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転職を天職にする5つのポイント
COLUMN 2019.5.13

転職を天職にする5つのポイント

時代が流動的になることは、企業の雇用はより流動的になることを含みます。よって、これからは様々な働き方を強いられるようになるでしょう。そこで大事になってくるのが、転職を天職にする能力です。

天職とは「自分が高い幸福感を得られる職業」を指します。転職が天職になる場合、「自分が高い幸福感を得られる職場に入る」ことを意味するでしょう。

しかしながら、転職先から大きな幸福感を得られなくても、人生を総合すると幸福な場合はどうでしょうか?それもまさに、天職の一つと捉えることができます。

天職は、実際の職や職場の質もさることながら、私たちの行動体質や物事の捉え方でも変わってくるということです。

そこで、今回は、転職を天職にする5つのポイントをお伝えしていきたいと思います。

1.会社選択の優先順位を明確化する

自分が完全な王様になることはあり得ません。たとえ、自分が社長になっても、フリーランスで独立しても、自分の勝手にいかないことは生じます。これは転職も同じです。

だからこそ、自分が転職をする際は、会社に対する優先順位を明確に決めていきましょう。優先順位は自分の置かれている状況でも変わるでしょう。

例えば、自分が別の分野の資格を取得したいとします。欲しいのは、資格取得への勉強時間。でも、今の職場は時間的に忙しい。給料は落ちてもいいから、今の分野で力を発揮しながら、残業がない会社に勤めたい、こうした考えは、譲れない部分と譲れる部分が明確ですよね。

譲れない部分は転職時から企業へきちんと追及するでしょうし、譲れる部分は働いたあとにきちんと飲み込むことができるでしょう。

譲れない部分が年収の高さであれば、それに見合うような社会人になるしかありません。努力も明確になります。天職を手に入れられる存在価値になってから、転職するという選択もできるはずです。

2.自分の持続可能性を見つめる

自分が自分の可能性を日々感じることができれば、自分が持続的に発展していくイメージが湧きます。すると、モチベーションも高まります。リスキーなこともチャレンジし、失敗しても立ち直ろうとします。

転職先にそうした自己成長の場が継続的に用意されているかどうかをチェックしていくと良いでしょう。決まりきったオペレーションや決まった工程だけを淡々とやることが自己成長につながるかを見つめる必要もあるでしょう。

「天職になる期間」という視点で、転職先を選ぶことで、同じ企業でも評価が変わってきます。どれぐらいその職場に所属するかを熟考しましょう。ともすれば、転職後の転職までのキャリアの導線を考えることで、思いもよらぬ企業が天職先になるかもしれません。

3.専門的スキルとコミュ力を同時に鍛え続ける

「自分の社会人としての能力を主体的に(自分らしく)出せる」という心地よい感覚こそ、天職の源だと言えます。より難しい分野において、「自分の社会人としての能力を主体的に(自分らしく)出せる」のであれば、地位も給与も高くなるでしょう。

専門的スキルとコミュ力を同時に鍛え続ければ、自分の能力をプレゼンし、能力を試す場所をきちんと与えられ、そして、結果を出す、このフローが多くなります。結果、あなたらしい行動体質を認められるようになります。どんな職場でも天職になりますよね。

相手の本音をより深く引き出す自己開示、相手の可能性をより広げてあげる自己拡大、この2つの能力にたければ、職場でのやり取りの返報性が高くなります。相手も自分らしく接しながら、あなたを認めていくことになります。お互いがわかり合っている感覚が心地よさを与えてくれます。

4.休息を楽しむライフスタイルにする

休息とは、心身の疲れを癒すことです。心身の疲れを癒す時間を十分に確保し、心身の疲れを癒すことが楽しみとなれば、仕事は休息を楽しむ踏み台や材料になります。「気持ちよく寝れるから仕事をする」といった認知になります。気力も体力も回復していれば、仕事をより心地よいチャレンジと取ることができます。

シャワーヘッドを変える、枕やマットレスに投資する、マッサージに通う、そういった休息をレジャーにするだけで、仕事へのやる気が大きく芽生えることがあるのです。

また、過剰に受容することで、セルフコントロール能力を削いでしまう事柄を減らすのも重要です。お酒やたばこはもちろんですが、スマートフォンのブルーライトは、体内時計を狂わせて、睡眠へ大きな影響を与えます。デジタルデトックスを適度の取り入れていきましょう。

休息を楽しめるようになれば、休息というアメをより甘く味わうためのムチとして、仕事に真剣に励むことができます。そうすると、成果も出やすくなり、自尊心も高まり、どんな転職しても、天職になっていきます。

関連記事:クリエイターと健康:仕事のパフォーマンスを高めるコツ

5.社外の居場所を確立する

社外の居場所を確立したことで得られた自尊心で、職場のあれこれが気にならなくなり、気持ちよく過ごすことができるというケースもあります。

社外の居場所は、ビジネスコミュニティに限らず、趣味のコミュニティかもしれません。副業で成功し、クライアントから満足を得られているという状況が社会人としての自尊心になるかもしれません。

パラレルキャリアを持つことで、社内で失敗することが気にならなくなり、より行動的になることも十分にあり得ます。

社内のリテラシーが自分らしさと噛み合わない場合、社外でリテラシーがマッチする人と会話を楽しむことができれば、社外のコミュニケーション環境を、「自分を鍛える訓練」という認知に変えることもできます。

社外の居場所は精神的なリスクヘッジになります。今後は、社会人としてブレークスルーするポイントは、本業の所属先とは限らないことを念頭に置くと良いでしょう。

ただし、社外の居場所を確立するにも、努力が必要です。社外の居場所でもうまくいかなければ、自尊心に傷が入ります。それでも、動き出して、多くの居場所で自分を発揮できるような体質を身に付けることで、本当の心の余裕が積み上がっていきます。どんな場所も天職にするマインドは、社外の居場所を確立する過程で築かれていくのです。

最後に:天職はきっと見つかる

天職とは感覚が有することが多く、劣悪な労働環境を除けば、あとは個人の行動力と認知力に託された部分が大きいと感じます。実際に、今回お伝えした転職を天職にする5つのポイントにひた向きになれば、必ず仕事が毎日が心地よく感じられるようになっていきます。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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