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映像づくりを仕事にしたい方必見!映像クリエイターの面接対策を紹介!
COLUMN 2020.8.06

映像づくりを仕事にしたい方必見!映像クリエイターの面接対策を紹介!

映像クリエイターは何かを作りたい人、発想が豊かな人、技術を活かしたい人にとって非常に魅力的な職業です。映像クリエイターの仕事につきたいのであれば、そうした情熱やスキルを面接で伝えなければなりません。映像クリエイターがどのような仕事なのか、どうすれば面接を突破できるのか、どのような人が映像クリエイターに向いているのかについて解説します。

映像クリエイターとは

世の中はさまざまな映像であふれています。映像クリエイターとはテレビ・CM・アニメ・映画・Web媒体用の動画など、映像や動画の制作に関わる職業です。映像コンテンツは媒体が豊富であり、制作手法もたくさんあります。そのため映像クリエイターの仕事には非常に多くの種類があります。

映像クリエイターの仕事は映像を作成することだけではありません。映像や動画は多くの人が協力して作るため、人々が協力して仕事ができるように全体をまとめることも映像クリエイターの仕事です。

映像クリエイターの職種

映像クリエイターの仕事にはさまざまなものがあります。これから就職することを考えるときには、技術系と制作系に大別して考えると分かりやすいでしょう。

技術系の映像クリエイターとは、映像編集、音声編集など、機材を操作して具体的な映像コンテンツを作り出す仕事です。最終的な映像コンテンツは個々の技術系の映像クリエイターの仕事を組み合わせて作り出されます。
制作系の映像クリエイターとは、プロデューサーやディレクターなどスケジュールや予算管理、人員配置、スポンサー交渉など、映像制作の大きな枠組みを整える仕事です。

必要なスキル

技術系の映像クリエイターには、具体的に機材を操作するスキルが必要です。制作系の映像クリエイターの場合、多くの人をまとめるための対人スキルやスケジュールや予算を管理するマネジメントスキルが必要です。今日両者はクロスオーバーする傾向があるので、両方のスキルを持っていると仕事を進めやすくなる場面が増えてきています。

やりがい

映像クリエイターは作る楽しさを味わえる仕事です。何かを作りたい、伝えたいと考える人にとって、映像クリエイターは非常にやりがいがある仕事です。アイデアを形にすること、人と協力してコンテンツを作り上げること、それを人に伝えることで大きな満足感・達成感を味わうことができます。しかも作り上げたコンテンツはずっと残り続けるのです。

映像クリエイターの面接対策

就職するためには面接を通過しなければなりません。面接する会社を選ぶ前にどのような仕事をしたいのかを明確化しておきましょう。面接では自分に合った会社なのか、気風を確かめることも重要です。具体的な作品やエピソードなどで積極性をアピールしましょう。普段からもう一段深く掘り下げて考えるように心掛けることで、不意の質問にも答えられるようになります。

就職後の進路を決めておく

映像クリエイターには制作系と技術系の2種類あることについてすでに説明しました。最近は、両者の仕事がクロスオーバーすることが増えてきているとはいえ、2種類の職種の違いは大きいので就職する前に自分がやりたい職種を決めておいたほうがよいでしょう。

やりたいことを明確すると、目的を実現するためにやるべきことが見えてきます。目的が明確になれば、求人情報を見たときに自分がその会社で働きたいのか、その会社の面接を受けるべきなのかを判断できるようになります。目的を明確化しておくと、映像業界について勉強するときも、自分事ととらえることができるようになり、ポイントが頭に入りやすくなります。

会社の気風を把握する

やりたいことが明確になり、求人情報などで目的に合った会社が見つかったとしましょう。その会社にすぐに就職するべきなのでしょうか。そうではありません。面接は入学試験とは違います。入学試験を受けるときにはそこに入学する意思があることははっきりしています。試験は学校が入学させるかどうかを判断する場です。面接は会社と自分が話し合い、お互いにWin-Winの関係になれるかどうかを判断する場です。

そのため面接では会社の気風を把握する必要があります。一口に映像会社と言っても事業内容や経営方針は千差万別です。その会社がどのような作品を制作し、自分の知識・スキルがどのように活かせるのか、事前に整理しておくと良いでしょう。「会社にどのように貢献できるか」は面接時によく聞かれる質問なので、できるだけ具体的に答えられるように準備しておくと良いアピールにつながります。

積極性をアピールしていく

面接では積極性をアピールすることも重要です。技術系の仕事に応募している場合は、自分が会社の求めるスキルを持っていることを伝える必要があります。自分のサイトを開き、作ったコンテンツをアップロードしておくと相手に伝わりやすいでしょう。技術が同程度であれば、面接で積極性をアピールすることで加点を稼ぐことができます。
制作系の仕事に応募する場合には、積極性はさらに重要になります。面接官の質問を注意深く聞き取り、相手の反応を見ながら的確にアピールすれば、積極性とコミュニケーション能力の両方で加点をねらえるでしょう。制作系ではプランニングや対人交渉が重要です。リーダーとしてチームをまとめた経験を話すことができれば、そうした能力を相手に印象づけられます。

予想外の質問にも備えておく

予想外の質問に備えておくと聞いて、予想外なのだから備えようがないと考えた方も多いのではないでしょうか。すべての質問を予想することは難しいですが、「自己PR」「志望動機」「なぜ応募したのか」などは予想できる質問なのであらかじめ答えを考えておきましょう。一般的な答えを用意しておき、応募する会社ごとにアレンジするのがおすすめです。

予想外の質問は、その場で答えをひねり出すアドリブの力が必要です。映像業界を研究したり、先輩に会ったりすることで幅広い情報を収集すると同時に、頭の柔軟性を鍛える必要があります。「なぜ自分はそう思うか」「なぜ相手はそう考えるのか」など、普段から自分に問いかけ、一段深く考える習慣をつけておくとよいでしょう。

映像クリエイターに向いている人

映像クリエイターに向いている人は、作品の完成度を上げるために粘れる人、人と協力するために時間を管理できる人、多くの映像から差別化するための発想力がある人です。

粘り強い人

映像クリエイターには粘り強さが必要です。映像の仕事には、細部にこだわり粘り強く修正を繰り返すことで、作品の質を高める作業が欠かせません。また、顧客からのOKがなかなか出ないときに、顧客の意図をその都度確認しつつ、作り直しを繰り返す粘り強さも必要です。

時間を管理できる人

クリエイター気質の人にありがちなのは、作品の完成度だけに関心が集中して作業を終わらせるのにかかる時間をまったく考えないことです。一人で完結する仕事であればそれが通ることもあるかもしれません。しかし、多くのひとが協力して作り上げる映像の仕事では時間管理はどうしても必要です。制作系であれば、自分だけではなくチームメンバーの時間も管理しなければなりません。

発想力がある人

映像の仕事ではクリエイティビティも重要です。世にあふれるたくさんの映像の中で差別化するためには発想力が必要になります。いざというときのために日ごろからアイデアをストックしておきましょう。アイデアを日常的にひねり出す努力を続けることで発想力もついてきます。

まとめ

映像クリエイターの面接では、スキルとともに積極性やコミュニケーション能力をアピールする必要があります。面接では自分と会社の相性を確かめるために、経営方針や社風についても知るように努めましょう。日ごろから一段深く考える習慣をつけておけば、面接で不意な質問を向けられても切り抜けられますし、クリエイターに必要な発想力を鍛えることにもつながります。前向きに行動して映像づくりを仕事にするという希望をかなえてください。

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