【WebクリエイターのためのSEO】SEOに効果的なライティングルールを作るための4つのポイント!

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【WebクリエイターのためのSEO】SEOに効果的なライティングルールを作るための4つのポイント!
TIPS 2019.6.04

【WebクリエイターのためのSEO】SEOに効果的なライティングルールを作るための4つのポイント!

皆さんは、SEOという言葉をご存知でしょうか?SEOとは、Webサイトを検索結果の上位に表示させるための取り組みのこと。日本語に訳せば「検索エンジン最適化」です。Webサイトを運営している方の多くは、SEOを意識したWeb ページを製作していることでしょう。

では、皆さんはWebページを製作する際に、どのような文章を書いているでしょうか?オリジナルのライティングルールを定めて、そのルールに則って文章を書いているでしょうか?特にルールは決めず、その時の気分次第でライティングを行ってしまうと、ユーザーにとって有益なコンテンツにはなりにくいと言えます。

Webサイトのライティングルールを決めることは、集客率や成約率アップにつながるだけでなく、SEOにも役立ちます。統一感のあるコンテンツを制作するためにも、事前にライティングルールを作っておきましょう。そこで、当記事は、「ライティングルールを作る際の4つのポイント」について解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

コンテンツの目的を明確にする

ポイントの1つ目は、コンテンツの目的を明確にすることです。ライティングを行う前に、何のためのコンテンツなのか、何のための文章なのかを明確にしておきましょう。ユーザーにアクションを起こしてもらうためのコンテンツと、何かを理解してもらうためのコンテンツとでは、文章の書き方が変わってくるはずです。

文章の書き方は、大きく以下の2種類に分けられます。

・エモーショナルライティング
・ロジカルライティング

エモーショナルライティングとは、ユーザーの感情に訴えかけるようなライティングテクニックです。「欲しい!」「面白そう!」「怖い!」などのように、ユーザーの心を動かすための文章を書きます。よって、「ユーザーにアクションを起こしてもらうためのコンテンツ」に向いているライティング方法だと言えるでしょう。例えば、コンテンツの目的が「商品を購入させること」であれば、エモーショナルライティングを使ってみてください。

一方で、ロジカルライティングとは、分かりやすい論理的な文章を書くためのライティングテクニックです。説明文やビジネス文書などでは、基本的にロジカルライティングが使われます。「ユーザーに何かを理解してもらうためのコンテンツ」に向いているライティング方法だと言えるでしょう。例えば、「SEOとは何か」を説明するためのコンテンツであれば、ロジカルライティングを使うべきです。

ターゲティングを行う

ポイントの2つ目は、ターゲティングを行うこと。「誰に向けたコンテンツなのか」「誰が読む文章なのか」を明確にすることは、ライティングの基本中の基本だと言えます。

例えば、「ブログ 始め方」というキーワードで文章を書く場合を考えてみましょう。「既にある程度パソコンに慣れている人」をターゲットにする場合と、「パソコンが苦手な人」をターゲットにする場合とでは、文章の内容も書き方も変わるはずです。

コンテンツを作る前には必ずターゲティングを行い、読者を想定しながら執筆を開始するようにしてください。もしもターゲットが決まらなければ、「年齢」「性別」「職業」で絞ってみると良いでしょう。

言葉の選び方を統一する

ポイントの3つ目は、言葉の選び方を統一することです。表記がバラバラの場合、Webサイト・Webページの統一感が保たれず、ユーザーの信頼度が下がってしまいます。例えば、以下のような文章を想像してみましょう。

タイトル: お洒落な○○の選び方!
内容: おしゃれな○○の選び方を説明します。ぜひオシャレな○○を~~

表記が統一されていないと、読みにくい文章になってしまうので注意してください。また、「オシャレ・おしゃれ・お洒落」という言葉は、もちろん意味は同じですが、与える印象は同じではありません。よって、ターゲットに応じて表記を変えることも大切です。一般的には、若者がターゲットの場合は「オシャレ」、高齢層がターゲットの場合は「お洒落」を使うべきだと言われています。

さらに、SEOを意識しながら言葉選びを行う方法もあります。大切なのは、月間平均検索ボリューム(1ヵ月あたりの検索数)です。例えば、ツールを使い月間平均検索ボリュームを調べてみたところ、以下のような結果が出たとしましょう。

・オシャレ 10,000
・おしゃれ 50,000
・お洒落  4,500

この場合、検索数が最も多い「おしゃれ」で統一するのが望ましいと言えます。

文体などの細かいルールを定める

ポイントの4つ目は、文体などの細かいルールを定めること。まずは、「ですます調」を使うのか「である調」を使うのかを決めましょう。「ですます調」は丁寧な印象を与える一方で、「である調」は厳格な印象を与えます。Webサイトの特徴に応じて、文体を統一してください。

また、その他にも様々なルールを定めておきましょう。例えば、以下のようなルールを決めておくと、統一感のあるライティングができます。

・全体の文字数
・一文の長さ
・構成
・段落の空け方
・英数字を半角に統一するか
・主観表現をどこまで認めるか
・口語表現をどこまで認めるか
・敬語表現をどこまで認めるか
・断定表現をどこまで認めるか
・同じ語尾を何回連続で使用してよいか
・見出しや小見出しをまたいで文章をつなげてよいか

まとめ

「ライティングルールを作る際の4つのポイント」について解説しました。

1.コンテンツの目的を明確にする
2.ターゲティングを行う
3.言葉の選び方を統一する
4.文体などの細かいルールを定める

統一感のあるコンテンツを制作するためにも、ぜひ当記事を参考にしながら、事前にライティングルールを作ってみてください。

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