます。さらに、クラウドファンディングのコンサルタントが達成のためのサポートをしてくれるため、プロジェクト終了時まで安心できるサイトです。

campfire

最近ではテレビCMも目立つようになってきた「campfire」ですが、購入型のクラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数が国内で最も高く、クラウドファンディングのプラットフォームとしては日本最大級になります。

ちなみに、先ほど例に挙げた映画「この世界の片隅に」もcampfireのクラウドファンディングが制作資金になっています。手数料が12%、決済手数料が5%ですが、コロナで影響をうけた事業者向けに手数料を既存の12%から無料になるプログラムを実施しています。 種類は購入型で、最大の特徴はリターンの品物にできるオリジナルグッズを作るサービスと提携している点にあります。それにより、在庫リスクなしでスマホケースやTシャツなどを作成できるので、調達者にとっては非常に活用しやすいサービスでしょう。 その他にも音楽や写真、芸術などアート系のカルチャーが強いという特徴も持っています。

また、2016年以降は投資型の一つであるソーシャルレンディング、そして寄付型プロジェクトへと参入しており、その市場規模を拡大し続けています。

Makuake

最後にご紹介するのは、「Makuake」です。このプラットフォームは、株式会社サイバーエージェントのグループ企業である株式会社マクアケが運営しています。特に韓国への市場導線が強いため、韓国への進出を狙うプロジェクトにとっては価値のあるサイトと言えます。Makuake独自の市場分析ツールを用いているほか、メディアへの掲載数が5,000件以上という実績が大きな強みです。

また、プロジェクトの実施中に伊勢丹新宿店の6店舗の常設スペースにプロジェクトに関わる商品を展示したり、広告を掲載することも可能です。加えて、ふるさと納税型のMakuakeガバメントなどの時代のニーズにマッチしたサービスも展開しています。手数料決済手数料込みでは20%となっています。Makuakeは購入型にあたるサイトですが、上記2サイトと同様に地方活性化プロジェクトに力を入れています。全国都道府県約90ほどのさまざまな機関と連携し、事業を展開しているのです。実際に京都の祇園祭といった有名なお祭りやイベントの支援も手がけた実績があり、すべて大成功を収めています。

まとめ

ここまでクラウドファンディングの今最も注目を集めるプラットフォームについて様々な視点で解説してきましたが、サイト選びで重要視する点をまとめると、「専門領域にマッチしているか」「サービスは充実しているか」「市場規模はどのくらいあるのか」の3点が重要になってくるということです。当然、この記事で紹介したサイト以外に、様々なニーズに合わせたクラウドファンディングサービスが存在します。それらすべて種類や手数料、サポート体制、経営理念などが異なるため、プラットフォームのシステムだけでなく、自分の起案するプロジェクトがどういったターゲットに共感してもらえるか、商品やサービスとの相性がよいかなどを見極めることも、プロジェクト成功につながる鍵になります。

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