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フリーランスのコピーライターは稼げる?収益アップのコツを紹介
TIPS 2019.12.03

フリーランスのコピーライターは稼げる?収益アップのコツを紹介

会社でコピーライターとして働く人であれば、いずれはフリーランスになるという目標を持っている人は多いのではないでしょうか。そこで当記事では、フリーランスとなるにはどういった準備が必要なのか、実際にどれくらいの収入が得られるかといったことを解説していきます。

コピーライターとは

商品やサービス、企業などの利益につながるコピーを考える業種のことを、コピーライターといいます。キャッチコピーを考える仕事というイメージがあるかもしれませんが、実際には多様な業務を担当しています。それでは、コピーライターが実際に担当している業務を紹介したうえで、職業適正についても解説していきます。

コピーライターの業務内容

コピーライターは、依頼内容に沿ったコピーを考えることがおもな業務です。クライアントとの企画会議やインタビュー調査に出向いたり、書籍作成にかかわる編集者やデザイナー、カメラマンと意見交換をしたりするなど、クライアントや同僚と連携をとる業務がメインです。コピーライターが一人でアイデアを考える時間は、全体の1~2割ほどです。さらに、基本的な業務に慣れた後は、マーケティング調査や企画コンセプトの考案などもコピーライターが行える仕事です。

コピーライターに適正がある人

クライアントや社内メンバーとの連携が重要なので、主体的にコミュニケーションを図っていける人は、コピーライターに適しています。自分が知らない企業や商品でも直ぐに調査し、依頼内容に沿った言葉や文章を考えられる知識量および向上心を備えていることも重要です。また、印象的なコピーを考える業務が面白い、楽しいと思えるかも重要です。1つのコピーを決めるまでに100種類以上の原案を考えることは珍しくないので、新人コピーライターはリサーチ作業やアイデア考案の作業を粘り強く行う必要があります。

フリーランスのコピーライターの特徴

コピーライターとして働く人の中には、フリーランスで生計を立てている人も一定数います。実績次第では会社勤務より高い収入を得られますが、一人で実施することが困難な業務も少なからずあります。それでは、フリーランスのコピーライターの強み、弱みを具体的に紹介します。

努力次第で収入額が上がる

フリーランスのコピーライターは、実績に応じて収入を上げていくことができます。高い人気があるライターであれば、年収が1,000万円以上の人も少なからずいるようです。コピーライターの実績とは、考案した言葉や文章によって、商品やサービスがどれだけ売上を伸ばしたかを指します。継続的にヒット商品のコピーを制作している人であれば、会社勤務よりもフリーランスでいる方が高い収入を得ることが可能です。

自分で仕事を探す必要がある

自分で仕事内容や仕事量を決められることがフリーランスの強みですが、収入源となる案件はすべて自ら探して受注しなければなりません。従業員として勤務する場合に比べ、コピーライター個人の営業力や実績が仕事量や収入に大きく影響してきます。クライアントの方から仕事を依頼されるようになるには、実績を重ねることで広告業界における知名度を上げていく必要があります。高額案件のほとんどは有名なコピーライターに直接依頼されるので、フリーランスという立場では営業活動が重要な意味を持っています。

制作業務を全て個人で行う

フリーランスの場合、記事執筆から入稿までの業務を全て経営者自身が行う必要があります。案件によっては画像や動画を作成し、クライアントとの会議やインタビューなどを実施する作業なども必要になります。従業員として務めるよりも大幅に作業量が増えるので、とくに転向した直後は、慌ただしい状況に置かれる人がほとんどでしょう。ある程度の知識や人脈を築いてきた人でも、事業が軌道に乗るまでには時間がかかります。コピーライターの経験を積んだ人でなければ、フリーランスへ転向することはかなり困難であるといえます。

フリーのコピーライターとして稼ぐコツ

コピーライターは上手くいけばフリーランスの方が稼ぎやすい業種です。実際に独立を目標とするコピーライターは数多く存在しますが、個人で収益を上げていくにはいくつかの知識や心がけを知っておく必要があります。ここでは、とくに重要なポイントを2つの項目に分けてご紹介します。

固定収入を確保する

コピーライターに限った話ではありませんが、フリーランスは収入が安定しない働き方です。とくに独立直後はライティングによって得られる収入が低くなりやすい傾向があります。本業による収入が安定するまでは、個人ブログや業務委託サイトを活用して副収入を獲得することをおすすめします。個人ブログで商品・サービスを紹介して収入を得られていれば、フリーのコピーライターとして一定の文章スキルを持っていると証明することも可能です。

個人ブログで稼ぐことが難しい場合は、フリーランスを対象とした業務委託サイトで依頼を探す方法があります。すぐに高額案件を見つけられるかは募集状況しだいですが、委託サイトからの案件をこなすことで、コピーライターとして必要なスキルも習得できます。

業界関係者とのコネクションを形成する

確実にフリーランスとして働きたい場合、まずは広告業界の会社に入ることを目指すという方法があります。広告制作の現場で実際に働くことで、コピーライターとして独立する上で必要な知識を習得できます。そして、広告業界のデザイナーやカメラマンといった技術スタッフとのコネクションを構築しておくと、フリーランスとなった直後から質の高い仕事ができるようになります。

なお、在職中に担当した仕事がクライアントから評価されていれば、独立する時点で継続的な案件を獲得できる可能性もあります。コピーライターは実績と人脈が重視される業種なので、フリーランスを目指す場合は関連業界で経験を積むことをおすすめします。

高収入コピーライターを目指すコツ

フリーランスで働くコピーライターの中には、年収1,000万円以上の人も存在します。大手広告会社に入社できれば達成可能な年収ですが、ここではフリーランスで年収を上げるコツをご紹介します。まず、依頼を受けた商品やサービスを徹底的にリサーチして、クライアントの意向に沿ったコピーを書けるようにするリサーチ力、文章力を付けることは非常に重要です。どういった商品やサービスにも、適切なコピーを付けられるようになると、優れたコピーライターであると言えます。

次に、クライアントから直接依頼を受けられるように広告宣伝に力を入れることを心がけましょう。直接依頼は委託サイトや広告会社などを経由しないので中間手数料がかからず、実所得が高いというメリットがあります。具体的な方法としては、個人のSNSアカウントやブログなどから自身の実績を発信したり、フリーランス向け委託サイトで実績を積んだりすることで知名度を上げていくと、直接依頼を受けられる確率が上がります。

まとめ

コピーライターは他の人との連携が重要になる業種です。フリーランスに転向した直後は収益が得られないことも珍しくないので、前もって個人ブログや外部委託サイトなどで副収入を得ておく人がほとんどです。

これからフリーのコピーライターへ転向する予定の人は、当記事で紹介した知識やコツを実践して高収入を目指していきましょう。

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