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フリーランスと仕事場:ベストな生産性を発揮できる作業場とは
COLUMN 2020.4.03

フリーランスと仕事場:ベストな生産性を発揮できる作業場とは

フリーランスで活動をする中で悩むのが「仕事場」です。自宅を働く場所にするのか、カフェにするのか、コワーキングスペースを借りるのか、事務所を構えるのか、悩みどころだと思います。

フリーランスは、自身の生産性が月内に稼ぎ出す報酬にとても大きく直結します。そのため、「どこで働くか」というのは常に改善し続ける必要があるのです。

最初の数ヵ月は集中できた場所でも、刺激の馴化により、緊張感もなくなることもあります。

そこで、今回はフリーランスがベストな生産性を出せる作業場について掘り下げて解説していきたいと思います。

仕事場1:図書館

コスパの面から図書館最強説を唱えるフリーランスは多い

まず一つ目のお勧めする活動場所が図書館です。図書館は無料で利用でき、かつ周囲が静かで緊張感を程よく保つことができます。

カフェなどと違い、長居することの罪悪感もないため、1日中作業することもできます。外で歩いたり、外のベンチで自然の空気を浴びることで、創造性も高まっていきます。

思考のフックを外す様々な書籍に溢れているため、作業に勢いがなくなったら、図書館の本を目にすると良いでしょう。実際に真剣に本を読まなくても、表紙やタイトルを眺めて歩くだけで、脳は本業の思考モードをリセットし、より幅広い思考を作り直します。

その場でスマホで電話を取ることもできないため、いい意味で行動が限定されるため、フリーランスにありがちな「ながら分散作業」をすることなく、やるべきことにマインドフルネスに集中できます。

図書館で作業している人たちを「一緒に頑張る仲間」と認知することで、自分のやる気を引き上げることができます。

仕事場2:デスク席のネットカフェ

カフェよりも行動の自由度が高く、集中しやすい

ネットカフェのデスク席もお勧めです。カフェのようなボリューム感のある会話が聞こえずに、静かな環境で集中でき、周囲に対して開けているため、緊張感を持って作業をすることができます。

そして、カフェよりも行動の自由度が高いため、リラックスした休憩を送ることができます。

長時間滞在すればするほど、支払う金額も増えるため、仕事の生産性として対価を出そうという気持ちも芽生えます。

仕事場3:ホテルのカフェ

打ち合わせを含む場合に高いパフォーマンスを発揮してくれる

打ち合わせがある場合は、ホテルのカフェのコストパフォーマンスが高いと言えます。比較的、席同士の距離が遠く、打ち合わせの際も、周囲へ声が届きづらい点は良いです。

長居しやすいため、打ち合わせ前後でそのまま作業をしたい場合は、ホテルのカフェはオススメです。

仕事場4:1日に複数の場所をまたぐ

同じ場所で集中できない人必見の活動法

仕事場を複数持つことは、セルフコントロール力が低い人にはとてもお勧めです。例えば、朝の7~10時までは家で作業して、1時間休憩をした後に、図書館に行って3時間作業、最後は家の近くのカフェで2時間作業といった具合です。

複数の場所にまたぐことで、1つの場所で頑張る時間を絞ることができます。

また、複数の場所の中で、家を中継ポイントにすることで「昼寝」を取り入れることもできます。ネットカフェを昼寝の中継ポイントにすることもできます。

しっかり作業して、しっかり休む、特に昼寝を自由に設定できるのはフリーランスの強みです。疲れたら思いっきり休んで、思いっきり作業する、このワークフローを作って、メリハリを出すために、1日に複数の場所をまたぐことはとてもお勧めです。

仕事場5:自宅で働くなら、視点や目線でオンオフを切り替える

最も手軽だが怠惰なになりやすい自宅の活動は視覚がポイント

自宅で作業する場合は、オンとオフで視覚を明確に変えることがポイントです。基本的に人は、視点が地面に近づくほどにオフモードになる傾向があります。

なので、休憩中に体を横にすると一気にオフモードになり、その状態を継続させると、「なかなかやろうと気が起こらない」「ずっと寝ていたい」というモードへ変化します。それはただ視点が下がっただけなので、視点を高めるだけで、やる気はオンになります。

自宅でオフモードになりがちな場合は、オンモードの視点を高くすることに重きを置いてみて下さい。スタンディングデスクを取り入れてみるのも良いでしょう。

作業部屋に入ったら、一定以上の視点の高さよりも絶対に下げないというルールを決めるだけでも、生産性は高まっていきます。

最後に:あの手この手で仕事場での生産性を高めていこう

フリーランスの自由度は「闘い」である

以上、フリーランスが生産性を高められる仕事場について掘り下げてきました。

フリーランスはどこでも仕事をすることができる自由度の高さがありますが、その選択の自由は煩わしさでもあります。

また、誰にも監視されていないがゆえに、すぐに集中力が散漫になりやすくもなります。強制力が働かないため、働いているフリや働いているつもりに、すぐに切り替えることもできます。

仕事場のチョイスは非常に大事です。そして、選択し得る、与えられた仕事場の本質を掴み、仕事場での行動体質や認知を変えることで、同じ職場でもパフォーマンスは大きく変わります。

フリーランスは、あの手でこの手で仕事場での生産性を高め続けていく生き物だということを受けいれていきましょう。ぜひ、今回の記事も参考にしてみてください。

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