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Webマーケティングの歴史とは?今後のトレンド予想も解説!
COLUMN 2019.10.23

Webマーケティングの歴史とは?今後のトレンド予想も解説!

インターネットの普及に伴い発展し続けてきたWebマーケティングは、今やビジネスに欠かせないマーケティング手法です。しかし、Webマーケティングの歴史について学んだことがある人は、思いのほか少ないのではないでしょうか?

現在、そして未来のwebマーケティングを実践する人達にとって、Webマーケティングの歴史を振り返ることは非常に大切です。そこで当記事は、Webマーケティングの歴史について詳しく解説しています。また、Webマーケティングにおける今後のトレンド予想についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティングの歴史とは?

冒頭でお話しした通り、webマーケティングは、インターネットの普及に伴い発展し続けてきました。Webマーケティングの歴史は、具体的には、以下の4つの時代に大別できます。

1.バナー、アフィリエイト広告
2.SEO、リスティング広告
3.SNS、ブログ
4.コンテンツマーケティング

それでは、それぞれの時代を振り返っていきましょう。

①バナー、アフィリエイト広告

インターネットが普及し始めた1994年、世界で初めて、「バナー広告」が登場しました。

米最大手の電話会社AT&T社が出稿した「バナー広告」は、オンライン雑誌である『Hotwired.com』に掲載されました。「バナー広告」とは、画像・動画・テキスト等を使用し、ユーザーの認知やクリックを促すための広告のこと。見られた回数やクリックされた回数も計測できるので、多くのWebサイトやWebページに掲載されました。

「バナー広告」が登場した2年後の1996年、米アマゾンドットコムが、アフィリエイトプログラムを開始しました。以降、新しい広告手法として、「アフィリエイト広告」が急速に発展していきます。

アフィリエイトとは、簡潔に言えば、ユーザーが自分のwebサイト等に「おすすめ商品」の広告を掲載し、その広告を介して売上が発生した場合に、売上の一部がユーザーに支払われる、という仕組みのことです。

②SEO、リスティング広告

インターネットにおけるWebサイトの数が増えるにつれ、検索エンジンの普及が始まりました。

1995年にはYahoo!が、1998年にはGoogleが誕生し、多くのユーザーが検索エンジンを利用するようになります。そして登場するのが、「SEO(検索エンジン最適化)」です。「SEO」とは、Webサイトが検索結果の上位に表示されるよう対策すること。つまり、Webサイトに適切な「SEO」を施すことで、広告費をかけずとも、ユーザーにアプローチできるようになったわけです。

また、2000年には、Googleが「リスティング広告(検索エンジン連動型広告)」を開始させます。検索結果ページに表示される「リスティング広告」の特徴は、選定キーワードやクリック数によって費用が変動することです。そのため、予算の少ない中小企業や個人でも、キーワードの選定次第で、Webサイトを大企業よりも上位に表示させることが可能になりました。

③SNS、ブログ

「アフィリエイト広告」や「リスティング広告」が発展するにつれ、大企業中心であった「広告」という仕組みが、中小企業や個人にも普及していきました。その流れをさらに加速させたのが、「SNS」や「ブログ」の登場です。

1999年に「Blogger」というブログサービスが開始され、それから2000年代初頭にかけて、「はてな」「シーサー」「ニフティ」等の様々なブログサービスが始まりました。HTML等の知識がない人でも取り組むことができる「ブログ」は、一世を風靡し、それに伴い「アフィリエイト広告」も急増していきます。

さらに、2007年には「Twitter」が、2008年には「Facebook」が誕生し、誰でも気軽に情報発信できる「SNS」が大流行していきます。その影響で、多くの企業が、「SNS」を使ったマーケティングを積極的に行うようになりました。

④コンテンツマーケティング

2010年代に入ってからは、「コンテンツマーケティング」という新しいマーケティング手法が浸透しました。コンテンツマーケティングとは、興味段階もしくは興味以前の段階の見込み顧客に対して、自社のWebサイトやブログ等で接点を持ち、意識変容を促し、最終的に購入へとつなげるマーケティング手法のこと。

コンテンツマーケティングでは、基本的に、自社の商品やサービスを売り込むことはしません。商品やサービスを売り込むのではなく、ユーザーの不満や課題を解決するようなコンテンツを提供します。そうすることで、より多くのユーザーに、自社のファンになってもらうわけです。

長期的な信頼関係を築くためにも、自社のファンになってもらうことは非常に大切です。そのため、有益なコンテンツの提供を心掛け、ユーザーとの接点を増やそうとする企業が増加しています。

今後のトレンドは?

これまでご説明してきたように、Webマーケティングの手法は、時代とともに流行が変わっていきます。もちろん、バナー広告やアフィリエイト広告、リスティング広告等も大きなシェアを占めていますが、現在の主流はコンテンツマーケティングだと言えます。

では、今後のWebマーケティングはどうなっていくのでしょうか?ポイントは、「顧客との信頼関係」です。Webマーケティングの姿がどう変わろうとも、「顧客との信頼関係」を築けない企業は、間違いなく生き残れません。よって、顧客と長期的な関係を築けるようなマーケティング手法が、続々と生まれていくでしょう。また、AI(人工知能)の発展が、Webマーケティングに大きな影響を与えることが予測できます。

まとめ

Webマーケティングの歴史について詳しく解説しました。現在、そして未来のWebマーケティングを実践する人達にとって、Webマーケティングの歴史を振り返ることは非常に大切です。ぜひ当記事を参考にしながら、Webマーケティングの今後について考え、適切なマーケティング活動を行ってください。

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