月収100万円稼ぐフリーランスになる方法

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月収100万円稼ぐフリーランスになる方法
TIPS 2019.5.17

月収100万円稼ぐフリーランスになる方法

フリーランスのクリエイターは月収100万円以上を夢見ることができる世界

月収100万円以上のフリーランサーになるために

一人で仕事をできるフリーランスは、仕事への裁量が自由です。要は、自由に稼ぎたい放題。そして、フリーランスの1つの階段(ステップ)が月収100万円ではないでしょうか。

月収100万円と聞こえは良いですが、正直、安受けでも詰め込めば、1回なら誰でも達成できる金額です。そこで、今回はフリーランスが月収100万円を稼ぐ方法、そして、フリーランスとしてより幸福な形で月収100万円を超えていくために必要なことについて解説していきます。

そもそも論:月収100万円を稼ぐことは受注案件だけで可能か?

受注案件だけで月収100万円を稼ぐケース

多くのフリーランスの最もベーシックな収入の柱は「受注案件」だと思います。クライアントが満足する成果物を製作し、納品することで、収入が発生します。受注案件のみで100万円を稼ぐ方法は以下のような選択肢があります。

条件:月内に納品すること
方法1:100万円の案件を1件受注
方法2:50万円の案件を2件受注
方法3:34万円の案件を3件受注
方法4:25万円の案件を4件受注
方法5:20万円の案件を5件受注
方法6:10万円の案件を10件受注
方法7:5万円の案件を20件受注
方法8:1万円の案件を100件受注
方法9:5000円の案件を200件受注

かなり幅がありますが、上記の9パターンの月収100万円を達成した人にすべてお目にかかっています。ただし、全てにおいて言えることは、月収100万をすべて受注案件だけで済ませようとすると、肉体的にも精神的にもかなりハードで、長期定期な(数年以上)継続を目指すことに徒労感が芽生えてしまいます。

安請けで数をこなす月収100万円プレイヤーは通過儀礼に

受注案件の中で、安い単価の仕事を数だけこなして、100万円を稼ぐという手法があります。フリーランスとしては、このフェーズは通過儀礼にするのがおすすめです。資金や貯金を作るために一時的に行い、踏み台にしてしまいましょう。

単価が低いということは、納品物の質の価値も低いことを意味します。高単価案件は、高い技術と質が求められるので、納品物が実績になり、自分のブランディングへ繋がっていきます。すると、自分の単価は将来に向けてどんどん高くなっていきます。フリーランスとしてのマインドも強くなっていきます。

安い単価の仕事を数だけこなすと、ハイスキルを求められる仕事に対して出不精になる可能性があります。低単価な自分に慣れてしまい、価格交渉で高い報酬を提示することに罪悪感を覚えてしまうマインドが染みつく可能性もあります。だからこそ、安請けで数をこなす月収100万円プレイヤーは通過儀礼にしましょう。

安定的に月収100万稼ぐフリーランスになる方法

長期的に余裕を持って月収100万円を稼ぐ4つの方法

大事なのは受注案件だけじゃない収入の柱を複数作ることです。では、受注案件以外にフリーランスが稼ぐ方法に何があるかというと、以下の4つを自分の専門性に置き換えて、稼ぎ口を考えてみて下さい。

<受注案件以外の4つの稼ぎ口>
1.商品を売る
2.情報を回す
3.教える
4.コミュニティ化する

受注案件で稼ぎながらでも良いので、この4つの仕組みをコツコツと作ると、受注案件だけではあんなに遠かった「長期的に余裕を持った月収100万円」がどんどんと自分の手元に近づいてきます。

いろんな収入の柱を持つことで、1件1件の受注案件に集中し、よりクライアントが満足してくれるようになります。クライアントから高い満足が得られると、そのクライアントが別の素敵な縁をくれるようにもなります。

1.商品を売る

自分の専門性を利用して、商品を作って販売して稼ぐ手法です。デザインテンプレート、プラグイン、素材集、LINEスタンプ、Kindle、Tシャツ、ノウハウマニュアルなど、様々なものがあります。

これから自分と同じ業界を目指す人向けに作ってもよいでしょう。おすすめは、「企業研修用に使える」といった大口顧客を一気に獲得できるものです。あなたの分野における専門性や思考は、他のステージで必要とされることが多々あります。

2.情報を回す

Webサイト、ブログ、メルマガなどを運営し、自分の専門性を情報として回して稼ぐ方法です。SEO、SNSなどを駆使すれば、自分のメディアの発信を通して、潜在顧客からのお問い合わせを獲得することもできます。

PVが増えれば、「1.商品を売る」の稼ぎも同時に増えます。自分のメディアの発信している内容とマッチしている商品を作れば、よりスムーズに売れていきます。

3.教える

セミナーやコンサルティングで稼ぐ方法です。人脈づくりとしても非常に有効的な稼ぎ方になります。セミナー集客を自分で覚えたり、コンサルティングをこなすことでいろんな業界の数字を仕入れることができ、さらに専門性を高めることができます。

4.コミュニティ化する

オンラインサロンのように、自分自身であるニーズに沿ったコミュニティを作り、集まった人をサポートするサービスを展開するやり方です。多様に変化する時代の中で、多くの人が「安心して還れる場所」を求めています。質の高いコミュニティを作るために、いろんなフリーランサーとコミュニティを立ち上げるのも良いです。

どんな時代にも強い月収100万フリーランサーになろう

日々の仕事がフリーランスとして糧になるために

最後に、今回お伝えした月収100万円を稼ぐフリーランスになる方法で、すべての収入の柱を分散させた場合にどうなるのかをお伝えします。

<Webデザイナーの場合>
0.受注案件:サイト制作2件×20万円
1.商品を売る:『仕事が来るポートフォリオの作り方』1万円×15冊販売
2.情報を回す:「お問い合わせデザイン.com」のアフィリエイト報酬15万円
3.教える:セミナー1件×5万円、コンサル1件×10万円
4.コミュニティ化:オンラインサロン月額1000円×会員150人

受注案件を40万円にしても、他の収入口で60万円を確保しています。逆に、このレベルにくれば、受注案件をさらに控えて、他の4つの収入を加速させることも可能です。他の4つの収入の柱が余裕を持った運用で成り立つようになれば、月収は100万円からさらに増やしていくことができます。

あらゆる活動をする中で、さらにノウハウが増え、人脈が増えます。受注の依頼もさらに高単価になります。それだけ、価値のあることをしているからです。せっかく培った専門性です。ご自身の体質に合わせて多角的にチャレンジしていくと、お金だけじゃなく、経験値という価値が手に入りますよ。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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