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Webデザイナーに資格は必要?必要なスキルと資格を解説!
COLUMN 2019.5.25

Webデザイナーに資格は必要?必要なスキルと資格を解説!

Webデザイナーに興味がある、またはWebデザイナーを目指す時に、必要な経験や資格について知りたいと思う方も多いでしょう。この記事では、Webデザイナーに求められるスキルと、資格についてご紹介します。

Webデザイナーの仕事を知る

どんなWebサイトを制作するにもデザインのプロセスは欠かせません。見やすさや使い勝手も配慮されていれば、今後の企業活動にも良い影響を与えます。そんなWebサイトのデザインを手がけるのがWebデザイナーの仕事です。

Webデザイナーの仕事内容

Webデザイナーは、法人・個人のお客様から受けたWebデザイン制作を担当します。お客様が意図するサイトのコンセプト、及びユーザビリティを意識した作成が求められる仕事です。Webサイトの構成やイメージ作成、Webサイトのデザイン設定、Webサイトのコーディングを行います。

Webデザイナーの活躍の場

通常、WebデザイナーはWeb制作会社に就職します。また、自社のWebサービスを企画・運営したり、社内向けWebサービスを制作するデザイナーとして活躍したりすることもできます。
ある程度のスキルを身につけ、実績を積むことで、フリーランスを目指す方もいるでしょう。

Webデザイナーに必要なスキルとは?

Webデザイナーが行うのは、表面上のデザインに限りません。お客様から依頼されたデザインを設計し、デザインするためには3つのスキルが必要です。

ディレクションスキル

お客様からの依頼に基づき、情報を整理・分類します。

デザインスキル

整理した情報の量・性質に即したレイアウトを施します。

コーディングスキル

実際のWebサイトでどのように表現するかを考慮して、デザインを実装します。

Webデザイナーになるには?

Webデザイナーは未経験でも目指せる仕事ですが、少なくとも
・PhotoshopやIllustratorを用いたデザインスキル
・Webサイトにデザインを表示させるためのHTML・CSSの知識
が必要です。これらを踏まえて、デザイナーになるための3つの方法をご紹介します。

Web関連会社で経験を積む

経験を積むために、Webサービスの関連企業に就職する方法です。例えば、Webサービスの企画・運営会社や、Web制作会社があります。

独学で学ぶ

Webデザイナーとして、Webデザインの基礎知識を身につけましょう。PhotoshopやIllustratorの使用経験があれば、参考書を利用して独学で学習することもできます。Webデザイナー経験者がまとめたブログも参考になります。

スクールで学ぶ

完全に初心者の場合、スクールに通うことをおすすめします。学校により費用がかかるものの、基礎から学習を進めることができます。大学の情報系学部・Webデザインの専門学校やスクール・通信教育講座など、多くの選択肢があります。

Webデザイナーに資格は必要か?

「Webデザイナーに必要なスキルとは?」・「Webデザイナーになるには?」の項で、Webデザイナーに求められるスキル・知識を解説しました。専門知識や技術が求められるWebデザイナーですが、資格は必要なのでしょうか?この項では、その必要性をご紹介します。

資格が無くても名乗れる仕事

結論から言うと、Webデザイナーになるために資格は必要ありません。Webデザインの仕事をしていれば、資格が無くても「Webデザイナー」を名乗ることができます。

資格を取得するメリット

資格の保持が必須ではありませんが、取得しておくと就職や仕事の受注の場面で有利になることがあります。4つのメリットをご紹介します。

未経験の「不利」を補える

Webデザイナーを目指す「未経験」の方は、資格を取得して知識を身につけるのが良いでしょう。自ら積極的に学ぶことで経験の無さを補うのです。経験値は実践で身についていきます。

デザインスキルを証明できる

知識と経験の両方があれば、より優秀なデザイナーとなれるでしょう。就職や仕事の受注でも、実績や実力の証明が求められます。
そこで活用できるのがWebデザイナー関連の資格です。資格を取得していれば、デザインスキル・能力の客観的なアピールができるのです。

学習意欲をアピールできる

昨今のWebデザイナーには、サイト運用や管理・マーケティングの知識も求められるようになってきました。単にデザインだけでは通用しなくなります。難易度の高い資格を取得してスキルアップを目指すなど、学習意欲をアピールできます。

キャリアアップにつながる

取得する資格によっては、大幅な収入アップやキャリアアップも目指すことができます。
具体的な例を紹介しましょう。「ウェブ解析士」という、Web解析ができる人材育成を目的とした資格です。コンテンツマーケティングの知識・データの活用スキルがあれば、Webの管理を一任される可能性があります。また、最上位の「マスター」に認定されれば、講師として教育機関などでコンサルタントができるようになります。

Webデザイナーが押さえたい資格

Webデザイナーに係わる資格は、民間の認定資格から国家資格まで、様々なものが存在します。それぞれ資格を活用できる場面・難易度も異なるので、自分の目的に合った資格を選択しましょう。

幅広く学ぶ『ウェブデザイン技能検定』

どの資格にチャレンジしようか迷っている、もしくは幅広く学習したい場合には、「 ウェブデザイン技能検定」がおすすめです。Webデザインについて全般的に学ぶことができます。
Webデザインと周辺知識をカバーした「国家資格」で、3級~1級まで設定されています。
3級の受験には実務経験が問われないので、未経験の方もチャレンジできる資格です。

製作段階が好きなら『Webクリエイター能力認定試験』

実際の製作段階を重視する場合は、「 Webクリエイター能力検定試験」がおすすめです。扱う範囲は、Webの構造・HTML/CSSを用いたデザインレイアウト・マルチデバイス対応など、現場作業を身につけることができる内容です。
受験資格は不問で、比較的取得が容易な資格です。

制作ツールを操るなら『アドビ認定エキスパート(ACE)』

見た目にこだわりたい、ビジュアル制作ツールを活用する場合、「 アドビ認定エキスパート(ACE)」をおすすめします。制作にはデザインソフトのスキルが欠かせません。PhotoshopやIllustratorなど、スキルの習熟度が高くなるほど、効率的に作業できるでしょう。単一製品認定資格ならば製品ごとに試験が行われるので、自分が得意とするAdobe製品を使いこなせるアピールができます。

センスを磨く『色彩検定』

製品のデザイン・見た目を意識する時、難しいのが色の使い方でしょう。色彩の知識を身につけてセンスを磨きたい方には「 色彩検定」をおすすめします。色彩の知識と技能を論理的・系統的に学ぶことができます。個人の感性や感覚によらない、実践的な色彩の活用につながります。

高度なスキルを身につける『ウェブ解析士認定講座』

制作したWebサイトにより何がもたらされるか。Webマーケティングを行い、データを読み解く「ウェブ解析」の知識を求められるのが「 ウェブ解析士」です。コンテンツマーケティングの知識やデータの活用方法を身につけていれば、Web管理を一任される可能性があります。
難易度は高いですが、高度なスキルを身につけキャリアアップするためにも有効な資格です。

まとめ

今回は、Webデザイナーに求められるスキルと、有用な資格をご紹介しました。自分の目標に沿った資格を取得することで、今後の活躍の場が広がります。経験値は現場で身に付いていくので、積極的に知識をブラッシュアップしてみてはいかがでしょうか。

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