【WebクリエイターのためのSEO】Webコンテンツの設置場所は?サイト内とサイト外コンテンツの違い! - Webデザイナー・Webディレクターの求人転職支援「STASEON(スタシオン)」

Webデザイナー・Webディレクターの求人転職支援「STASEON(スタシオン)」

Webデザイナー・ディレクターの求人転職支援

【WebクリエイターのためのSEO】Webコンテンツの設置場所は?サイト内とサイト外コンテンツの違い!
COLUMN 2019.6.30

【WebクリエイターのためのSEO】Webコンテンツの設置場所は?サイト内とサイト外コンテンツの違い!

Webサイトを運営する場合、適切なSEO(Webサイトが検索結果の上位に表示されるよう対策すること)を行う必要があります。中でも重要なのが、コンテンツSEO。ユーザーにとって有益なコンテンツを作り続けることが、検索エンジンからの高評価につながります。よって、多くの企業・個人が「コンテンツ制作」に力を入れていることでしょう。

当記事は、「Webコンテンツの設置場所」について徹底解説しています。Webサイトの中にコンテンツを増やしていく場合と、Webサイトの外にコンテンツを増やしていく場合の違いを簡潔に説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Webコンテンツの場所選びについて

冒頭でも触れたとおり、Webサイト運営にはSEOが欠かせません。皆さんも、検索結果での上位表示を目指し、様々なSEOに取り組まれているでしょう。特に、SEOの王道とも言える「コンテンツSEO」に注力している方が多いはずです。コンテンツSEOとは、ユーザーにとって有益なコンテンツを継続的に作り、検索結果の上位表示を目指すこと。コツコツとユーザーに価値を提供し続けることで、Webサイトの評価を高めるわけです。

最大手検索エンジンであるGoogleの目的は、ユーザーに価値を提供することです。そのため、Googleは、ユーザーに価値を提供できるWebサイトを検索結果の上位に表示させます。よって、Webサイト運営者は、ユーザーにとって有益なコンテンツを数多く作るべきなのです。例えば、ユーザーの悩みを解決するコンテンツ、他では見られないオリジナルコンテンツ、口コミや感想コンテンツなどが挙げられるでしょう。

では、ユーザーにとって有益なコンテンツを新しく作った場合、そのコンテンツはどこに設置するべきでしょうか?Webコンテンツの設置場所は、大きく2通りに分けられます。1つが「Webサイトの中」。もう1つが「Webサイトの外」です。

Webサイトの中に作るコンテンツは「サイト内コンテンツ」と呼ばれ、内部SEOに効果を発揮します。一方で、Webサイトの外に作るコンテンツ(別ドメインで作るコンテンツ)は「サイト外コンテンツ」と呼ばれ、内部SEOに効果を発揮することはありません。その代わり、外部SEOに効果的だと言えます。

良質なWebサイトを運営するうえで、「Webコンテンツの設置場所選び」は非常に重要です。目的に応じて、サイトの中にコンテンツを設置するのか、サイトの外に設置するのかを決めていきましょう。以下では、サイト内コンテンツとサイト外コンテンツの特徴をそれぞれ解説しています。

サイト内コンテンツの特徴

まずは、サイト内コンテンツの特徴について解説します。サイト内にコンテンツを増やしていくと、内部SEOに効果的です。具体的には、以下の2点によってGoogleからの高評価につながります。
・ページ数が増える
・更新頻度がアップする

ページ数が増える

新しいWebコンテンツをサイト内に設置するたびに、サイト内のページ数が増えます。ページ数が少なく内容の薄いWebサイトは、Googleに評価されません。一方で、ページ数が多く情報量も豊富なWebサイトは、Googleによる高評価を受け、検索結果の上位に表示されやすくなります。

また、上位表示を狙うキーワードや関連キーワードを含むコンテンツがサイト内に増えていくことで、大きなSEO効果が期待できます。例えば、「青汁」を販売するWebサイトで考えてみましょう。「青汁」というキーワードは競合も多く、検索結果の上位表示を目指すのは簡単ではありません。しかし、「青汁」というキーワードや「青汁」に関連するキーワードを含むコンテンツがサイト内に蓄積されることで、徐々に検索順位が上がっていく可能性があります。

更新頻度がアップする

SEOでは、Webサイトの更新頻度も重要です。Googleは、定期的に更新されているWebサイトを高く評価する傾向があります。一方で、全く更新されないWebサイトは、Googleによる高評価を受けにくいと言えるでしょう。内部SEOに注力したい場合は、サイト内コンテンツを増やしていくことで、サイトの更新頻度を上げてみてください。

サイト外コンテンツの特徴

続いて、サイト外コンテンツの特徴について解説します。サイト外に(別ドメインのサイトに)コンテンツを設置しても、サイト内にはコンテンツが蓄積されないので、SEOの内部対策はできません。しかし、被リンクを増やすことができるので、外部SEOに効果的です。また、ユーザーとの接触機会が増えるので、戦略の幅が広がります。

被リンク数が増える

サイト外に(別ドメインのサイトに)コンテンツを新しく設置した場合、そのコンテンツから対象サイトへリンクを張ることができます。つまり、サイトの被リンク数を増やすことが可能です。

Googleは、良質な被リンクが多いWebサイトを高く評価し、検索結果の上位に表示させます。ただし、「リンクの関連性」には注意してください。例えば、「青汁」を販売するWebサイトで考えてみましょう。「健康」がテーマの外部コンテンツからリンクを張った場合は、さほど違和感はありません。しかし、「税理士」がテーマの外部コンテンツから「青汁」のサイトにリンクを張った場合はどうでしょうか?「青汁」のサイトにとって、これは不自然な被リンクだと言えます。不自然な被リンクはGoogleからの評価を下げてしまうので、十分に注意しましょう。

ユーザーとの接触機会が増える

サイト外コンテンツが増えれば、その分ユーザーとの接触機会も増えます。「青汁」を販売するWebサイトを運営しながら、「健康」がテーマのブログを立ち上げてみるのも良いでしょう。「健康」ブログの読者を、「青汁」販売サイトへ誘導できれば、売上につながるかもしれません。

ただし、コンテンツを外部に設置する場合は、労力や費用がかかります。さらに、外部コンテンツを増やすばかりで、肝心のメインサイトの更新頻度が落ちてしまっては元も子もありません。サイト外コンテンツを増やす際は、メインサイトの管理に気を遣いましょう。

まとめ

「Webコンテンツの設置場所」について徹底解説しました。適切なSEOを行うためには、ユーザーにとって有益なコンテンツを作ることが大切です。そして、コンテンツの設置場所選びも重要です。目的に応じて、コンテンツをサイト内部に設置するのか、サイト外部に設置するのかを考えましょう。内部コンテンツと外部コンテンツそれぞれの特徴を把握し、ぜひ、良質なWebサイトを運営してみてください。

▼関連記事

・webマーケターの将来性は明るい!?Webマーケターを極める超メリット
・コンテンツマーケティングにおけるSEOのポイント(設計編1/2)
・良質なコンテンツとは?Googleに評価されるコンテンツ作りのポイント
・【クリエイターのためのSEO】SEOを行うのに押さえておくべき基本ツール5選

▼クリエイティブ業界の求人情報

・クリエイター求人検索

-カテゴリーから記事を選ぶ-

はじめての方へ

アカウントを登録すると、求人情報やポートフォリオをお気に入り登録することができます。



Webディレクターの求人

MORE

おすすめの記事