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会社の価値観や社風と合わない場合に行うべき5つの対処法
TIPS 2019.7.21

会社の価値観や社風と合わない場合に行うべき5つの対処法

会社の価値観や社風と合わないと感じている方へ

自分自身が社内で自分らしくいられる5つの方法

会社の価値観や社風が合わないのは正直つらいと思います。「合わない」と自分が感じている時点で、自分らしさを開示する「自己開示」が促進されないため、楽しくもなくなります。

ただ、社風や価値観が合わないときの対処法は3つで、この3つをすべて取り入れることで、これからも続く社会人生活の長期的な幸福度を高めることができます。

<社風が合わない場合の5つの対処法>
1.自分らしくいられる会社に移る
2.自分らしく歩み寄れる範囲を広げる
3.自分らしさを社外に求める
4.自分らしさを技術で補てんする
5.自分らしさを貫ける職を選択する

5つの対処法すべてをバランスよく取り入れることをおすすめします。例えば、対処法2の「自分らしく歩み寄れる範囲を増やす」を怠ると、自分自身の価値観にフィットする会社の絶対量が大きく減っていきます。

それでは、3つの対処法について、1つずつ解説していきたと思います。

対処法1:自分らしくいられる会社に移る

合わないなら見切りをつけて転職しよう

社風や会社の価値観は千差万別。この世の中には様々な会社があり、会社一つ一つに個性があります。

また、社風や会社のフィロソフィーが優れていても、管理職や先輩の人間性がまったく合わないこともあります。

終身雇用が崩壊し、転職するのがより当たり前になっていくことを考えれば、社風や価値観が合わないケースでは、ある程度の見切りをつけて転職することはベストな選択と言えます。

対処法2:自分らしく歩み寄れる範囲を広げる

合わないからこそ合わせる力を高められる

対処法1をより確実なものになるためには、そもそもの「自分らしく歩み寄れる範囲」を広げることが重要になります。

コミュニケーション能力とコミュニケーション耐性があれば、どんな場所でも、それなりに楽しく合わせていけるようになります。

すぐに辞めるのではなく、社風が合わない会社を実験台・踏み台にして、いろんなコミュニケーション能力を試してみましょう。

「自分を底上げするために実験台や踏み台にしよう!」という認知を持つだけで心が軽くなり、思いっきりの良さが芽生え、意外にもだんだんと会社の社風や価値観が馴染んでくることもあります。

異業種交流会などで、ビジネスコミュニケーションを増やしていくことで、コミュニケーション能力とコミュニケーション耐性は磨かれていきます。

自分らしさというのは、どんどん広げていけるものです。コミュニケーションでの成功体験が増えれば、心の余裕がどんどん高まるので、価値観や風土が合わない場所でも、心が傷つくということが極力減っていきます。

すると、あなたが全体の場で強く誇らしく映るため、主導権を握るようになります。価値観や社風が合わないと当初思っていた場所で、自分が主体的に働けるようになります。

対処法3:自分らしさを社外に求める

合わない場所を上書きできる場所を見つける

確かに会社は毎日8時間以上も過ごすような場所ですから、会社で自己否定を感じたり、自分らしさを失うと、自分のアイデンティティすべてがダメなような気もするかもしれません。

しかし、そんなことは絶対にありません。

そこで、社外に自分が輝ける場所を作るという選択があります。できれば、自分がより向上できる、今よりも磨かれる場所であるとなお良いです。

なぜなら、自分のスキルやマインドが高まらない場所は「逃避的」な行動になるからです。

自分らしさを社外に求める目的は、現実逃避する場所を見つけるためではありません。

自分らしさを社外に見いだす目的は、社風や価値観と合わないと感じても力強く過ごせるようにするためです。

パラレルキャリアを作る感覚で好きなことを磨くようなコミュニティに入るのも良いでしょう。様々な人と関わり合える習い事をするのも良いかもしれません。

対処法4:自分らしさを技術で補てんする

合わない場所でも自分に合わせてもらえる

自分の専門性が高ければ高いほど、周囲はあなたの意見を聞くでしょうし、あなたの価値観を重要視します。

先ほど主導権という言葉を使いましたが、主導権を握りやすくなれば、自分の価値観や色合いを出すことができます。

今の職場で求められている力を磨いていくのも良いでしょう。自分と合わないと感じながらも、求められる力に向き合うことは、長期的な社会人の成功を作り出してくれます。

対処法5:自分らしさを貫ける職を選択する

合わない場所にならない職に就く

対処法4と類似していますが、「専門職」などを選べば、自分個人に委ねられる要素が多くなるので、社風や会社の価値観から切り離すことのできる時間が多くなります。

営業職もそうでしょう。クリエイターも同様です。フリーランサーとしても通用するものは、社風や会社の価値観に左右されづらい職業が多いと言えます。うまくいけば、独立するという選択も取れますよね。

自分らしさを貫ける職を選択するには、それなりの鍛錬が必要ですが、その鍛錬を乗り越えれば、どんな会社でもフィットする感覚で過ごせるようになります。

最後に:合わないことも良い思い出にしていこう

自分の力が自分の思った以上に積み上がっていく

今の所属会社の社風や価値観が合わないことは、現在地点で見ると、あまり良くないことだとも言えます。

ただし、「合わない」という現実は、「合わせることにトライできる」という現実でもあります。

幸せは時間を重ねるごとに上昇させればいいのです。心身に大きな無理を強いることはおすすめしませんが、適度にチャレンジして自分を高めるチャンスにすることは、とてもおすすめです。

合わない場所で自分と向き合って試行錯誤すれば、未来の自分はどんどん高まります。そして、日々、これでもかというほど積み上げても、まだまだ積み上がっていき、自分が無限に成長できるように感じていきます。

会社の価値観や社風が合わないことを大いに生かして、ぜひ、今後の成功の糧にしていってください。

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