カメラマンの将来性:将来も稼ぎ続けるカメラマンになるために

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カメラマンの将来性:将来も稼ぎ続けるカメラマンになるために
COLUMN 2020.7.11

カメラマンの将来性:将来も稼ぎ続けるカメラマンになるために

新型コロナウイルスの影響により、仕事や給与が大きく変化したカメラマンは少なくありません。特に外出することで、己の商売を成り立たせていたカメラマンは外出を封じられたのですから、仕事や給与が一時的に激減するのは当たり前のことです。

そこで、今回はアフターコロナ、withコロナ時代におけるカメラマンの将来性を掘り下げていきたいと思います。

誰もが高品質な撮影が安価に実現できる時代です。

個人が自分で撮影してどんどん自己発信し、承認欲求を満たしていく時代でもあります。

前提:腕のあるカメラマンへの将来性はずっと明るい

求められるスタイルやレベルが変わるだけ

まず、前提としてスキルが高く、パフォーマンスやサービスを差別化できるカメラマンの将来性はずっと明るいと言えます。

コンテンツをアウトプットすることは、企業にとって重要な戦略で在り続けるでしょう。多くの企業はビジュアルの側面でコンテンツを創り上げるためにカメラマンへ仕事を依頼し続けるはずです。

スマホで素人ができるようになることが増えれば、プロに求められるハードルは高まりますが、これは言い換えれば、圧倒的な実力を見せつけるチャンスでも言えます。多くの人がカメラに対して詳しくなれば、カメラに関するリテラシーは一般的に高まり、本当に良いカメラマンの実力は理解されやすくなります。

個人のカメラマンが自分の将来性だけを見据えた場合、請け負えるキャパシティは世の中の需要のごくごくわずかです。

そのため、カメラマンであることに対して常にスキルセットを怠らないカメラマンの将来性は非常に明るいと考えることができます。

重要なのは1クライアント1業種でワークスタイルを満たさないこと

これからのカメラマンは「股に掛ける」が超重要ポイントになる

稼ぎ続けるカメラマンで在り続けるということは、「変化に強い」ことを意味します。もしくは、「変化に慣れている」、「そもそも変化を当たり前にしている」とも言えるでしょう。

要は、稼ぎ続けるカメラマンとは股に掛けているのです。例えば、ウェディングフォトの専門性と経験値を持っていながらも、EC系の物撮りやインタビュー動画の撮影などの仕事も請け負うということです。

股に掛ける最大のメリットは、人との繋がりが多面的になることです。様々な業界の人と様々な仕事で様々な関わり方をすると、多面的な返報性がランダムにやってきます。

これはどういうことかというと、不定期にあなたに良いオファーが舞い込み続けるということです。そのため、毎月自然に変動しながら、自然にカメラマンとして生計を立てることができます。

また、ギャラに関しても、乱高下を気にしない、というのがポイントです。要は、低単価から高単価まで股に掛けるということです。

完全リモートの撮影プラン:Webカメラ撮影という新技術へ

現場に依存しないカメラマンの将来性はとても明るい

オンライン完結の対談の撮影だけでなく録画ニーズが爆発的に高まる可能性があります。Webカメラが高品質であれば、オンライン撮影でも事済むからです。

これは企業インタビューなどの動画ではかなりの威力を発揮します。なぜなら、企業の人間が企業の中でフットワーク軽くオンライン撮影にチャレンジすることができるからです。

手軽に撮影できるので、手軽にリッチなインタビューコンテンツを量産できます。

カメラを配送して設置をオンラインでコーディネートすることもできるでしょう。また、撮影費の中にカメラやオンライン撮影用の代金を入れて、カメラの使い方などをレッスンしてあげれば、企業はインハウスで別の動画を作ることもできるでしょう。

重要になるカメラマンのヒアリングスキル

ビジュアルだけでなく、言葉としても引き出す力がカメラマンに求められていく

オンライン撮影の場合、インタビュー動画などで大きな需要があるんですが、カメラマン自体がインタビュアーになったり、インタビューの設計ができると非常に大きいですよね。

写真や映像そのものを単に収めたいというニーズはこれからもありますが、時代が高度に複雑化していくなかで、カメラによって生成されるものを私たちは「何かに活かす」というニーズを持っていくでしょう。

このことからも、カメラマンはクライアントの内情をヒアリングし、カメラマンとしてのスキルをクライアントの問題解決に結びつけてサービスを提供することが重要になってくるでしょう。

カメラの技術、カメラマンとしてのスキルをカメラの世界の中だけで捉えるのではなく、世の中の状況や流れを俯瞰して結びつける思考がとても大切になってくるはずです

最後に:カメラマンが主体的な可能性を追求すれば、カメラマンの未来は明るい

カメラマンにしか創れないクリエイティブは、世界を美しく変える底力に溢れている

カメラマンが作り出す画像や映像の分野は、将来性としては非常に明るい分野と言えます。個人で手軽に安価にできることが多くなったとしても、求められるものが洗練されていけば、そこはプロの出番です。

カメラマン自体も本気でカメラマンであることに主体的になっていけば、カメラマンの将来性は明るいと言えます。

また、カメラマンとは画像や映像に関わるあらゆる業界、サービスに割って入ることができます。「単に写真を撮ってあげる」というニーズ以外の様々な可能性があるということです。

ぜひ、カメラマンとして主体的な可能性を追求して、将来性をどんどんピカピカに明るくしていってください。

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