STASEON

企業とクリエイターのマッチングサービス

フォトストックサイトを使いこなす5つのテクニック
TIPS 2020.1.02

フォトストックサイトを使いこなす5つのテクニック

ロイヤリティーフリーの素材は、パンフレット、Webサイト、動画など、あらゆる媒体の制作業務に欠かせません。

写真がハマるだけで、デザイン全体がハマって、そのまま納品までスムーズに行くことも多々あります。

フォトストックサイトから良い素材を見つけ出すスキルは、多くのクリエイターの想像以上にパワフルなものなのです。

そこで、今回は、フォトストックサイトをより使いこなすために、簡単に取り入れることができるテクニックを解説していきたいと思います。

テクニック1:良い素材を出している「作家」をストックする

フォトストックサイトには膨大な数の写真やベクター画像がストックされています。

多くのクリエイターは、欲しい画像のシチュエーションを検索して、検索結果に表示された画像一覧の中から欲しいものを選択していくと思います。

しかし、これは非常に効率が悪い素材の探し方になります。

一番手っ取り早いのは、良い画像を定期的に更新している「作家」をストックすることです。

フォトストックには、その写真やイラストをどの作家が作ったのか、作家名が記され、作家名をクリックすると、その作家の画像やイラストの一覧にたどり着きます。

そして、作家内で検索を掛けることができます。目ぼしい作家をブックマークしておき、作家内で「ビジネス ミーティング」といったような検索をかけるほうが、とても効率が良くなります。

フォトストックサイトを長期的に使うのであれば、最終的には、良い素材をアウトプットしている作家をストックしていくと良いでしょう。

テクニック2:「おすすめ順」と「新着順」で閲覧する

例えば、「セミナー 女性」という検索をした場合、多くのフォトストックサイトは、「おすすめ順」や「関連性の高い順」といった独自のアルゴリズムでレコメンドを表示させています。

「おすすめ順」や「関連性の高い順」は、検索結果が一定期間変わり映えしません。そのため、良質な新しい素材を取り逃しているケースがあります。

そのため、検索は、「おすすめ順」や「関連性の高い順」だけでなく、「新着順」でも見るようにしましょう。

すると、新たな素材と出会える可能性が高まります。

テクニック3:ダウンロード履歴から素材を探す

フォトストックサイトで、様々な検索をかけても、なかなかピンと来る素材に出会えず、時間に追われて焦っていると、ますます自分の偏った探索パターンはまり込んで、負のループになってしまいます。

そんな時は、ダウンロード履歴で、これまで自分のダウンロードした画像一覧を見るようにしましょう。

その一覧で、良いと思った画像を閲覧し、その画像の作家が出している画像内で検索をかけていきます。

もしくは、ダウンロード履歴から画像をクリックすると、その画像に類似する一覧をフォトストックサイトが自動で検出してくれます。類似ページ一覧に飛んで、新たな画像を探すのも良いでしょう。

テクニック4:説明文をコピーして検索をかける

欲しいシチュエーションで検索をかけると思いますが、検索結果に欲しい画像がない場合でも、とにかくどれかをクリックし詳細ページにいきます。

詳細ページにいくと、画像のタイトル、説明文、タグがあります。それらの言葉の中で、自分が検索にかけていない言葉があれば、それをコピーして検索をかけなおします。

フォトストックサイトは、クリエイターがタイトルや説明文やタグをつけた言語情報に大きく依存しています。

言葉のニュアンスは、写真を登録するクリエイターによって個人差があるため、自分の感覚とは違った言葉を画像のタイトル、説明文、タグから見つけ出し、検索しなおすと、より多様な画像を見つけることができます。

テクニック5:類義語で検索する

例えば、「ミーティング 類義語」とブラウザ検索すると、「打ち合せ」「意見交換」「協議」「議論」「会議」「話し合い」などと類義語を簡単に探すことができます。

自分がフォトストックで検索窓に入れるワードの類義語を探して、類義語で検索したほうが、想定の素材に辿り着けることもかなりあります。

特に英語検索の場合は、自分が思っていた英単語のニュアンスが、欲しい素材の本当の意味とは違っていることもあります。

翻訳して、類義語をチェックすること、素材探しのミスマッチを防ぐことができます。

最後に:重要なのは自分のワンパターンを外すこと

即座に多様な探索をすることがフォトストックをつかいこなす鍵

以上、フォトストックサイトを使いこなすテクニックをご紹介してきました。

良い素材をスピーディーに探すことで、制作スピードも、制作の質もかなり変わってきます。

素材あれば、憂いなしです。

素材探しの最大のポイントは、自分だけのワンパターンな探し方に陥らないことです。

自分ではいろんなパターンで探しているつもりでも、気づけば、ワンパターンで、そのパターンを外すことができない状態になっていることは少なくありません。

即座に様々な探索パターンに切り替えていくことで、偶然の確率を高めることができます。

ぜひ、今回の記事も参考にしてみてください。

▼関連記事

・クリエイターとは?クリエイターの定義
・クリエイターが知っておきたいニューロマーケティングのイロハ
・弁護士に聞く、デザイナーがWebサイトや広告でフリー素材を利用する際の注意点

▼クリエイティブ業界の求人情報

・クリエイター求人検索

はじめての方へ

アカウントを登録すると、求人情報やポートフォリオをお気に入り登録することができます。



おすすめの求人

MORE

おすすめの記事