転職でやりたい仕事がない場合の対処法・考え方

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転職でやりたい仕事がない場合の対処法・考え方
COLUMN 2020.1.18

転職でやりたい仕事がない場合の対処法・考え方

転職はしたいけど、これといって明確な「やりたい仕事がない」という人も少なくないでしょう。今の会社ではない変化を加えたい。でも、転職したい企業や業種が見つからない…

これは転職でよくある悩みです。

そこで、今回は、転職でやりたい仕事がない場合の対処法・考え方について考えていきたいと思います。

対処法1:スキルを拡張できる転職を試みる

お金をもらいながらスキルを拡張するという考え方

やりたいことがないなら、とにかくスキルを積み上げられる職場を選ぶことがオススメです。「最悪、次の転職は修行だ」と認知するのも良いでしょう。

社会人として長期的な成功を保証し続けるものは、あなたのスキルです。専門分野に特化したスキルだけでなく、ビジネスコミュニケーションや人間性も社会の中では大きなスキルになり、そのスキルによって、社会人人生は大きく左右されます。

もちろん、スキルが低いままでも、それなりに働き続けることはできるでしょう。ただし、それは崩れそうな地面の上を歩いているようなものです。

スキルとは、かなりの時間差であなたに幸福感を与えます。即座に身につかないものほど、遅れて大きなリターンをもたらします。即時的な有難みを感じられませんし、身に付けるのに労を要します。

だからこそ、やりたい仕事がない場合に、向き合うべきなのです。

また、スキルとは嗜みの範疇をぐっと広げてくれます。知ってることが多いからこそ、身に付けてるものが多いからこそ、「ふとしたもの」の本質を掴み、その本質を楽しむことができるのです。スキルが身に付けば、やりたいことは本来溢れるものです。

対処法2:ストレスフリーな転職を試みる

ストレスフリーという考え方で職業人生を開拓する

ここで、再度考えて欲しいことは、人生における仕事の成功です。あなたの人生における成功とは何でしょうか?その成功に転職が結びつくでしょうか?もしくは、今の職場で一生(もしくはかなりの長期間)過ごすことで、人生の成功は阻害されることはないでしょうか?

ストレスフリーという観点で現職・転職を考えると、答えが見えてくるかもしれません。

結局、ストレスをいかに軽減できる転職にありつけるかが、ほとんどの転職の成功を決める

というのが、多くの社会人から見て言えることです。ストレスフリーの考えが転職の成功(失敗の回避)においては非常に大事です。

環境・給料・コミュニティ・通勤などがストレスを感じずに、自分自身を日々、いろんな経験を積み、いろんな経験に対してストレスを感じないような体質を磨く。この双璧が転職の質を決めると言っても良いです。

職場がストレスフリーであると、仕事以外の時間に力を注ぐことができます。プライベートライフを充実させることもできます。次の時代に向けて、ビジネススキルを拡張するために独学する時間を確保することもできるでしょう。

自分の人生を自分で積み上げていく感覚を得られるので、自尊心も高まります。自尊心が高まると、自分に余裕と適度な隙が生まれるため、他人との関わりが向上していきます。人生の幸福度が高まるでしょう。

スキルが高まれば、選択が増えます。心の余裕が高まれば、コミュニケーション能力は自然に高まります。いろんな働き方を選択し、いろんな働き方を受け入れられるようになります。

スキルと思慮が高まれば、様々な「楽しみ方」を把握することができます。やりたい職種、働きたい企業も必然的に増えてきます。

やりたいこと職にしなくても幸福体感度に影響はない

転職でやりたい仕事がないやりたいことがなくても、やりたくなる職にありつける

やりたい仕事がないから転職しないという行動の結果は、「仕事はやりたいことでないといけない」という認知が強く働いています。

「仕事はやりたいことでなくてもいい」という認知で、転職に対して腑に落ちれば、天職に有り付ける可能性も高まる

自尊心とスキルがあれば、「やりたくないこと」すら、気楽にハイパフォーマンスを出すことができます。

だから、経験とスキルを磨くと、ストレスが減って、やりたくないことに対して精神的余裕が出てくる

この精神的余裕は「やりたくなけど、やっていて楽しい」という「やりたい」に似た感情を作ってくれます。

20代・30代・40代が一度の転職で狂うのは「脆弱過ぎる」とも言える

転職は一度だけでなく、何度も行える時代である

自尊心とスキルを高め、精神的な余裕を作り、ある程度のセンスで企業選びをすることは、社会人としての脆弱性から抜け出すことです。
社会人は「一発アウト」という考えを持っている方も多いかもしれません。1つの企業でダメだったら、もうキャリアは死んだも当然だと感じている人もいるかもしれません。
「勤続年数が極端に短い」など、イメージが必ずしも良くない足跡が付くと、ずっと転職の採用時にネックになっていくかもしれません。

それでも良い職には有り付けます。自尊心とスキルを高め続ける作業は、他人を出し抜く際に重要で、「今の自分」を日々越えていくことでしか、見えてきません

大企業と言えど、終身雇用を保障できる確実な寿命を持っていると言えません。多様化、複雑化、高度化、急速化する時代の中で、雇用もその波に揉まれます。

20代・30代・40代は、これから絶えず転職を繰り返していくのが当たり前の時代になります。「転職慣れ」していることが、そもそも時代を生き抜くアドバンテージにすらなるのです。転職経験と転職マインドを身に付けるために、「動く癖」を付けておくほうが、長期的に見れば、リスクは低いと捉えることもできます。

最後に:転職でやりたい仕事がないことは、大きなチャンスである

やりたくないことを減らすための取り組みを増やそう

やりたいことを見つけるのではなく、やりたくないことを減らす作業に投資してみて下さい。不慣れだと思い、強いストレスを感じることに足して「慣らす」機会を設けてみて下さい。

物事に対する恐怖心とは、「無知」と「不慣れ」から来ることがほとんどです

マイナスを消し、勉強や訓練によってスキルなどのプラスをより作り出してみて下さい。副業で稼ぐことによる成功体験と経済的余裕で自尊心が高まり、転職への選択性が高まる方もいます。

20代から30代、30代から40代、40代から50代、さらには60代、70代…寿命100年時代に、私たちはどこまでも働いていくことが求められています。

年を重ねることによって、体力だったり、家族だったりの問題など、様々な問題にも直面していきます。

だから、今のうちから、いろんな不慣れと向き合っていくことが大切です

すると、毎年人生は過ごしやすくなります。転職もいろんな動きに対応できるようになります。結果、「仕事って何でも割と楽しいよね」と感じ、転職はうまく行き続けるはずです。

転職でやりたい仕事がないことは、大きなチャンス、そう認知して、前向きに行動してみて下さい。

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