転職でうまくいかない、受からないと【感じている】理由

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転職でうまくいかない、受からないと【感じている】理由
COLUMN 2020.1.19

転職でうまくいかない、受からないと【感じている】理由

皆さんは、「自分だけ転職がうまくいかないんじゃないか」「自分だけが転職で受からないんじゃないか」と考えるかもしれません。そこで、今回は、転職でうまくいかない、受からないと【感じている】理由を掘り下げていきたいと思います。

転職に成功するセルフイメージ、転職に失敗するセルフイメージ、その感覚は何に由来するのでしょうか?それでは、本題に入っていきましょう。

転職が「うまくいかない」と思ってしまう理由

転職で受からないと思うのは、絶対的なモノを手にしていないから

成功のイメージが描けないのは、あなたに絶対性がないからです。例えば、今働いている職場のスキルを具体的に表現できなければ、今身に付けているスキルには絶対性を感じられないはずです。すると、「他の会社に入っても、自分は通用するのか?」「この会社の制度の中で立ち振る舞っているだけじゃないのか?」という感情が芽生えます。

結果、転職を通じたセルフイメージは下がっていきます。これに加えて、新卒採用活動を含め、これまでの就職活動では、1社を決めるまでに、多くの失敗を重ねてきているはずです。成功の数に対して、失敗の数が比較的多いのが、就職活動です。そのため、ビジネスパーソンとしての自分に絶対性を感じられなければ、転職はうまくいかない、受からないという感情が芽生えます。

転職が多くの人にとって、そもそも曖昧なものである点も、転職に対して「うまくいかない」「受からない」という感情を煽らせています。転職の経験が1~2回程度では、転職そのものの本質を捉えることは難しいと感じる人もいるでしょう。

転職における多様な経験があれば、転職の全容を捉え、自分が成功するイメージを作り上げることもできます。力が不足していても、何をすべきかが明確になり、努力へのモチベーションを高く保つことができます。「やればできる」という感覚でいられるのです。

転職でうまくいかないのは、転職活動の質と量がまだ不足しているから

転職活動を踏み台に自己成長の機会と捉えよう

転職活動をして不採用が続くと、「自分の転職活動はうまくいってない…」と失意の底に突き落とされますよね。しかし、転職がうまくいかないことは大きなチャンスです。転職を踏み台に自己成長ができるからです。

でも、転職は必ずどんな方も受かるまでに成長できます。

単純に今は上手くいないだけであって、受かるまでマッチングする質と量に到達していない

ということです。まだ、あなたらしさに見合う企業や職種にあなたが出会ってないだけです。

転職活動不採用で自己否定に陥ってしまう理由

転職活動は、自己否定の機会が自然発生してしまうから

採用を望んで断られたのが不採用だから、自己否定感が募って当然だと思うかもしれません。

おそらく、転職活動をしている方は、一斉に数百人で横に並んで、数千社が訪れて、案件や仕事をマッチングされるという経験をされたことはないと思います。横に並んでいる人の個性、能力、実績、年齢、外見はまったく違いますし、訪れる企業の業種や求めているものも様々です。

そこで、何が起きるかというと、人気の差はあれど、全員が企業から声を掛けてもらっているという現象が起きる

しかも、人気のある人もない人も企業からの「即決はほぼない」という結果が出ています。転職も同じで、結局は誰もがどこかにマッチングするけど、すぐにはマッチングしないということが起こるわけです。

また、選ぶ側が必ずしも適切な判断を下してくれるとも限りません。

選ぶ側(採用担当者)が、会社にとっての敏腕プロデューサーとは限りません。選ぶ役で、選ぶプロとして仕事をしていますが、実際は選ぶ力がまったくないということはザラにあります

逆に、理解者からのヘッドハンティングでもないかぎり、転職がすぐ決まってしまうほうが、おかしいと言えるかもしれません。決まらないことによって、あなたの転職は良い方向へ研ぎ澄まされていっているのです。

転職がすぐ上手くいく、すぐ受かる人の特徴

転職で即座にうまくいく人とは

転職の成功を「なる早で採用が決まること」としましょう。それは、厳密に言えば、<うまくいっている風>なのですが、まぁ、実際に希望して受かっているので、うまくいってるとしましょう。

転職ですぐ受かる人は総じて、多くの企業にとってアタリくじになりやすい

という特徴があります。上記を紐解くと、以下のような特徴が考えられます。

<多くの企業にマッチしやすい人の特徴>
・社会的資産が多い
・手間が掛からない
・合わせることを苦にしない
・素直でこだわりがない
・話の飲み込みが早い

上記の社会人的特徴があれば、より多くの企業の個性に対応している確率が高く、なおかつ、企業内での親和性の高さと破滅性の低さを感じ、「うちでぜひ、採用したい」という結果をすぐに引き寄せます。

個性を殺せば、採用はすぐに決まるけど、それが上手くいったと長期的に感じられるかはまた別の話です。

最後に:長期的に社会的成功を得られる体質を目指していく

転職そのものを自己変革・自己改革の時間にしよう

ある程度のスピード感で転職を成功させたいのであれば、以下の体質を徐々に磨いていくことをおススメします。

<多くの企業に受かる転職成功体質>
・スキルは豊富だけど、何でもやります
・こだわりはあるけど、こだわりません
・素直じゃありませんが、合わせられます
・理想はありますが、どこでも楽しめます

自分が社会的にハイスキルで、ストレス耐性があるので、働くことに心の余裕が芽生えます。結局は社会に対する余裕こそ、転職の成功体質に繋がるのです。

「本当に他人から好かれる人」が、どんな人と接しても自分が勝手に楽しくなのと同じです。上記のような体質を磨けば、「別にブラック企業でも楽しみ見つけられるんでいいんですよー」というマインドで転職して、結果的に優良企業を見つけるようになります。

複雑化、高度化、多様化、急速化で、企業の状況も短期間にめまぐるしく変わっていく時代は、転職は避けて通れない道になるでしょう。モテる人も、実力のある人も、許容範囲はとても広いのですが、その能力ゆえに、良質なところに収まっていくのです。

自分の複雑さに向き合い、自分を高め、自分を多様に動かし、自分をスピーディーに変化させていく人が、長期的な社会人の成功を手にするでしょう。

今、上手くいかない、受からない、そんな状況を感じているあなたは、むしろ、チャンスです。長い目で、徐々に、転職に取り組んでみてください。

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