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フリーランスのよくある悩みと解決法
COLUMN 2019.6.08

フリーランスのよくある悩みと解決法

フリーランスのよくある悩みと7つの力

フリーランスは主に7つの力と向き合うことに悩まされている

起業・独立してフリーランスで活動していくと、いろんな悩みを抱えることもあります。極論、万能な力があれば、悩むことはありません。つまり、悩む時は、何かの力に対してネガティブな感情や状況を抱えているわけです。

フリーランスは主に以下の7つの力と向き合うことに悩まされていると言えます。

    <悩みの種となる7つの力>

  1. 体力
  2. 精神力
  3. 持続力
  4. 経済力
  5. 人間力
  6. 自己管理能力
  7. 理解力

これらの悩みの種に向き合い、力を高め、体質を慣らしていき、成功体験の質量を増やしていけば、フリーランスの生活に馴染み、より悩みは少なくなっていくと思います。それでは、1つずつその悩みを掘り下げていきたいと思います。

悩み1.体力

解決策:資産型の収益モデルを積み上げる

体力的にしんどい、若い時はできるけど、年を重ねたら体力的に無理がきそう、突然体にガタが来そう、そういった悩みをフリーランスの方はよく抱えます。そう考えると、フリーランスはプロスポーツ選手のような要素もあるように思います。

なので、なるべく体力を高める運動、身体のメンテナンスをし続けると、フリーランスの活動には強くなります。

根本的な解決策としては、資産型の収益モデルを日々積み上げていくというのがオススメです。ロイヤリティーフリーの素材をリリースしたり、テンプレートを作ったり、持続的なノウハウのメディアや教材を作ったり、オンラインサロンを育てたり、毎年積み上げることで、収益が安定していくビジネスモデルがあるはずです。

作った後は勝手に売れる、そういったもので収益の柱ができると、いきなり休んだりすることができ、体力の調整が上手なフリーランスになります。

悩み2.精神力

解決策:ストレス対処とモチベーションアップのネタを増やす

一人ですべての仕事を抱えるフリーランスの方には、強い精神力が求められる部分もあります。自由がゆえに、納品前しか気合が入らないといった精神力になったり、毎日安定した精神力を保つことができないといった悩みもあります。

そもそも、サラリーマンとはワークスタイルが違います。しかし、サラリーマンから独立・起業したフリーランスは、サラリマーン生活と違うことに罪悪感を覚え、精神的にダメージを受けてしまいます。毎日働く必要はないのです。

コツは、ストレス対処とモチベーションアップのネタを増やすことです。多様な対処行動があればあるほど、新鮮な気持ちと安定した気持ちを養うことに繋がります。

参考:「やる気がでないフリーランスもきっとアガるモチベーションアップ術」

悩み3.持続力

解決策:大きな分断としての休息を作る勇気を持つ

フリーランスにとって、同じことを続けることはとても難しいことです。会社のような環境のサポートと同僚との関わりで補正されるメリハリを持ちえないからです。

持続力のあるフリーランスになるためには、「継続上手」ではなく「断続上手」になることです。特に休む際はちびちびと休むのではなく、大きく休むことも大事です。大きな分断としての休息を作る勇気を持つことができれば、持続の一歩目にスタートダッシュが利きます。分断としての休息へ向けた後半になると、ラストスパートを掛けるのも上手になります。

悩み4.経済力

解決策:マーケティングに詳しくなるために何か運営してみる

経済力が安定しない、どうやって仕事を取ればいいかずっと悩んでいる、売り上げをドーンと増やしたいけどなかなかうまくいかない、フリーランスにとって、自ら営業や集客をしなければいけないのは宿命です。

解決策としてオススメなのは、マーケティングに詳しくなるために何かを運営してみるということです。例えば、自分でWebメディアやネットショッピングを運営すれば、数字に向き合って、リアルな感覚が身に付きます。それが、自分自身のサービスにもフィードバックされます。

悩み5.人間力

解決策:定期的に自分のコンフォートゾーンから抜け出してみる

人付き合いをしなくなる、人付き合いが億劫になる、7自分のルールに固執して価値観が合わなくなる、など、フリーランスの人付き合いは出不精になることがよくある悩みの一つとして挙げられます。

その一方で、フリーランスである身軽さを活かしながら、サラリーマンの方が作れないような多彩でパワフルな人脈を開拓しているフリーランスの方も珍しくありません。

人生は人と人との時間の重ね合いでもあります。「自分のコンフォートゾーンから抜け出してみることが、人間力としてのさらなるコンフォートゾーンを生み出してくれる」という認知で、人付き合いを取り組んでみましょう。

参考:「フリーランスが良い人脈を築く方法・人付き合い」

悩み6.自己管理能力

解決策:自己管理を微調整できるコミュニティを見つける

フリーランスは自由という諸刃の剣を手に入れます。自由であるがゆえに、その自由をすべて自分で管理しなければなりません。セルフコントロール能力を高めることも大事ですが、そもそも一人で行っているから、自己管理が難しいわけです。

なので、自己管理を微調整できるコミュニティを見つけて、定期的に参加すれば、自己管理能力は高まっていくでしょう。自分自身を認めてもらいながらも、新しい刺激や教えを与えてくれるようなコミュニティが見つかれば、仕事を自らどんどんしたくなります。

悩み7.理解力

解決策:自分の仕事のプレゼンテーション能力を高める

一億総中流時代を経験した人からすれば、フリーランスという職業は、信用しづらいものに感じるでしょう。実際に個人事業主は、ローンが通りにくいなどと言われます。安定志向の人に信用されない側面がフリーランスにはあるのです。

こうした理解力に関する悩みは、自分の仕事のプレゼンテーション能力を高めることで、意外にも解決したりします。自分の仕事のプレゼンテーション能力を高めれば、融資すらも通りやすくなるでしょう。

実際にフリーランスというのは、専門職で、他の人よりも圧倒的なスキルがあれば、仕事の安定性は見出しやすいです。サラリーマンの方々で社内での独自の仕組みを回すような仕事をしている人は、その会社以外では使いものにならない可能性もあります。

変化が速くて、変化の度合いも大きい時代だからこそ、企業自体が安定できない時代になります。そう考えると、日々ひたむきに専門スキルに向き合っているフリーランスの方が、安定しているとも言えます。

こういった自分自身の信念をワクワクしながら、伝えていくことで、相手からの理解力は高まっていきます。

最後に:フリーランスとして悩むことはいいこと

悩むからこそ深い思慮が生まれ、フリーランスとして羽ばたいていける

フリーランスのよくある悩みと解決法、これからよりキャリアを積み上げたいフリーランスの方の参考になればと思います。

そして、悩むことは良いことです。行動が保証できるのであれば、思慮深い人が勝っていきます。悩むというのは、思慮を深めるという作業です。悩みながら自分らしいフリーランスライフを手に入れることができれば、悩みとは、単純に視野の1つとして捉えられるようになります。

ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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