【WebクリエイターのためのSEO】SEOで失敗しないために!上手な検索キーワードの選び方

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【WebクリエイターのためのSEO】SEOで失敗しないために!上手な検索キーワードの選び方
TIPS 2019.5.03

【WebクリエイターのためのSEO】SEOで失敗しないために!上手な検索キーワードの選び方

SEOに強いWebサイト・Webページを作るためには、コンテンツ制作を始める前の企画設計が非常に重要です。特に大切なのが、キーワード選定。「どのような検索キーワードで上位表示を目指すか」を決めることです。

間違ったキーワード選定を行ってしまうと、成約率が上がらないだけでなく、検索結果の上位表示を狙うことも難しいと言えます。逆に、上手な検索キーワード選定ができれば、SEOで失敗する可能性はグンと下がります。

当記事は、SEOで失敗しないための「検索キーワードの選び方」について徹底解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

ロングテールキーワードを狙う

検索結果の上位表示を目指すのであれば、ビッグキーワードを狙ってはいけません。ビッグキーワードとは、簡単に言えば、検索数の多いキーワードのことです。検索数が多いのだから、需要が高く、集客に効果的なのではないかと感じる人もいるかもしれません。しかし、実際は逆効果だと言えます。ビッグキーワードは競合が多く、大企業が上位を独占しているケースも多いです。すでに集客力を持っているサイトや、極端にSEOに詳しい人が運営するサイトならともかく、通常のサイトをビッグキーワード1語で上位表示させることは不可能に近いと言えるでしょう。

例えば、青汁をネット販売しているサイトで考えてみましょう。この場合、心の中で狙いたいビッグキーワードは「青汁」です。しかし、「青汁」というビッグキーワード1語で上位表示を目指すと、なかなか検索順位は上がらずに、失敗してしまう可能性が高いです。おそらく上位には、大企業のサイトばかりがランクインしているはずです。

そこで狙うべきは、「ロングテールキーワード」です。ロングテールキーワードとは、複数の単語を組み合わせた検索キーワードのこと。例えば、「青汁 作り方」「青汁 おすすめ」「青汁 国産 安い」「青汁 効果 コレステロール」などです。ロングテールキーワードは、ビッグキーワードに比べて検索数が少なく、競合も少ないという特徴があります。よって、SEO初心者でも上位表示を狙いやすいと言えるでしょう。

ユーザーの検索意図を見極める

検索キーワードを上手に選び、価値のあるコンテンツを作るためには、ユーザーの検索意図を見極める必要があります。「なぜユーザーはそのキーワードで検索を行ったのか」「ユーザーは何を求めているのか」を考えることで、SEOに強いWebページを作ることができます。 例えば、「新宿駅 カフェ」というキーワードで検索を行った人は、新宿駅でカフェを探しているのでしょう。「新宿駅 カフェ 安い」であれば、お金をかけたくないという心理が読み取れます。「新宿駅 カフェ 電源」であれば、スマートフォンかPCの充電がしたいはずです。

表面ニーズと潜在ニーズ

ユーザーの検索意図を見極めるためには、まず表面ニーズと潜在ニーズの違いを理解しなければなりません。表面ニーズとは、ユーザーが表面的に求めていることや、ユーザーの表面的な課題を意味します。基本的に、ユーザーは自らの表面ニーズを認識していることが多いです。例えば、「ダイエット サプリ」というキーワードで検索したユーザーは、「痩せたい」という表面ニーズを持っているはずです。

一方で、潜在ニーズとは、心の内に秘められたニーズを意味します。「ユーザー本人も意識していない願望や課題」という言い方もできるかもしれません。例えば、「ダイエット サプリ」というキーワードで検索したユーザーは、「異性にモテたい」「自信を持ちたい」「健康的な生活を送りたい」という潜在ニーズを持っている可能性があります。

検索キーワードを選び、コンテンツを制作するときには、表面ニーズだけでなく潜在ニーズにもアプローチするようにしてください。

3種類の検索クエリ

検索クエリ(ユーザーが検索のために打ち込んだ言葉、フレーズなど)は、主に、以下の3つのタイプに分かれます。

・Navigational型
・Informational型
・Transactional型

Navigational型検索クエリとは、ユーザーが特定のサイトにアクセスするために打ち込んだキーワードのことです。例えば、「楽天ショッピング」「YouTube」「Amazon」など。アクセスしたいサイトが既に決まっている場合に使用されるクエリです。

Informational型検索クエリとは、ユーザーが情報収集を目的に打ち込んだキーワードを意味します。例えば、「SEOとは」「天気 東京」「ネクタイ 結び方」などです。検索数が多いという特徴がありますが、「調べて情報を得たら終わり」なので、ネット上での購入や成約にはつながりにくいと言えるでしょう。

Transactional型検索クエリとは、「買いたい」「予約したい」「修理したい」など、ユーザーが具体的な行動目的をもって打ち込んだキーワードです。ネット上での購入や成約につながりやすいクエリだと言えます。例えば、「iPhoneケース 安い」「リフォーム 資料請求」「トイレットペーパー 送料無料」などです。

検索キーワード選定を行う際は、上記3種類の検索クエリの違いを意識してください。

マーケティングの3C分析を行う

検索キーワードを選ぶ前に、マーケティングの3C分析を行うことも大切です。3Cとは、「Company(自社)」「Customer(市場・顧客)」「Competitor(競合)」です。

まずは、自社の技術や知識、ノウハウに目を向けてみましょう。自社でしか書けないオリジナルコンテンツや、自社の体験に基づくリアルなコンテンツは、SEOに大いに役立ちます。

また、キーワード選定を行うときには、「そのキーワードで検索を行うユーザーが本当にいるかどうか」を見極めてください。極端な話ですが、そのキーワードで検索を行うユーザーがいないのであれば、Webサイトへの集客は0になります。市場があるかどうか、顧客は存在するかどうかを考えましょう。

もちろん、競合の有無を確認することも重要です。狙っているキーワードがあっても、検索結果の上位を大企業が独占していた場合、勝ち目は薄いと言えます。上位表示させたいキーワードを見つけたら、事前に競合をチェックするクセをつけましょう。

まとめ

SEOで失敗しないための「検索キーワードの選び方」について徹底解説しました。

「どのような検索キーワードで上位表示を目指すか」を決めることは、SEOにおいて非常に大切です。間違ったキーワード選定を行ってしまうと、成約率が上がらないだけでなく、検索結果の上位表示を狙うことも難しいでしょう。

ぜひ、当記事を参考にして、上手に検索キーワードを選んでみてください。

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