Youtuberになるために大事なこととは?メリットとデメリットをご紹介

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Youtuberになるために大事なこととは?メリットとデメリットをご紹介
COLUMN 2020.1.20

Youtuberになるために大事なこととは?メリットとデメリットをご紹介

Youtuberが小学生が将来なりたい職業として人気があることはよく話題になりますが、大人の中でも、自分の個性を表現して食べていける職業として、Youtuberになる人が増えてきています。Youtuberとして働くことを考えている人のために、職業としてのYoutuberがどのようなものなのかを解説します。

Youtuberになる前に

職業としてのYoutuberを考えるのであれば、やみくもに動画を配信する前に、知っておくべきことがあります。仕事を始める前に、Youtuberとして成功するため必要なことは何か、成功する見込みがどれくらいあるのか、Youtuberになることにはどのようなメリット・デメリットがあるのかを知っておくべきです。

Youtuberになるために必要なこと

Youtuberとして成功するためには、自己管理を徹底して定期的な配信を続けなければなりません。動画編集のために時間を確保するのはかなりの負担になります。Youtuberが視聴者を獲得するためには、なによりも、人を引き付けるオリジナルの発想力が求められます。

継続力

Youtuberになるためにもっとも重要なことは継続して動画を配信し続けることです。一定以上の品質の配信を定期的に行わなければ視聴者は増えません。Youtubeと聞くと、気分が乗らないときには仕事をしなくてもいいように思いがちですが、Youtuberはプロなのです。多少気分が乗らなかったり、体調が悪いくらいで仕事を休むようではYoutuberであろうと、ほかの仕事であろうと成功は難しいでしょう。Youtuberは自営業なので、自己管理が出来ない人には向かない職業です。

作業時間の確保

Youtuberにとって、動画編集などの作業時間は大きな問題です。撮影時間が10分程度の動画の編集に2時間以上かかる、数分間の動画を作るのに数時間の編集時間がかかります。動画編集にかかる時間を短縮するために、高性能のパソコンが必要です。機械やソフトにお金をかけて時間を短縮するのは良いのですが、作業の手を抜けば、視聴者を引き付けられません。自分の技術を向上させて作業時間を確保しましょう。

オリジナルの発想力

Youtuberは、視聴者の確保するために、他の多くのYoutuberと競争しています。視聴者を引き付けるためには、オリジナルの発想力が必要です。オリジナルと言っても、まったく何もないところから発想が出てくるわけではありません。視聴者が何を求めているのかを理解して、彼らのために配信するという姿勢を持ち、既存の事物を独自の視点で組み合わせることができれば、人を引き付ける配信ができるでしょう。発想が枯渇しないようにするためには、常日頃からいろいろなものを興味を持って見てみることが必要です。

Yotuberになるメリット

Youtuberはサラリーマンのように時間的に拘束されず、出社する必要もないので、働き方を自分で決めることができます。自宅で作業することが多いYoutuberは、家族と過ごす時間もたっぷりとることができます。Youtuberとして成功すれば、有名人になり、高い収入が得られます。

成功すれば高収入を得られる

成功したYoutuberが高収入を得られます。最近の日本人Youtuberの年収ランキングでは、1位のキッズボンボンの年収は3億円を超え、4位のはじめしゃちょー(hajime)までが年収1億円を超えると推計されています。このランキングでは100位のoriconの年収は1700万円以上、200位のRATE VFXの年収は1000万円弱と推計されています。

有名になれる

チャンネル登録者が数十万人いればそれだけの人に知られていることになります。その意味で、成功したYoutuberは有名人です。ある程度のYoutuberであればマイナーな芸能人くらいの知名度はあります。人気がある芸能人のように、誰もが知っているわけではありませんが、人が多く集まるところを歩いていれば、「〇〇さんですよね」とか、「こないだの動画面白かったです」などと声をかけられるようになります。

自由な時間に働くことができる

Youtuberは時間に拘束されません。撮影であれ、編集であれ、自分が好きな時間にやればよいのです。作業中に飽きてきたときにゲームをしてもだれにも文句を言われません。多くのYoutuberは自宅で作業します。撮影のために外に出ることはあっても、動画の編集は自宅です。そのため家族と過ごせる時間が長くなります。これは大きなメリットですが、時間の管理を自分でやらなければならないということでもあります。

Youtuberになるデメリット

Youtuberになるときにもっとも考えなければならないことは、そもそもYoutuberとして成功するのはほんの一握りだということです。Youtuberとして動画の配信を続ける限り、必ずアンチがついたり誹謗中傷を寄せられたりすることになります。動画で情報を発信するYoutuberは個人情報を守るのが難しい職業です。

成功できるのは一握りのみ

成功できるYoutuberはほんの一握りであり、ほとんどのYoutuberは普通のサラリーマンほどには稼げません。ある年収ランキングでは、サラリーマンの平均年収である430万円を超えるYoutuberは664人しかいません。1000番目に稼いでいるYoutuberの年収は290万円程度です。1再生あたり0.1円の収入が得られるとすれば、月に20万円稼ぐためには200万再生が必要になります。これはがかなり高いハードルになります。

誹謗中傷が寄せられる

アンチはだれにでもつきます。そのことを知らずにYoutuberとしての活動を始めてしまうと、誹謗中傷のコメントを見て傷ついてしまうかもしれません。そんなときは、「自分もアンチがつくほど人気のあるYoutuberになれたのだ」とか、「自分を非難する人よりも応援してくれる人のほうがはるかに多い」などと考えるようにしましょう。そうした心の準備をしてもひどく動揺してしまう人は、Youtuberには向いていないのかもしれません。

個人情報が流出することがある

Youtuberとして人気が出れば、有名人として、どこに行っても声をかけられるようになります。注目を浴びるのが好きな人には良いことですが、注目を浴びたくない人には負担になります。有名になるだけならよいのですが、自分の行動がネット上で監視されたり、動画から居住地が特定されたり、ストーカーが家に来てしまったりする被害にあうリスクがあります。

それでもYoutuberになりたいなら

それでもYoutuberになりたいのであれば、成功を目指して努力を重ねましょう。機材はお金を出して買えばよいし、動画編集のスキルは勉強すればよいのですが、成功のカギとなる発想は教えられるものではありません。また、個人情報の流出を避けたいのであれば、顔出ししない、バーチャルキャラクターを使う、自宅で撮影しないなど、細心の注意を払う必要があります。人気を求めるために過激な撮影をしたくなるかもしれませんが、周囲に迷惑がかからないように注意しましょう。

まとめ

Youtuberとして成功するためには、動画を配信し続ける継続力、そのための時間の確保、そして人を引き付けるオリジナルの発想力が必要です。成功すれば自由な働き方をして高収入が得られますが、成功のハードルが高いことや、誹謗中傷、個人情報の流出の危険性も頭に入れておく必要があります。それでもYoutuberを目指すのであれば、視聴者が何を求めているのかを考えながら、動画を配信し続ける日々があるのみです。

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