見込み客を広げるコンテンツ・マーケティング10選

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見込み客を広げるコンテンツ・マーケティング10選
COLUMN 2019.12.26

見込み客を広げるコンテンツ・マーケティング10選

皆さんはコンテンツマーケティングと言えば、どんなことを思い浮かべますか?

単に記事や動画を作って、WebメディアやSNSで広めていくことだと認知していませんか?

コンテンツマーケティングの手法はさまざまなものが存在します。

そこで、今回は「見込み客を広げる」という視点で、コンテンツマーケティングの手法を10種類解説していきたいと思います。

1.教材

ある問題を解決するためのノウハウをコンテンツにする

見込み客の獲得して最も有効なコンテンツマーケティングの一つとされるのが「教材」です。

見込み客が抱えている問題を取り上げ、その問題を解決するための教材を作ります。書籍やDVDにすることできますが、アクセスを制限し、ebookやWeb上の動画で配信することも可能です。

独自のノウハウであればあるほど、訴求は強くなります。また、情報がクローズなB to B向けにはかなり有効です。

2.用語集/事典

専門用語の解説をコンテンツにする

見込み客が接するであろう分野の専門用語を分かりやすく解説するコンテンツです。

手軽に作ることができ、多くのアクセスが得られるのが特徴ですが、その分、商品購入やサービス申し込みには繋がりづらい関心の薄い層からのアクセスも増えます。

ただし、作り込めば、用語集や事典そのものが「見込み客増」以外の用途として価値を発揮します。広告をはって広告収入を得ながらも、見込み客を獲得することができるようにもなります。

3.診断

「ある状態の可視化」をコンテンツにする

質問内容に応えていくことで、あることの現状や未来予測が分かるのが診断です。

転職サービスの多くが見込み客を獲得する際に「適性診断」を取り入れていますよね。

診断というのは、プログラムが必要になるので、コンテンツマーケティングの中ではかなりリッチな部類に入ります。

ライトでポップな診断よりも、真剣なニーズに応える診断を作り込むことで、長年にわたって見込み客を開拓し続ける武器になってくれます。

4.FAQ

「疑問の解消」をコンテンツにする

ただ、ひたすらに見込み客が疑問に思っていることに応えるコンテンツです。

商品やサービスの疑問よりも、「業界のホント」といったように、分野全体のクローズドな部分にフォーカスすると、見込み客からのリーチが強くなります。

5.キャラもの

キャラクターを使いコンテンツにする

一時期の「ゆるキャラ」ブームは、キャラクターを使ったコンテンツマーケティングのピークとも言えるでしょう。ゆるキャラブームで特徴的だったのは、キャラクターどうしが相乗効果を発揮していた点にあります。

一般消費者の商品やサービスにはキャラクターは非常に相性が良いでしょう。難しい内容を説明する際も、キャラクタ―を使うことでキャッチ―になります。

また、キャラクターを全面に押し出していくことを決めると、コンテンツマーケティングのコンセプトが固まり、あらゆる施策をスピーディーかつシンプルな思考で進めることができます。

6.レビュー

実際の声をコンテンツにする

顧客やモニターなどの声を集めるコンテンツです。大事なのは顧客やモニターの属性を明瞭にすることです。

商品やサービスによっていかに顧客やモニターが救われたかを説明することはもちろん大事ですが、だからこそ、顧客やモニターの背景を明確にしていきましょう。

そのことで、レビューの情報に触れた人が「この人は私と同い年で、しかも、同じようなことで悩んで、この商品を使ったんだ…」といったような情報の受け取り方をします。

単に結果としてのレビューをコンテンツにするだけでなく、どんな人たちが、どんな状況で利用したのかもコンテンツにしていきましょう。

7.アンケート

ある調査をコンテンツにする

アンケートを行い、その結果をコンテンツにする手法です。これまでの一般常識を覆すようなアンケート結果が出た場合、プレスリリースを出すことで、マスメディアへの掲載や報道にまで発展します。

テレビに取り上げられることを目的でアンケートを作り込むこともあります。

常識を覆すようなアンケート結果が出れば、SNSのバズマーケティングと組み合わせて、さらなる効果を高めることができます。

8.研究

研究結果をコンテンツにする

研究は専門性の高い情報を与えることができ、高い信用性を与えることができます。研究結果もアンケートと同様にマスメディアから取り上げられやすい特徴があります。

自社が携わる分野に近い研究を行うだけでなく、まったく違う分野の研究から関連付ける方法もあります。

プロフェッショナルなイメージをブランディングすることができます。

9.社長/社員インタビュー

会社の人材をコンテンツにする

社内を開示することで、開かれたイメージを与えることができます。人をコンテンツにするため、愛着を持ってもらえる可能性も高くなります。

特に、「採用目的」のコンテンツマーケティングとしては非常に有効です。

10.社歴

会社の歴史をコンテンツにする

会社の歴史をコンテンツにする手法です。創業ストーリーなどで、会社のフィロソフィーを伝えたり、経営者にフォーカスした歴史で、会社そのものをブランディングしていきます。

自費出版を行い、書籍にするブックブランディングという手法も個の一つです。書籍にすることで、いきなりDMのように送付しても、きちんと見込み客が読んでくれる可能性が高くなります。

その結果、書籍が接点となり、見込み客から顧客へと発展していきます。

最後に:コンテンツマーケティングの可能性は無限大

様々な視点でコンテンツを作り込もう

以上、見込み客を広げるコンテンツ・マーケティングについての手法を10種類ご紹介してきました。

ただ単に情報を手あたり次第に探してコンテンツにするのではなく、見込み客となる人たちのためのことを想って作り込めば、そのコンテンツは必ず良いものになります。

コンテンツは時代と共に膨大に増えています。ですから、日々の小さなコンテンツの公開や更新に追われるよりも、大きなコンテンツを作るほうが、「10年間も活躍してくれる」といった結果を生むかもしれません。

様々な視点を持ち、ぜひ、これまで以上に良いコンテンツ作りを行ってみてください。

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