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フリーランスWebデザイナーはなくなる?デザイナーの将来について
COLUMN 2019.5.27

フリーランスWebデザイナーはなくなる?デザイナーの将来について

フリーランスWebデザイナーの将来性

B to Cのみで稼いでいたWebデザイナーは厳しくなる

Webサイトを作るWebデザイナー。ただし、今はWebデザイナーに頼らなくても、Webサイトを作れる時代になっています。

  • 簡単インストールのような便利な実装
  • 手軽にホームページを作れる無料サービス
  • 安価で高品質なワードプレステーマ

正直な話、個人向けにWebサイト制作をしていたWebデザイナーは厳しい時代になっていくと思います。

企業のWebサイトはWeb制作会社が横取りする

Webサイト制作への需要はあるが、フリーランスWebデザイナーの需要はあるのか

Webサイト制作へのニーズは、個人よりも、企業の方が変わらない可能性が高いと言えます。

  • ・品質の高いもの求めている
  • ・どうしてもプロの技術が必要なものを求める
  • ・ページやサイトの規模が大きい

だから、企業案件そのものは、意外と変わらないかもしれませんし、活況になる可能性すら考えられます。

しかし、ここで問題があります。企業が丸投げを任せられるような案件は「制作会社」がごっそりと取っていく可能性があるということです。

なぜなら、企業の案件は、一人のフリーランスWebデザイナーに任せるにはボリュームが大き過ぎるからです。個人からの依頼が少なくなり、企業案件もWeb制作会社に取られるとなると、フリーランスWebデザイナーの将来性があまりないということになります。

将来性のあるフリーランスWebデザイナーになる方法

ライティングやマーケティングなど、「作る」じゃなく「効果を出せる」Webデザイナーになろう

ホームページを作るだけなら、どんどん簡単になります。「ホームページを作りたい」という需要に答えるだけなら、素人でもできるような時代になっています。

結局はWebサイトを作ることで、顧客の未来を底上げできるかどうか

これに尽きると思います。そのためには、心地よいWebデザインを作る力だけでなく、Webサイトの情報を訴求力の高いものにするライティング能力や、集客性を高める戦略をWebサイトに吹き込むマーケティング能力が、Webデザイナーに求められます。

「えっ、むしろ、君一人で全部見てくれるんなら、それはそれで有難いんだけど」

こう言われるようになれば、フリーランスWebデザイナーとして長きに渡って飯が食えるようになると言えます。

自分でWebサイトを運営しているフリーランスWebデザイナーは強い

論より証拠を持っているWebデザイナーはフリーランスで輝ける

フリーランスだけでなく、Webデザイナー全体を含めていることは、Webサイトはデザインして作り上げることができるのに、自分でWebサイトを運営して稼ぐようなWebデザイナーがあまり存在しないということです。

Webデザイナー本人がWeb制作の恩恵を実証していない

これって結構致命的ですよね。逆に「自分はWebデザイナーの技術をフルに生かして、自分でサイトを作って、広告費用で月に数十万稼ぎ続けています」と言われると、どうですか?Webデザイナーっていいなと思いますよね。そして、Webデザイナーとしての力を自分にも貸してくれよと思ってくれます。そこで、仕事が生まれていくわけです。

フリーランスWebデザイナーとして将来も稼ぎ続けるために

Webデザインという能力をどうカスタマイズするかを考えるべき

将来性が危ういWebデザイナーですが、それは、単にWebサイトを作ることの敷居が相対的に下がってくるからですよね。でも、考えてみて下さい。

サイトを作るのは簡単になっても、サイトを使って稼ぐのはより難しくなる

こう思いませんか?参入者が増えるということは、ライバルが増えることを意味します。なので、Webサイトを作る敷居は下がっても、Webサイトを使って稼ぐ敷居はむしろ上がる可能性がありますよね。

結局大事なのは、Webサイトを使って、顧客にどのような影響を与えられるかということです。集客もしかりですし、ブランディングもそうですし、メディアミックスもそうですが、Webサイトは作るだけでなく、もたらすところまで面倒を見れるようにならなければ、それは「Webデザイン」という言えないところまで来ています。

最後に:とはいえ、デザインしかできないWebデザイナーが溢れている

フリーランスWebデザイナーだからこその強み

フリーランスWebデザイナーの将来性の危うさを説きましたが、実は、フリーランスのWebデザイナーは「思い立ったら即行動」が取れる時点で恵まれていると言えます。社内のWebデザイナーはスポット的な、ある作業工程の一部を徹底的にこなすため、包括的なノウハウを得る機会を持つことができません。

フリーランスWebデザイナーは試すことができます。あとは、受注だけでなく、マニュアルを売ったり、趣味をメディアして広告で稼いだり、Webサイトを作って、いろんな稼ぎ方ができるのも、フリーランスWebデザイナーの強みです。

職業としてのWebデザイナーではなく、スキルとしてのWebデザイン力を世の中にどうやって反映していくか、その視点で活動すると、フリーランスとしての人生は長期的に安定しやすくなっていきます。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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