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動画時代にニーズが高まる8つのクリエイティブ職種
COLUMN 2019.11.17

動画時代にニーズが高まる8つのクリエイティブ職種

クリエイティブコンテンツの動画ニーズは非常に熱くなっています。株式会社サイバーエージェントが発表した「国内動画広告の市場動向調査」は、2018年の動画広告市場は2020年には2,900億円、2022年には4,187億円、2024年には4,957億円に達する見込みとしています。

2018年の動画広告市場全体の85%がスマートフォン動画広告であることから、5G時代の到来でさらに市場が加速することも予測されています。

情報刺激が多く、変化がスピーディーな今の時代に、動画は分かりやすく、そして、興味を引き付ける力を持ったコンテンツです。

まさに、世は動画時代。

動画のニーズが高まれば、動画を制作するクリエイターのニーズも増えるのは誰の目にも明らかですが、その他にも、様々なクリエイティブ職が、動画時代に、需要を爆発的に増やすことが考えられます。

そこで今回は、動画時代にニーズが高めるクリエイティブ職種を8つご紹介していきます。

職種1:サウンドロゴクリエイター

動画で大事なのは映像ですが、映像はグラフィックと音で成り立っています。つまり、動画ニーズの高まりはサウンドニーズの高まりでもあります。

そして、サウンドロゴクリエイターは、動画時代に非常に求められる職種だと言えます。動画市場が高まるということは、動画コンテンツが増え、番組も増えることになります。

マスメディアだけが、サウンドロゴを用いるのではなく、これからは多くの企業や個人からのサウンドロゴニーズが高まっていくはずです。

職種2:AD

動画を作る案件が増えれば、それだけアシスタントディレクターが求められる流れになります。

ブッキングから撮影の補助までもトータルにこなすアシスタントディレクターは、TVの世界では下流の仕事と捉えられているかもしれませんが、かなり優れたゼネラリストです。

ECやメーカーが動画コンテンツに力を入れていく際は、好待遇な転職が可能になっていくかもしれません。

職種3:ドローンカメラマン

動画コンテンツも成熟していけば、より差別化した動画が求められます。そこにニーズが非常に高まっていくのがドローンカメラマンです。

単に動画コンテンツを撮影するだけでなく、スポーツ実況やイベント、実践的なセミナーなど、ドローンカメラを活用する機会は幅広くなっています。

職種4:脚本家

動画のアイデアを作る脚本家のニーズも多くなってくるでしょう。一口に動画と言っても、インスタやYouTubeの自社アカウントのコンテンツなのか、自社サイトでの動画なのかで、最適な内容が変わってきます。広告を打つにしても、プラットフォームの中でも、様々なタイプの動画広告があります。

一つの動画コンテンツを、様々なプラットフォームでカスタマイズしやすいように作るのも大切です。

そう考えると、YouTuberやインスタグラマーといった実践者が企業動画のアドバイザー的な役割を担い、脚本を書くといった流れも起こってくるでしょう。

職種5:ナレーター

企業のドキュメント動画などに欠かせないのがナレーション。一つの動画の活路が多様になったため、今後、ますます企業がドキュメンタリー動画などを作ることへの価値を見出せるようになります。

ナレーターと言えば、フリーランスのナレーターに発注する形が一般的ですが、動画に力を入れたい企業が社員で雇ったり、専属契約のようなことしたりする機会も増えていくのではないかと思います。

職種6:インフルエンサー

企業が自社の動画を広くプロモーションすることを考えるときに、相性が良いのがインフルエンサーの活用です。

インフルエンサーは適度な知名度と影響力があり、ほどよい素人っぽさが、視聴者に信ぴょう性を与えると考えられています。

職種7:プロダクトデザイナー

TV以外の媒体やプラットフォームで番組が増えれば、番組を彩る美術品もそれだけ必要になります。動画の市場が大きくなることで、プロダクトデザイナーへのニーズも高まると言えます。

Web上の動画コンテンツの市場が高まれば高まるほど、プロダクトのニーズが高まるのはなんだか面白い現象ですよね。

サウンドロゴデザイナーやADのように、これまではTVというコンテンツに集中して求められていたものが、外に溢れて、一般的に求められるようになるということです。

職種8:プロダクションマネージャー

動画は撮影してそれを放送する単なる録画コンテンツだけではありません。SHOWROOMや17 Live(イチナナ)のような生配信も存在します。

そうした中で起こっているのが、プロダクション事業です。プロダクションを作って、演者をマネジメントするような会社や部署の立ち上げが活発になっているのです。各種動画配信プラットフォームが代理店契約をして、プロダクションを作ることを促進している背景もあります。

芸能プロダクションだけでなく、動画配信用のあらゆるプロダクションが増え、その結果、プロダクションで演者をマネジメントする仕事のニーズは高まっていくでしょう。

最後に:動画だけでなくコンテンツそのものを企業が求めている

スキルをコンテンツに反映させるアイデア力を鍛えよう

以上、動画時代にニーズが高まる7つのクリエイティブ職種をご紹介しました。こうして考えると、動画に限らず、企業はコンテンツを求めていると感じました。

従来の企業内で作り込んだ広告が通用しなくなり、よりクリエイティブな視点から、顧客や潜在顧客に情報をプロモーションしていく必要があるからです。

動画であろうが、テキストであろうが、これからはコンテンツ力が求められていく時代です。クリエイターは単にスキルを持っているだけでなく、スキルをコンテンツに反映させるアイデア力もよりレベルが高いものが求められていくでしょう。

クリエイティブはこれからどんどん洗練されていく、それは時代が進む中で、当たり前と言えば、当たり前なのかもしれません。

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