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Webサイトのスマホ対応とは?代表的な手法を分かりやすく解説!
TIPS 2019.12.20

Webサイトのスマホ対応とは?代表的な手法を分かりやすく解説!

IT化が急速に進みスマホが普及した現代において、インターネットを使用する端末は、もはやパソコンだけに限りません。皆さんご存知の通り、10代・20代を中心として、モバイル端末(スマホやタブレット)の利用が主流になってきています。

それに伴い、スマホ対応が完了していないWebサイトは、ユーザーに嫌われるようになりました。スマホ対応とは、Webサイトを最適化し、スマホの小さな画面でも閲覧しやすいようにすること。ユーザーにストレスを与えないためには、モバイル端末でも見やすいように、Webサイトに工夫を施さなければなりません。

しかしながら、サイト運営やサイト制作に慣れていない場合、スマホ対応を行うのは、決して容易なことではありません。そこで当記事は、Web初心者に向けて、「スマホ対応が必須である理由」や「スマホ対応の代表的な手法」を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

スマホ対応が必須である理由

上述の通り、モバイル端末の利用が一般的になった現代では、Webサイトのスマホ対応は必須だと言えるでしょう。では、なぜ、それほどまでにスマホ対応が重要なのでしょうか?それは、Webサイトをスマホ対応させないと、大きなデメリットが生じるからです。健全なWebサイト運営を行うためには、このデメリットを確実に回避しなければなりません。

Webサイトのスマホ対応を実施しないと、例えば、以下のデメリットが生じます。

・ユーザーにストレスを与えてしまう
・検索順位が下がる可能性がある

ユーザーにストレスを与えてしまう

皆さんは、スマホ対応していないWebサイトをスマホで閲覧した経験はありますか?レイアウトが崩れていて見づらかったり、文字が小さかったりして、ストレスを感じたことがある人も多いでしょう。

ゆえに、スマホ対応していないWebサイトを訪問したユーザーは、そのWebサイトからすぐに離脱する傾向が強いです。さらに、Webサイトそのものだけでなく、Webサイトの運営会社に対しても悪い印象を持つことがあります。つまり、Webサイトのスマホ対応を怠っていると、マーケティングやブランディング面で損をするリスクがあるわけです。

検索順位が下がる可能性がある

Webサイト運営をしている人であれば、少なからずSEO対策を行っていると思います。皆さんご存知の通り、検索エンジンは、ユーザーにとって価値のあるWebサイトを検索結果の上位に表示します。もちろん、ユーザーにとって価値がないWebサイトだと判断されれば、検索順位は下がります。

上記の通り、スマホ対応していないWebサイトは、ユーザーにストレスを与えてしまいます。よって、ユーザーにとって価値のあるWebサイトだとは言えません。そのため、検索順位が落ちてしまうリスクが高いわけです。

スマホ対応の代表的な手法は?

Webサイトのスマホ対応には、様々な手法が存在します。当記事では、スマホ対応の代表的な手法として、以下の2つをご紹介します。

・レスポンシブWebデザイン
・スマホ専用サイトの作成

レスポンシブWebデザイン

皆さんは、レスポンシブWebデザインという言葉を聞いたことがあるでしょうか?レスポンシブWebデザインとは、ブラウザの画面サイズによってレイアウトが変わるようなデザインを意味します。

ユーザーの使用デバイスに関わらず、同一のURLで同一のHTMLが配信されます。ただし、画面のサイズごとにレイアウトが切り替わるような設計を施します。パソコンで見た場合と、スマホで見た場合と、タブレットで見た場合とで、同じWebサイトがそれぞれ異なるレイアウトで表示されることになります。

そのため、パソコンユーザーもスマホユーザーも、ストレスを感じることはありません。どのデバイスを使っていても、安心してWebサイトを閲覧することができます。

また、レスポンシブWebデザインには、以下のようなメリット・デメリットがあるので、しっかりと頭に入れておきましょう。

「レスポンシブWebデザインのメリット」
・画面サイズごとにレイアウトが変わるので、閲覧しやすい
・URLが1つなので、コストの節約につながる
・URLが1つなので、管理運用がしやすい

「レスポンシブWebデザインのデメリット」
・デザイン設計のスキルが必要
・表示速度が落ちる可能性がある(モバイル端末の場合)

スマホ専用サイトの作成

スマホ対応の手法として、「スマホ専用サイトの作成」も挙げられるでしょう。本来のパソコン用のWebサイトとは別に、スマホ専用のWebサイトを新しく作ります。スマホでの閲覧を想定しながら設計するため、スマホで見やすいWebサイトが完成します。

レスポンシブWebデザインの場合とは違い、スマホ専用サイトは、別のURLで新しく作らなければなりません。手間や費用がかかるので、注意しましょう。

なお、スマホ専用サイトの作成には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

「スマホ専用サイトの作成のメリット」
・スマホでの閲覧に特化した設計が可能
・スマホ用サイズの画像を適用できるので、表示速度が遅くならない

「スマホ専用サイトの作成のデメリット」
・パソコンサイトとスマホサイトを紐づける必要がある
・2つのサイトを管理するため、手間や費用がかかる

まとめ

Web初心者に向けて、「スマホ対応が必須である理由」や「スマホ対応の代表的な手法」を紹介しました。スマホが普及した現代では、ユーザーにストレスを与えないために、Webサイトをスマホ対応させることが重要です。ぜひ当記事を参考にしながら、スマホ対応の基礎知識を押さえ、効果的なWebサイトを運用してください。

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