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プログラマーが身に付けるべきコンテンツ力
COLUMN 2019.12.30

プログラマーが身に付けるべきコンテンツ力

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に基づいて、プログラミングを行うのが一般的です。

もしくは、ディレクターが企画を練り、誰かが作ったコンテンツにプログラムを加えます。

プログラミングは、「誰かと」もしくは「何かと」合わせることで、その価値を見出します。(もちろん、「プログラミング教室」のようにプログラミングそのものが価値を持つこともあります)

では、プログラマーが、よりクリエイティブに、より価値を高めるためには、やはり「プログラマー自身がコンテンツ力を備えること」が重要になっていきます。

ライティングができるプログラマー

あらゆるテキストコンテンツを立体的に表現できる

では、プログラマーがライティングをマスターしたときのことを思い浮かべてください。

一般的にライターがコンテンツを発信しようとすると、ブログ記事、SNSなど、平面的なテキストコンテンツが限界です。

しかし、プログラミングがあれば、診断、テスト、クイズ、ゲームなど、テキストをより立体的に表現できます。

例えば、成功科学に興味のあるプログラマーがいたとして、成功科学を独自に分析し、成功科学に関する文章をライティングできる力が付いたとします。

そうすれば、「50の質問に解答すれば、どんな職業に向いているのかを診断結果として出すメディア」をぽるプログラムを作ることができます。

ライティングスキルがあれば、テキストコンテンツをリッチにすることができます。

実際、オウンドメディアは世の中にたくさんありますが、本気の診断を無料で行えるメディアは圧倒的に少ないですよね。

何かスキルアップしたい人や本気で何かにトライしたい人に対して、テキストコンテンツとプログラミングを融合したものは、とても有難い価値のあるものなのです。

イラストが描けるプログラマー

あらゆるイラストを多面的に表現できる

イラストを描くイラストレーターは、平面上のイラストを描くのを得意とします。

そんなイラストを描くスキルにプログラミングを組み合わせることができれば、イラストを動的に動かすことができます。

アニメーションの知識に疎くとも、プログラムでキャラクターを動かすことができます。

また、VJ(ビジュアルジョッキー)をすることもできます。ビジュアルを自分で作り、自分で動的に動かすことで価値を出すことができます。

イラストを含め、何かしらのビジュアルを作る能力は、プログラミングと非常に相性が良いと言えます。

撮影ができるプログラマー

カメラはあらゆるコンテンツ作りに利用される

撮影スキルを持ったプログラマーも付加価値を出しやすいと言えます。先ほど、イラストとプログラミングのコラボレーションについて説明しましたが、写真もビジュアルなので、VJで活用することもできます。

また、近年大ブームのセルフケアアプリを想定しても、プログラミングと写真を非常に相性が良いと考えられます。

例えば、今の心理状態を分析するための設問に答えてもらい、その結果の値に応じて、リラックスできるBGMと写真のスライドショーを表示すると言った場合、自分で撮影したものを取り込めば、オリジナル性は増します。

また、写真そのものをアップロードすると、別の写真へ加工するようなプログラムはアプリの歴史の最も根源的なものと言えるでしょう。

撮影は写真だけでなく、動画という分野にもあります。動画は撮影だけでも大変ですが、自分で撮影したコンテンツにプログラムを掛け合わせ、さらにリッチにしていくことで、他のクリエイターが追従できないレベルに到達することができます。

最後に:コンテンツ力のあるプログラマーを目指すのは悪くない

永続的に活躍できるプログラマーになるために

プログラマーが身に付けるべきコンテンツ力について解説してきました。

プログラマーが何かしらコンテンツをアウトプットするスキルを兼ね備えると、非常に希少価値が出ることがお分かりいただけたかと思います。

クリエイティブスキルを2つ以上持つことがそもそも難しいと感じるかもしれません。

しかし、既にプログラミングというスキルを手にしているプログラマーの方は、他のクリエイティブスキルに趣味レベルで向き合うところから始めるだけでも構いません。

感覚的には、イラストレーターやライターが後にプログラムスキルを補完するイメージはあまりありません。

ということは、プログラマーに先になっておいたということは、今後、他のクリエイティブスキルが補完されれば、本当に特別な存在になれることを意味します。

プログラマーはクリエイティブの原石です。ぜひ、そのスキルをより多くの場面で生かせるように、コンテンツを作る力も磨くことも選択の一つとして念頭に置いてみてください。

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